トップ・マネジメントの口コミ&評判!ファクタリングの審査や手数料とは?

トップ・マネジメントの口コミ&評判!ファクタリングの審査や手数料とは?

近年、怪しいファクタリング業者が増えてきています。

そんな中で「ファクタリング業者と言えば」で名前が挙がる業者のひとつに、「トップ・マネジメント」があるでしょう。

このトップ・マネジメントは、

どんなファクタリング業者なのか
本当に信頼できる業者なのか

そんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

ここでは、トップ・マネジメントの基本情報からメリットやデメリット、悪い口コミや評判についてもしっかりと紹介していきます。

ぜひ自身の目で見極めてみてください。

ではまずは、トップ・マネジメントとはどういった会社なのか、その特徴からみていくことにしましょう。

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トップ・マネジメントのファクタリングの特徴

トップ・マネジメントのファクタリングの特徴

トップ・マネジメントはファクタリング業務を中心に、経理、財務、経営に関するコンサルティングや、担保不動産の調査や評価などを行っている企業です。

なんと累計買取高100億円、45,000件を超える買取実績を誇っています。

では、トップ・マネジメントはなぜ多くの企業に選ばれているのか、トップ・マネジメントのファクタリングの特徴をご紹介します。

安心と信頼のある企業である

トップ・マネジメントは安心と信頼できる企業であり、その証拠に東京商工会議所の会員(会員番号C2708310)でもあります。

東京商工会議所とは、東京23区内の商工業者によって構成されている民間総合経済団体のことをいいます。

ここでは、さまざまな企業の経営や融資などの相談や案内、企業経営の改善や成長を促すなど、企業をサポートする活動を行っています。

すなわち東京商工会議所の会員であるトップ・マネジメントは、企業のためのサポートを行ってくれる「味方」であるということです。

また、トップ・マネジメントではホームページ上でスタッフを紹介しており、どんな雰囲気の会社なのか知ることができます。

ファクタリングってなんだか厳しそう

などと、マイナスのイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

トップ・マネジメントでは、ホームページで紹介されているスタッフが親身になって協力をしてくれるため、最後まで安心した取引を行ってもらえます。

さらに、トップ・マネジメントを利用している中で、万が一売掛先が倒産してしまった場合も心配はいりません。

売掛先が債務不履行になってしまっても、契約者(ファクタリングを受けた人)が支払いや立て替えをする必要がないのも魅力的です。

全国対応で即日資金調達も可能

トップ・マネジメントは東京の千代田区にある会社ですが、ファクタリングの契約は全国に対応しています。

さらに急に資金が必要になった場合でも、即日に資金調達が可能です。

面談や契約に関しては出張面談が可能であり、さらに資金は銀行の営業時間外の場合は、キャッシュでの受け渡しも可能です。

利用者のニーズに合わせるために、夜間のデリバリーにも対応しており、スピーディーにすぐに資金調達できるのがトップ・マネジメントの強みでもあります。

もちろん、以下のようなケースに該当する方であっても、ファクタリング契約が可能です。

  • 創業して間もない企業
  • 個人事業主である
  • 税金の滞納をしている
  • 多重債務がある
  • 金融事故を起こしている

莫大な資金力で大口需要にも対応

トップ・マネジメントは、業務提携をしている機関投資家が多いため莫大な資金力があります。

以前は売掛金の買取金額は、原則1億円までを上限としていましたが、なんと上限を3億円までに引き上げて大口需要にも対応できるようになりました。

そのため、ちょっとした小さな資金調達から、莫大な需要まで対応可能となり、より多くの企業や個人事業主が利用しやすくなったのです。

さらに、他社からファクタリングを利用している企業もトップ・マネジメントなら、一括にまとめることも可能です。

トップ・マネジメントの資金があるからこそできる、おまとめ制度なのです。

また、トップ・マネジメントは10年ファクタリングで運営をしている企業なので、圧倒的な情報量を持っています。

ファクタリングによる資金調達だけでなく、企業再生まで全力でサポートしてもらえるので、資金繰りが厳しい企業の相談もお任せできます。

資金調達におけるビジネスモデルの提案

