名刺作成はどのサイトがおすすめ?人気10社の価格や品質を徹底比較

名刺作成はどのサイトがおすすめ?人気10社の価格や品質を徹底比較

自分の顔ともなる名刺は、ビジネスをスムーズに進めていくためにも、欠かせないアイテムです。

そんな名刺について、

どういう方法で作成すればいいんだろう・・・
名刺を作成する上で決まりはあるのかな?
どこの名刺作成サービスが良いんだろう
デザインの決め方がわからない・・・

こんな悩みを抱える方も、少なくないはずです。

名刺作成は家庭用プリンターでも作成できますが、名刺作成サイトを利用すれば、自分で作るよりも品質の高い個性的な名刺が作れます。

この記事では、名刺作成の方法から名刺作成サイトの選び方まで詳しく解説していきます。

名刺作成サイト10社のご紹介もしているので、価格や特徴などを比較して、自分にピッタリのサイトを見つけていきましょう!

名刺作成には2つの方法がある

名刺作成の方法には、

  1. 自分で作成する
  2. 業者に依頼する

の2つの方法があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、次から解説していきます。

1.自分で作成する

パソコンと名刺作成ソフトやオフィスソフトがあれば、名刺のデザインは比較的簡単に作成できます。

印刷は名刺専用の用紙を使えば、家庭用のプリンターで印刷できます。

メリットとしては、パソコンやソフト、プリンターなどの環境が整っていれば、すぐに作成できることです。

デザインも配布されているテンプレートを使用すれば、考える必要はありません。

価格は、少ない枚数であれば、業者に依頼するよりも安いです。

デメリットとしては、印刷の質が悪いことです。家庭用のプリンターよりも業者の使っている印刷機のほうが優れています。

また、特殊な加工はできないため、オリジナリティのある印象に残る名刺を作るのは難しいでしょう。

2.業者に依頼する

名刺作成サイトを利用すれば、サイトから簡単に作成を依頼できます。

自分で名刺をデザインして依頼もできますが、サイトに用意されている多彩なテンプレートに入力しても作成できます。

メリットとしては、デザインのテンプレートを使えば、手間がかからないことです。

また、プロが使う印刷機を使用するため、自分で作るよりも品質は高くなります。

高級紙の使用や特殊な加工もできるため、自分だけの名刺を作れます。

デメリットとしては、名刺が手元に届くまでに数日かかることです。

即日発送に対応している業者もありますが、基本的に納期を早めると追加料金がかかってしまいます。

また、高級紙の使用や特殊な加工をすると価格が高くなってしまいます。

名刺作成で事前に決めておきたいこと

名刺作成で事前に決めておきたいこと

いきなり名刺作成をする前に少なくとも、以下の3つは決めておきましょう。

  1. 名刺のサイズ
  2. 名刺に記載する内容
  3. 名刺のデザイン

名刺作成サイトには、テンプレートが大量にあるため、上記の内容を決めておかないと迷ってしまいます。

大切な名刺の作成なので、作成前にじっくりと考えましょう。

1.名刺のサイズ

一般的な名刺のサイズは、4号(大阪9号)と呼ばれ91×55mmとなっています。

一回り小さめで女性が持つことの多い3号(大阪8号)は、85×49mmです。

また、欧米ではサイズが異なり、89×51mmのサイズを使用します。

基本的に「4号」「3号」「欧米サイズ」の3つから選択します。

ほとんどの場合は、4号が選ばれるため、特にこだわりがなければ4号がおすすめです。

2.名刺に記載する内容

名刺に記載する内容は、非常に重要です。

ちょっとした情報でも記載漏れがあれば、ビジネスチャンスを逃すことに繋がります。

基本的な記載内容には、主に以下に挙げる項目があります。

  • 会社名
  • 会社ロゴ
  • 氏名
  • 部署名、役職名
  • 住所
  • 電話番号(携帯電話番号)
  • メールアドレス
  • 会社ホームページのURL

