この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
飲食業界は慢性的な人手不足が問題になっている業界のひとつ、というイメージを抱く方は多いのではないでしょうか。
しかし、いままでのブラックな労働環境を改善し、働きやすくなっている飲食店が増えているのはあまり知られていません。
長期間ゆとりを持って働けたり、短時間でも働けたりする環境が整っているので、飲食業界への転職はもちろん、副業としての飲食店勤務も注目されています。
そこで今回は、飲食求人サイトのおすすめをご紹介しましょう。
飲食業界の経験がある方も未経験の方も必見です!
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飲食求人サイトを利用するメリット・デメリットは?
まずは、飲食求人サイトを利用するメリット・デメリットをご紹介しましょう。
飲食求人サイトを利用するメリット
ここからは、飲食求人サイトを利用するメリットを2つご紹介します。
飲食業の求人を効率よく探せる
飲食求人サイトを利用する最大のメリットは、飲食業の求人を探す効率のよさです。
飲食業に特化していない求人サイトを利用するとき、「サービス業・接客業」で業界を絞り込むのがほとんどでしょう。
しかし、「サービス業・接客業」で絞り込んでも、他の接客業やサービス業が混ざっていて、飲食業の求人だけを絞り込むにはキーワードを入力することが多いのではないでしょうか。
しかし、飲食業に特化した求人サイトなら、「サービス業・接客業」で絞り込まなくてもほかの接客業を除外できます。
求人を検索する効率が大きく向上するので、転職活動に割く時間を削減可能です。
業界に精通したスタッフからの転職サポートを受けられる
飲食求人サイトを利用すると、業界に精通したスタッフからの転職サポートを受けられます。
他の業界の求人サイトにも通じるメリットですが、飲食業はさまざまな職種の人が働く業界で、なかには専門性の高い職種も。
未経験から飲食業に転職したい方には、業界経験者や精通したスタッフからのサポートを受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。
飲食求人サイトを利用するデメリット
ここからは、飲食求人サイトを利用するデメリットを1つご紹介します。
外国人採用に慣れていない可能性がある
飲食求人サイトの多くは、日本人に向けた転職支援をしています。
そのため、求人サイトの利用者に外国人を想定していなかったり、求人サイトに登録している飲食店側が外国人を想定していなかったりする場合も。
とはいえ、近年は積極的に外国人を採用している飲食店が増えているので、まずはどれほどサポートを受けられるのか確認するのがおすすめ。
飲食求人サイトの選び方・注意点
ここからは、飲食求人サイトの選び方や注意点をご紹介しましょう。
転職したい料理のジャンルや営業形態、職種を取り扱っているか?
求人サイトによって、得意の料理ジャンルや営業形態、職種が異なります。
たとえば中華料理店に強みを持ったり、キッチンカーの求人に強みがあったりホールの接客業に強みを持ったりと、さまざまです。
そのため、まずは自分が転職したい料理ジャンルや営業形態、職種をその求人サイトが得意としているかどうかは、求人サイト選びの大きなポイントといえるでしょう。
取り扱っている雇用形態は?
飲食業での仕事に、学生時代のアルバイトをイメージする方は少なくないでしょう。
もちろん正社員として働いている人もいるものの、他の業界に比べると飲食店は正社員以外の採用が多い業界として知られています。
そのため、飲食求人サイトには正社員以外の求人も豊富なものが多いです。
もし、正社員の雇用形態にこだわりがなければ、正社員以外の雇用形態にも目を向けるといいでしょう。
求人数は?
求人数は、求人サイトを選ぶときの指標のひとつ。
求人数が多ければ多いほど、自分の理想に近い求人を見つけられる可能性は高いと言えるでしょう。
しかし、あまりに多すぎるとひとつひとつの求人が埋もれてしまうので、条件で細かく絞って希望に沿う求人を見落とさないようにするのが重要です。
求人サイトのサポートは?