トップ・マネジメントは創業以来、多くのコンサルティングの経験を培ってきました。

そのため、ファクタリング同業他社では行われていない、新たなビジネスモデルも提案をしてもらうことが可能です。

特に力を入れているのが助成金制度の利用について。助成金とは返済不要でお金を受け取ることができる制度です。

助成金一覧まとめ!法人・個人事業主・個人の資金調達に必要な全情報助成金一覧まとめ!法人・個人事業主・個人の資金調達に必要な全情報

助成金にはさまざまな手続きや条件があり、知っていても申請方法がわからないケースが多いです。

トップ・マネジメントでは、さまざまな業務提携先から助成金活用に詳しいプロフェッショナルを紹介し、ファクタリングに加えて助成金で資金調達を提案してもらうことができます。

通常のファクタリング業者はファクタリングのみを行うのに対し、トップ・マネジメントではファクタリング以外のサポートを受け取ることができるのです。

徹底したサポートは、多くの実績と経験を持ったトップ・マネジメントならではの強みではないでしょうか。

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トップ・マネジメントでファクタリングをするメリットとデメリット

トップ・マネジメントでファクタリングをするメリットとデメリット

トップ・マネジメントでファクタリングを行うメリットとデメリットをまとめてご紹介します。

メリット デメリット
  • 全国に対応している
  • 法人はもちろん、個人事業主でも可能
  • 創業したばかりの企業でも可能
  • 最短即日で資金調達可能
  • 大口需要にも対応可能
  • 面談や契約は地方への出張が可能
  • 銀行時間外の場合は現金のデリバリーが可能
  • 長期売掛金買取も対応
  • 助成金の紹介など、新たなビジネスモデルの提案をしてもらえる
  • 売掛先が倒産しても立て替える必要がない
  • 複数業者からファクタリング契約している場合、トップ・マネジメントでまとめることが可能
  • 来所不要、出張可能で全国に対応している
  • ファクタリング手数料は問い合わせるまでわからない

トップ・マネジメントでファクタリングを行うにあたって、デメリットはほとんどありません。

手数料に関しても上限は決まっているうえに、振り幅があるのは同業他社も同じです。

以前は1社の買取は3000万円までとしており、ファクタリング手数料は下限のみ記載などのデメリットがありましたが、現在は上限も増え大きなデメリットはほとんどありません。

むしろトップ・マネジメントには、他社にない強みをたくさん持っているので、ファクタリングを検討しているのであれば、トップ・マネジメントをぜひ候補に入れることをおすすめします。

トップ・マネジメントの口コミ&評判

トップ・マネジメントの口コミ&評判

同業他社に負けない強みを持つトップ・マネジメントのファクタリングですが、実際に利用した人はどのように感じたのか、口コミと評判をいくつかご紹介します。

トップ・マネジメントの良い口コミ

まずは、良い口コミから紹介します。次に悪い口コミも紹介するので、双方を見て判断するようにしてください。

クリニックを経営しています。

診療報酬は入金が2ヶ月後で、請求書にミスが見つかると入金がさらに遅れてしまうことがあります。

クリニックを開業したばかりのころは、請求書の作成がたいへんでミスが多く、入金が遅れることが多々ありました。

そのためキャッシュがうまく回らなくて運営に困っていました。

そんなときにファクタリングによって資金調達ができることを知り、トップ・マネジメントに相談してみたところ、診療報酬は信頼できるということでほぼ満額で売却することができました。

おかげで資金繰りもうまくいくようになり、順調にクリニックの経営ができるようになりました。

海外雑貨を輸入して販売するために資金が必要だったものの、銀行やモノバンクに融資を断られてしまいました。

そのためファクタリングで資金調達をしようといくつかの業者に相談してみたのですが、個人事業主に対応していない業者が多く、審査すらしてもらえない状況でした。

そこで見つけたのがトップ・マネジメントで、個人事業主がOKとのことで無料相談を申し込んだところすぐに連絡があり、親身になって相談にのっていただきました。

審査は無事に通り3日後に入金があったので、すぐに目当ての商品を仕入れることができました!ありがとうございます。

農業を営んでいるのですが、天候や自然災害によって売上がかなり不安定な状態でした。不作続きになってしまったとき、事業資金が底をついてしまったため、トップ・マネジメントのファクタリングを利用しました。