必要に応じて、営業時間や定休日、経営理念などを記載するといいでしょう。

最近では、会社ホームページのURLをQRコードにしたり、裏面にも情報を記載するなど工夫されています。

基本的な情報は必要ですが、決まったルールはありません。オリジナルの要素を入れて、目立たせるのもおすすめです。

3.名刺のデザイン

名刺のデザインで最初に決めておきたいのが、縦型か横型かです。

現在は会社ホームページのURLやメールアドレスを記載するため、横向きが主流となっています。

以前は日本語の書き方と同様に、縦型が主流だったため、現在でも縦型にしている人もいます。

特にこだわりがないなら横型がおすすめですが、あえて縦型にすることで目立たせるのもいいでしょう。

名刺作成サイトの選び方

名刺作成サイトの選び方

ここから名刺作成サイトの選び方を解説していきます。

選び方のポイントには、以下の5つがあります。

POINT
  1. デザインテンプレートの数
  2. 価格の安さ
  3. 紙質の種類
  4. 便利なオプションサービス
  5. 完成までのスピード

どれも重要なポイントなので、しっかり確認していきましょう。

1.デザインテンプレートの数

名刺のデザインで目を引きたい場合は、名刺作成サイトのデザインテンプレートが数をチェックしましょう。

一般的な名刺よりもカラフルであったり、イラストが入っていると相手に残る印象が変わってきます。

少し変わったデザインをしていると目立つので、覚えてもらいやすくなります。

そこからビジネスチャンスが生まれることも少なくありません。

注意

ただし、あまりデザインに凝りすぎて見にくかったり、読みづらいフォントを使わないようにしましょう。

もちろん、職種や役職によっては目立たない名刺が好ましいこともあります。

状況に応じてデザインをテンプレートを選びましょう。

2.価格の安さ

名刺の価格はサイトにもよりますが、シンプルなデザインで100枚で500〜1,000円ほどです。

それほど高くはありませんが、営業などで配る機会が多い人は複数のサイトを比較し、価格の安いサイトで作成しましょう。

割引などのキャンペーンをしているサイトも多くあります。

とくに、再度注文すると割引が適用される「リピート割引」は、名刺を使う枚数が多い人にとっては嬉しいサービスです。

また、名刺の料金は、納期が長いほど安くなるので、余裕をもって注文しましょう。

名刺を使う機会が少ない人は、50枚や100枚などの少部数でも価格の安いサイトがおすすめです。

3.紙質の種類

デザインだけでなく、名刺に使う用紙の種類を高級紙にすると、受け取った相手の印象も変わります。

デザインはシンプルだったとしても、用紙で他の人と差をつけることもできます。

名刺作成サイトによって、選べる用紙の種類は変わってきます。

できるだけ豊富な用紙から選べるサイトを使いましょう。

当然ですが、普通の用紙よりは価格が高いので、配る枚数の多い人は注意しましょう。

4.便利なオプションサービス

名刺作成サイトによっては、さまざまなオプションサービスがあります。

たとえば、耐久性と耐水性がアップする「PP加工」や、角に丸み付ける「角丸加工」などがあります。

ちょっとした加工ですが、受け取る相手の印象は変わるでしょう。

また、今所有している名刺を送ることで、同じデザインで作成してくれるサービスもあります。

どのようなオプションサービスがあるかチェックしてみましょう。

5.完成までのスピード

名刺作成サイトによって完成までのスピードは異なるので、急いでいる場合は必ず確認しましょう。

また、出荷日を選択できるサイトでは、早い出荷日ほど価格が高くなります。

安いと思って作っていても、

出荷日を早めたら価格が高くなってしまった・・・

ということも少なくありません。

価格と出荷日の両方を合わせて確認してください。

おすすめ名刺作成サイト10社を徹底比較

ここからおすすめの名刺作成サイト10社の特徴や価格などをご紹介していきます。

それぞれの特徴などを比較しながら、自分に最適なサイトを見つけましょう。

1.名刺21

名刺21

名刺21」は、少部数で素早く印刷ができるオンデマンド印刷に力を入れています。

50枚や100枚などの少ない枚数の名刺が安く欲しい場合に最適なサイトです。

出荷までのスピードが早いのも特徴で、混み具合にもよりますが、午前中に注文すれば翌日には届きます。

さらに、早い出荷日でも追加料金がかかることはありません。

明日から出張で追加で名刺が欲しいなど急いでいる人におすすめです。

個性的なデザインテンプレートや特殊な加工は少ないのですが、価格の安さと出荷の早さに優れています。

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2.プリントパック

プリントパック

プリントパック」は、ユーザー数No1の大手ネット印刷会社です。

利用頻度の多いチラシやポスターに関しては、業界トップクラスの安さを誇ります。

名刺の価格は全体的に少し高めではありますが、部数が多いと安くなります。