求人サイトには、自分で求人を見つけて応募するタイプのサイトと、求人サイトのスタッフが担当についてあなたに合った求人を見つけてくれるエージェントタイプのサイトがあります。
基本的にエージェントタイプの求人サイトの方がサポートは厚く、初めて転職する方や未経験で飲食業界に挑戦する方に適しているといえるでしょう。
とはいえ、連絡がしつこいエージェントタイプの求人サイトも存在するので、どちらのタイプの求人サイトを使うかは好みで選ぶのがおすすめです。
飲食求人サイトおすすめ15選
ここからは、飲食求人サイトのおすすめをご紹介します。
1:クックビズ
東証マザーズ上場の「クックビズ」は、飲食業界に特化した求人サイト。
専門学生向けの飲食店アルバイトの紹介サービスとして2007年に誕生したクックビズでは、正社員だけでなく、あらゆる雇用形態の求人を網羅しています。
求人数は公開求人数だけで約53,000件、非公開求人が全体の7割と、他を寄せ付けません。
取り扱っている職種も多岐にわたり、店舗スタッフだけでなく経営幹部や本部勤務など、年齢やキャリアに合った求人が見つかります。
AndroidとiOS両方のアプリがあり、転職に成功するとお祝い金をもらえるのも注目です。
2:Foods Labo(フーズラボ)
「Foods Labo(フーズラボ)」も飲食業界に特化した求人サイトです。
取り扱い地域は、一都三県に限定されるうえに求人数は非公開ですが、転職実績は年間5,000名以上と折り紙つきです。
Foods Laboから紹介される求人は、Foods Laboが独自調査した企業に限定しているのも、大きなポイント。
店内の写真はもちろん、従業員インタビューや起業に関するレポートの閲覧など、Foods Laboならではの情報を得られます。
さらに、体験入店や店舗視察も可能なので、現場の雰囲気を実際に自分で見聞きしてから転職活動を進められるのもメリットといえるでしょう。
すぐに転職する予定がない人にもFoods Laboは門戸を開いているので、飲食業界に興味関心がある方は登録しておきたい求人サイトです。
3:エフジョブ
「エフジョブ」は、半年間の職場定着率89%を誇る飲食業界に特化した求人サイトです。
求人は20代向けからハイクラス向けまで幅広く、求人数は決して多くないながらも、さまざまなキャリアプランを持つ方に合った求人を保有しています。
エフジョブの運営元である株式会社グローアップは、企業からのヘッドハンティングを受けられる新卒採用向けサービスの「キミスカ」も運営。
そのため、キミスカの事業で培った企業とのコネクションを活かした求人も多く、キミスカで求職者支援も手馴れているため、安心して利用できるのもエフジョブの大きなメリットです。
「月給40万円以上」や「週休2日」など、好条件の求人もエフジョブでは検索できます。
エージェントタイプの求人サイトで、コンサルタントの2/3は飲食業界出身。
そのため、経験者の立場に寄り添った転職アドバイスも、未経験者に向けた転職アドバイスも説得力があります。
4:itk(アイティーケー)
2007年にサービスが始まった「itk(アイティーケー)」は、飲食に特化した求人サイトとしては最古参です。
求人は4種類に分類されていて、自身の経験値や目指すキャリアビジョンに応じた求人を検索可能。
絞り込みの選択肢の豊富さがitkのメリットのひとつで、「料理長候補」や「寿司職人」、「ソムリエ・ソムリエール」に「バリスタ」と、他の求人サイトに比べてピンポイントで絞り込めます。
履歴書および職務経歴書作成のサポートや面接対策など、転職活動におけるサポートにも定評があるitk。
年収交渉や面接日程の調整など、面倒なやり取りはキャリアプランナーが代行してくれるのもメリットのひとつといえるでしょう。
数は多くないものの海外向けの求人もあるので、海外での仕事に興味がある方にもおすすめです。
5:求人@飲食店.COM
保有する10,000件以上の公開求人のうち、20~30代向けの求人が過半数を占める「求人@飲食店.COM」。
公開求人の約1割がオープニングスタッフの求人です。
そのため、店舗の運営立ち上げを学びたい方や将来独立を考えている方におすすめの飲食求人サイトといえるでしょう。
業種や職種は幅広く、こだわり条件での絞り込みもしやすいのが特徴で、海外求人も取り扱っています。
無料会員登録すれば条件に合った求人の情報をメールで受信できるのはもちろん、プロフィールを登録して公開すると店舗からのスカウトメールを受信可能です。
また、会員登録すれば興味がある求人をリストに入れられるので、スカウト機能を利用するかどうかは別として、会員登録しておくといいでしょう。
AndroidとiOS両方のアプリがあるので、スマートフォンからでも求人を探しやすいのもメリットです。
6:ジョブ・レストラン
飲食業界に特化した求人サイトの「ジョブ・レストラン」。
希望した企業への転職成功率は8割近くを誇る求人サイトです。
飲食業界経験者がキャリアアドバイザーになることが多いですが、ジョブ・レストランでは企業の人事・採用担当経験者もキャリアアドバイザーとして採用しています。