東京まで行けないし個人事業主だしと不安でしたが、来所不要で電話でのヒアリングでした。

そして必要書類を郵送し2日後に入金が完了したとの連絡がありました。

迅速な対応をしていただき本当に助かりました。

リフォーム事業を行っており、リフォーム工事完了までに月をまたいでしまいまったため、売掛金の決済日が予定の1ヶ月ずれてしまいました。

そして工事のバエ払費用が予想以上に高くなってしまったため、資金が足りない状態でした。

銀行などに融資をお願いしたものの審査に落ちてしまい途方に暮れていたところ、トップ・マネジメントを紹介してもらいました。

ヒアリングで事情を把握してもらい、すぐに契約、2日後には入金があり資金のめどが立ち助かりました。

大丈夫と言われあてにしていた銀行からの融資を断られてしまい困っていました。

ファクタリングは知っていたものの、手数料が高いイメージがあったたうえに怪しい業者も多いと聞いていたので利用する気はありませんでした。

しかし、とうとう資金が底をつきそうになるほど余裕がなくなり、トップ・マネジメントに相談に行きました。

担当者はしっかりしていて、必要書類などの説明や、わからないことなどすべてわかるまで丁寧に説明していただけました。

手数料に関しては、銀行の金利ほど安いわけではありませんでしたが、納得の行く金額でした。入金も早かったし、ここまで追い詰められるなら、もっと早く相談すればよかったと思いました。