角丸加工やPP加工、ミシン目加工など、さまざまな加工を選べるので、人と差をつけたいときにもおすすめです。

納期は非常に早く設定可能で、出荷日を最短に設定すれば、当日出荷できます。

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3.ラクスル

ラクスル

ラクスル」は、自社ではなく提携した印刷会社で印刷をすることで、価格を抑えています。

名刺は非常に安く、価格を抑えて名刺作成したい人に最適です。

特殊な用紙にも対応しており、石灰石から作られた「ライメックス」なども用意されています。

サイズも一般的な4号サイズに加えて、小さめの3号サイズや欧米サイズも選択できます。

名刺デザインはサイト上でテンプレートを選び、素材を配置していくだけで簡単に作成できます。

専用のソフトも不要で、数分で作成可能です。

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4.名刺印刷のプリスタ

名刺印刷のプリスタ

名刺印刷のプリスタ」は、名刺作成に特化してあるため、50種類以上の用紙から好みの用紙を選べます。

他の名刺作成サイトにはないような特殊な用紙も扱っているため、人と違った名刺を作成したい人におすすめです。

価格は、別途送料はかかりますが、最安で100枚140円で作成できます。

カラーやオプションを選択しても、かなり安いので、価格を抑えたい人にも最適でしょう。

また、16時までの注文で当日出荷に対応しており、出荷日によって価格が変わることもありません。

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5.ライオン名刺

ライオン名刺

ライオン名刺」は、用紙の種類が豊富なことが特徴で、40種類以上の用紙から自由に選べます。

さらに、特殊な加工は10種類以上あり、組み合わせにより自分だけのオリジナリティある名刺が作成できます。

角丸加工や点字加工、デコレーション加工など個性豊かな加工があるので、ちょっと変わった名刺が欲しい人におすすめです。

20部からの少部数注文に対応しているため、ほとんど名刺を使わない人も注文しやすいでしょう。

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6.パプリ

パプリ

パプリ」は、オフィス用品の通販で有名な「アスクル」が運営している名刺作成サイトです。

使いやすく、サイトもネット印刷に慣れていない人でも分かりやすくなっています。

サイト上で作れるデザインテンプレートが400種類以上あり、会社のロゴなども自由に配置できます。

フォントも30種類以上あるので、簡単にオリジナルの名刺が作成できます。

出荷までが早く、午後3時までに注文すれば、翌日には名刺が届きます。

急いで名刺を用意したいときにも最適です。

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7.グラフィック

グラフィック

グラフィック」は、チラシやポスターなど、幅広い商品を扱うネット印刷会社です。

名刺作成でも評価されており、品質面では非常に高く、選べる用紙は40種類以上もあります。

サイト上で簡単にデザインできる「WEBデザインツール」を使えば、専用ソフト不要で自由にデザインができます。

もっと簡単に作りたい人向けに500種類以上のテンプレートを使用して作成もできます。

名刺のイメージを伝えて、デザイナーに作成を依頼できるサービスもあります。

完全にオリジナルの名刺を作りたい人にはおすすめのサービスです。

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8.名刺ショップドットコム

名刺ショップドットコム

名刺ショップドットコム」は、シンプルな名刺を安価で作成できる名刺作成サイトです。

特殊な加工や用紙が使いたい人には向きませんが、シンプルで必要最低限の名刺を作りたい人におすすめです。

テンプレートの数も少なめで、迷うことなくスムーズに作成できるでしょう。

サイトレイアウトもごちゃごちゃしていないので、見やすくなっています。価格も安く、シンプルな名刺を作りたい人は利用してみましょう。

また、画像データでの作成に対応しており、JPEG・PNGファイルでの入稿も可能です。

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9.ビスタプリント

ビスタプリント

ビスタプリント」は、主にチラシやポスターを扱っているネット印刷会社です。

名刺印刷も扱っており、無料で使えるテンプレートが5000種類以上のあるのが特徴となっています。

サイト上で職種やスタイルなどからテンプレートを検索して、文字や会社ロゴを入力していくだけで、簡単に名刺が作れます。

テンプレートを使用すると、どれも同じような名刺になりがちですが、数が多く、さまざまな種類があるので個性的な名刺ができます。