労働者側の気持ちを理解するだけでなく、採用する企業目線でのアドバイスをもらえるのは心強いといえるでしょう。
求人の対応エリアは東名阪の大都市圏が中心ですが、地方や海外の求人もあります。
スカウト機能も搭載しているので、自身を評価してもらえるなら雇用形態や場所に関係なく働きたい方におすすめです。
7:グルメキャリー
15,000件近い公開求人を保有するのが「グルメキャリー」。
Webサイトだけでなくコンビニエンスストアや調理専門学校で販売される冊子があるので、冊子をご存知の方もいるのではないでしょうか。
プロフィールを登録すると興味を持った企業からのアプローチを受けられるスカウト機能も搭載しています。
自身の希望条件外の企業からもスカウトメールを受け取れるのがグルメキャリーの特徴で、スキルや経験にどれだけの市場価値があるかを把握可能です。
「関東版」や「西日本版」など、地域ごとにサイトが分かれているので、住む地域にこだわりたい方にもおすすめの求人サイトといえるでしょう。
8:H Agent
飲食業界におけるハイクラス求人に強みを持つのが「H Agent」。
求人数は1,000件未満ですが、年収400万円以上の求人の割合が高めなのが特徴です。
しかしハイクラス求人以外にも、派遣社員やフリーター歓迎の求人もあり、ハイクラス求人以外を狙う方でもH Agentを利用できます。
独自のスコアリングで企業と求職者をマッチングし、一月で2社同時に体験入店可能なので、データと実践の両面からミスマッチを防げるのも大きなメリットといえるでしょう。
9:飲食転職なび
非正規雇用も多い飲食業界のなかで、正社員転職に特化している転職サイトが「飲食転職なび」。
公開求人数は約400件と少ないですが、ブライダルやホテル内のレストランなど、他の飲食求人サイトではあまり取り扱われない業種の求人が多く掲載されています。
特にブライダルでは、ウエディングプランナーやカメラマンなど、飲食業以外の職種でも求人を掲載しているのが特徴です。
求人の対応地域は全国で、東名阪や福岡県といった大都市圏に強みを持ちます。
平日はもちろん土曜日も面談可能なので、現職と並行しての転職活動にもおすすめ。
AndroidとiOS両方のアプリがあるので、スマートフォンからでも転職活動しやすいのもメリットです。
10:Foodswho(フーズフー)
正社員に特化した飲食転職なびとは逆に、非正規雇用に特化しているのが「Foodswho(フーズフー)」。
公開求人数だけでも4,000件近く、飲食に特化した求人サイトのなかでは求人数が多い部類に入ります。
「まかない付き」や「茶髪OK」、「交通費支給」などのこだわり条件で求人を絞れるのが特徴で、10~20代が利用者の8割。
Foodswho経由で採用され、3カ月継続して勤務すると、お祝い金がもらえるのもメリットです。
11:doda(デューダ)
飲食業界に特化していない、大手求人サイトとして知られるのが「doda(デューダ)」です。
求職者ひとりに紹介する求人は、平均32件と豊富。
人材業界大手が運営しているだけあり、好条件の求人が多いのが魅力です。
「平均年収500万円以上」や「完全週休二日制」、「深夜営業なし」など、飲食業界の一般的なイメージとはかけ離れた求人も少なくありません。
dodaの求人はほとんどが正社員採用なので、正社員にこだわりがある方におすすめの転職サイトです。
AndroidとiOS両方のアプリがあるので、スマートフォンからでも求人を探しやすいのもメリットです。
12:FOODJOB(フードジョブ)
「FOODJOB(フードジョブ)」は、飲食業界に特化した求人サイトです。
若者向けの求人が多く、転職サポートは24時間365日対応可能なのが大きな特徴。
飲食業界に精通したキャリアコンサルタントが求人の紹介や面接対策、年収交渉など、転職活動を徹底的にサポートしてくれます。
FOODJOB経由で転職が決まるとお祝い金をもらえるので、飲食業界に転職希望の方は登録しておきたい求人サイトです。
13:リクルートエージェント
「リクルートエージェント」は、人材業界最大手の求人サイトです。
リクルートエージェントが保有する10万件以上の求人のうち、飲食業界の求人は約3,600件。
ホールスタッフや料理人といった店舗で働くスタッフよりも、エリアマネージャーや経営・企画といった裏方の職種が大半を占めます。
裏方の職種というと現場を知らないと務まらないイメージですが、未経験でも応募できる求人も少なくありません。
飲食業界に特化していないので、業界についての知識は担当者に依存しますが、転職活動自体の知識は非常に豊富。
そのため、履歴書および職務経歴書の書き方や面接対策でのアドバイスは、飲食業界以外でも役立つものばかりです。
AndroidとiOS両方のアプリがあり、スマートフォンからでも求人を探しやすいのも、リクルートエージェントをおすすめする理由のひとつ。
14:フード天職.com
「フード天職.com」は、飲食業界に特化した求人サイトです。
飲食に関わる業種や職種の求人を網羅していて、製造や販売はもちろん、なかには保育士の求人も。
飲食店に関する情報を正確に伝えるためのヒアリングを徹底しているので、求人を掲載している飲食店について事前によく知ったうえで応募できます。
業界を熟知した専任コンサルタントが徹底的に求職者をサポートしてくれるので、飲食業界初心者でも安心して利用可能です。
15:フード求人ドットコム
「フード求人ドットコム」もまた、飲食やホテル業界に特化した飲食サイトとなっており、転職サポートサービスではNo.1を獲得するほどの実績があります。
また実際に目を通してみるとわかるのですが、現場スタッフだけでなく、飲食会社で経理などのデスクワーク求人もあるなど、その幅は広いのも特徴。
気になる転職サポートの質についてですが、その質も申し分がなく、転職希望者を紹介する際は企業幹部に直接推薦。
これも各企業との強いネットワークがあるからこそでしょう。
飲食業界に精通したコンサルタントにきめ細かいサポートを受けたいのなら、「フード求人ドットコム」がおすすめです。
飲食求人サイトおすすめ15選の比較表
ここでは、これまで紹介してきたおすすめの飲食求人サイトについて、比較一覧としてまとめておきます。
併せて確認していきましょう。
アプリ | タイプ | 公開求人数 | |||
Android | iOS | 業界 | エージェント | ||
クックビズ | ○ | ○ | 特化 | ○ | 約53,000件 |
Foods Labo | × | × | 特化 | ○ | 非公表 |
エフジョブ | × | × | 特化 | ○ | 約300件 |
itk | × | × | 特化 | ○ | 非公表 |
求人@飲食店.COM | ○ | ○ | 特化 | ○ | 約11,000件 |
ジョブ・レストラン | × | × | 特化 | × | 約2,000件 |
グルメキャリー | × | × | 特化 | × | 約14,600件 |
H Agent | × | × | 特化 | ○ | 約900件 |
飲食転職なび | ○ | ○ | 特化 | ○ | 約400件 |
Foodswho | × | × | 特化 | ○ | 約3,600件 |
doda | ○ | ○ | 総合 | ○ | ※約2,500件 |
FOODJOB | × | × | 特化 | ○ | 約900件 |
リクルートエージェント | ○ | ○ | 総合 | ○ | ※約3,600件 |
フード天職.com | × | × | 特化 | ○ | 約300件 |
フード求人ドットコム |
× | × | 特化 | ○ | 約1,000件 |
※飲食店の求人のみ
未経験必見!飲食求人サイトに登録する前にしたいこと
ここまでで、飲食求人サイトのおすすめを紹介してきましたが、もしあなたが未経験で飲食業界に転身しようとしているのなら、事前に知っておいた方が良い点もあるでしょう。
ここではそういった方へ向けて、3つほど求人サイトに登録する前に把握しておくべきことを紹介しておきます。
では早速、順に確認していきましょう。
職種の種類を把握しておく
まず把握しておくべきは、飲食業界にはどんな職種があるのかという点です。
もし、自身がこれから長く飲食業界に身を置くのなら、どのポジションを目指せば自分自身が求めるスキル習得や目標の達成をできるのかを考える必要もあるでしょう。
どの規模の飲食店や企業を狙うのかにもよりますが、ザっと並べただけでも、以下のような職種があります。
- ホールスタッフ(接客スタッフ)
- キッチンスタッフ(調理・皿洗い・ごみ捨てなど)
- 店長(店舗運営を行い店舗のリーダー的存在)
- エリアマネージャー(各店舗売上を管理しコンサルティングを実施)
- 料理長・商品開発(予算や満足度を考慮しレシピを考案)
- 店舗開発(新店舗の立地選定。人員配置、内装決めなど)
- 営業本部(キャンペーン販促など売上拡大にかかわる中枢を担う)
もし、オフィス業務などを希望するのなら、経理や人事などのポジションも狙うことができるでしょう。
今後何を身につけたいのか、その点をクリアにしておくと、職種は絞りやすいかもしれません。
希望の職種の仕事内容や大変な面も把握しておく
前項で飲食業界の職種について一覧を掲載しましたが、その仕事内容は飲食ジャンルや事業規模によっても大きく異なります。
つまり、同じ職種で募集していたとしても、その仕事内容は各社とも「別物」と捉える方が自然であることもあるわけです。
この点については、自分自身で探すのは骨が折れるため、転職サポートサービスを活用して専任のキャリアアドバイザーに、案件ごとに相談してみるのが一番の近道かもしれません。
大変な面もしっかりと事前に把握しておけば、入社後のアンマッチを防ぐこともできますし、なにより自分自身が納得して働けるでしょう。
もし身近に希望職種に就いている人がいるのなら、そういった方に聞くのも手です。
飲食求人サイトを活用して新しいキャリアをはじめよう
今回は、飲食求人サイトのおすすめをご紹介しました。
特に個人経営の店は、いくつもの求人サイトに求人を掲載できるわけではありません。
そのため、大手チェーン店狙いでなければ複数の飲食求人サイトを並行して活用するのがおすすめです。
飲食求人サイトをうまく活用し、飲食業界で新しいキャリアを始めましょう!