また、文字部分やデザイン部分を厚盛にする特殊な加工にも対応しているので、インパクトのある名刺が欲しい人にもおすすめです。

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10.昇永堂

昇永堂

昇永堂」は、変わった用紙や加工、文字が使用できる名刺を扱っている名刺作成サイトです。

筆文字や3D文字など、他のサイトでは扱っていないようなフォントで作成できます。

用紙は、半透明のスケルトン名刺やサイズが6号の大きい名刺なども扱っています。

フォントは100種類以上が用意されているので、特殊な用紙と合わせるとオリジナリティのある名刺ができます。

また、会社ロゴのトレースや地図作成サービスも行っています。

変わった用紙や文字の名刺で、人と差をつけたい人におすすめです。

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ここを意識する!名刺デザインのコツとは

ここを意識する!名刺デザインのコツとは

ある程度、名刺作成サイトは絞れたでしょうか。

ここでは、いざ自分の顔ともなる名刺を発注する際に、どういったデザインにすればいいのかについて紹介していきます。

「自身で作成」、もしくは「テンプレートから選ぶ」というのであれば、ここで紹介する3つのコツは、ぜひ押さえていただければと思います。

では早速、順に紹介していきます。

余白は十分にとる

はじめてデザインする方の中には、名刺ですべてを伝えようとしてしまい、情報が詰め詰めになる方がいます。

こうなってくると、文字ばかりのドコか苦しい印象が残る名刺となってしまうでしょう。

また、もらう側の立ち場になって考えてみるとわかりやすいのですが、小さなカードに文字が敷き詰められていると、目を通すことさえ億劫になりますよね。

ですが、スッキリとしたデザインであればどうでしょう。

目に入る情報も限られるので、億劫になることはないのではないでしょうか。

名刺は、見てもらい記憶しもらうことに意味があります

見づらい名刺は、手渡すだけムダになってしまうということですね。

余白を意識した、スッキリとした印象を与えるようにデザインしていきましょう。

配置する要素は揃える

これもデザインにおいては非常に重要なこととなります。

いくら伝える要素が少なかったとしても、バラバラに配置していたのでは、散らかった印象を相手に与えてしまうでしょう。

また、配置の仕方によっては「だらしない人」という印象すら持たれる可能性もあります。

もちろんデザインの一環として、ズラし配置するのであれば、これは問題にはなりません。

ただしそうでないのなら、ピクセル単位で要素は揃えるように意識するといいでしょう。

要素がしっかりと揃っており、適度な空白がある名刺は、清潔感あふれるものとなります。

覚えてもらいたいものを大きく

あなたが名刺を渡す上で、最も相手に覚えてもらいたい要素はなんでしょうか。

もしその要素が頭に浮かんだのなら、その要素は明らかに大きくするように意識してみましょう。

このとき、他の要素と近づかないように、空白も十分に意識してください。

また大きくしたあとに、一部文字の色を変えてみても良いでしょう。

色を変えることで、名刺の受け取り手の目線がしっかりと誘導できるようになります。

派手にしすぎない

目立たせようとすると、どうしても配色の数が増えてしまうものです。

全体的な統一感強弱をハッキリするためにも、不要に配色数を増やすのはやめましょう

配色を決めるときは、文字のベースカラーを決めて、アクセントカラーを決める手順をとると良いです。

また会社ロゴがあるのなら、それに合わせた配色でも良いでしょう。

また色には、イメージもありますから、それに沿った配色決めでも良いかもしれません。

イメージの例をいくつか挙げておきますので、参考程度にご活用くださいね!

色のイメージ例
  • 黄色:元気、かわいい、警告
  • 緑色:安らぎ、安心、保守的、健康
  • 青色:信頼感、安心、知的、清潔感
  • 赤色:愛情、熱意、積極性
  • 黒:高級、重厚感、神秘、恐怖

印象に残る名刺を作成しよう

名刺を自分で作ってもいいですが、品質などを考えると名刺作成サイトを利用して作るのがおすすめです。

個性的で印象に残る名刺を渡すことで、ビジネスチャンスに繋がることもあります。

たかが名刺と考えず、細部にもこだわっって名刺は作成していきましょう。

どうしても、自身でデザインすることが不安なら、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングサービスを活用しても良いかもしれません。

もしくは、名刺作成会社のテンプレートをそのまま使うのでもいいでしょう。

もちろんテンプレートを選ぶ際は、先ほど紹介した「名刺デザインのコツ」に、極力当てはまっているものを探すようにしてください。

今回解説した選び方やおすすめの名刺作成サイトを参考に、自分だけの名刺を、早速作成していきましょう。

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