このように、トップ・マネジメントには評判のいい口コミが多く、資金調達の面で助けられたとの声が多数寄せられていました。

経験豊富なスタッフが多いので、相談者の事情をすぐに把握してもらえるうえに、安心できる取引の中で早い段階で現金化ができます。

トップ・マネジメントは、資金繰りが苦しく時間的にも余裕のない企業や、個人事業主にもおすすめできるファクタリング業者いえるでしょう。

トップ・マネジメントの悪い口コミ

ただし、一方で悪い口コミについても少なからずあります。

では、トップ・マネジメントの悪い口コミについても、順に確認してみましょう。

手数料が低くない。トップマネージメントは、他の業者とも提携しているのか営業電話がかかってくる。

2回目の利用です。条件にもよるのでしょうが、手数料が高めでした。3社間なのに。

いざ契約となったときに手数料が当初と異なっていた。今回は最初提示してもらった手数料と異なっていたので、あきらめました。

これらを見てみると、手数料の高さがネックになっているようです。

もちろん状況によっても手数料はかわってきますので、正確な状況を伝えたうえで見積もりを出しもらうようにしましょう。

トップ・マネジメントのファクタリングの詳細まとめ

ではここで、トップ・マネジメントのファクタリングについて、条件や手数料などをまとめてご紹介します。

利用対象者 法人、個人事業主

※設立期間、赤字決算、税金滞納、多重債務などは問わない

買取上限金額 売掛先1社に対して1億円まで

買取上限は総額で3億円まで

手数料 3社間ファクタリングの場合:原則として買取対象債権の1%~

2社間ファクタリングの場合:原則として買取対象債権の3%~

※詳細手数料は非公開

その他諸経費 振込手数料

印紙代・交通費、登記費用などの実費分

トップ・マネジメントでの契約方法と流れ

トップ・マネジメントでの契約方法と流れ

トップ・マネジメントのファクタリング契約の流れをご紹介します。

STEP.1
1.申し込み

トップ・マネジメントのファクタリングの申し込みは無料相談電話窓口、FAX、申し込みフォーム(メール)から可能です。

なお申し込みフォームは24時間対応しています。

STEP.2
2.審査

売掛先企業の調査を行います。

調査は最短で30分程度です。

STEP.3
3.面談

必要書類を用意して面談を行います。

面談はかんたんなヒアリングで目安は30分程度です。

面談はトップ・マネジメントにて行いますが、遠方の場合などは出張することも可能です。

STEP.4
4.契約

審査と面談が完了したら契約を行います。

契約時は法人印鑑証明と会社実印が必要です。

なお、契約内容によっては代表者実印が必要になる場合もあります。

契約も面談同様に出張可能です。

STEP.5
5.送金

指定の口座に売掛金の買取分が送金されます。

なお、希望によってキャッシュでデリバリーも可能です。

必要書類について

トップ・マネジメントで必要となる書類についてですが、公式HPを見てみるとその記載はありませんでした。

そのため、ここでは一般的なファクタリングで必要となる書類について紹介していきます。

主な書類は、以下の6つです。

  1. 本人確認書類
  2. 法人印鑑証明書と会社実印
  3. 直近の決算書
  4. 売掛相手との記録がわかる入出金帳(記録がなくても)
  5. 売掛相手との基本契約書
  6. 売掛金の入金日と金額がわかる書類(納品書や請求書など)

口コミを紹介する際にもお伝えしていますが、即日で売掛債権を現金化するのであれば、こういった必要書類は事前に用意しておかなくてはなりません。

公式HPで記載はないですが、事前に問い合わせて聞いてみるなどして、確実に行動していきましょう。

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トップ・マネジメントの審査について

トップ・マネジメントの審査内容についても公表はされていませんが、ファクタリングの場合は基本的に申し込んだ企業ではなく、売掛先の企業について審査されます。

ただし、トップ・マネジメントは、請求書や納品書などの成因資料の用意が必要です。

最近では、成因資料の提出が不要なファクタリング業者も出てきています。

しかし、トップ・マネジメントでは、買い主と売り主の双方のトラブルを回避するためにも、「どのような内容で売買されているのか」について、その内容をしっかり把握しなくてはならないのです。

そのために、成因資料の提出を必須としており、結果として安心した取引が成立するのでしょう。

面談では、申し込んだ企業の審査が行われるわけではなく、状況を確認するためのかんたんなヒアリングが行われるだけです。

ヒアリングの内容によっては、助成金の提案などもしてもらえるので、経営に関して不安要素があれば相談することをおすすめします。

こんなケースでもトップ・マネジメントは利用できる?

こんなケースでもトップ・マネジメントは利用できる?

まずトップ・マネジメントの特徴を紹介した際にもお伝えした通り、以下のようなケースでもファクタリング取引をすることができます。

  • 創業して間もない企業
  • 個人事業主である
  • 税金の滞納をしている
  • 多重債務がある
  • 金融事故を起こしている

これら以外で、トップ・マネジメントはどこまで対応してくれるのでしょうか。

ここでは、そのケースについて3つほどみていきます。

1:今日中に資金調達しなくてはいけないケース

こちらについては、先にもお伝えしている通り、必要書類がそろっている段階であれば、その日中に資金調達することができます。

この場合では、契約後すぐに着金という形となります。

2:夕方に契約!それでも今日中に資金調達したいケース

契約後すぐの着金が可能なため、契約を交わしてしまえば、銀行の営業時間外であっても資金調達が可能です。

ただし、これも必要書類がそろっていることが前提となります。

3:請求書などの成因書類がないケース

このケースについては、トップ・マネジメントでファクタリング取引をすることができません。

そもそもこういった成因書類がないケースで、ファクタリング取引を開始してしまうと、後にトラブルが発生する可能性が高くなります。

ファクタリング業者の中には、成因書類がないケースでも売掛債権を買い取る業者もいますが、信用面では少し劣るので注意した方が良いでしょう。

トップ・マネジメントは、正規のファクタリング業者です。そのため、取引に必要となる情報は、トラブルを防ぐためにも必須で提出となっているのでしょう。

困っているならまずはトップ・マネジメントで相談を!

トップ・マネジメントは全国対応で「個人事業主もOK」のファクタリング業者で、なおかつ業界トップの実績を誇るファクタリング業者です。

もしも資金繰りで困っているのであれば、事業を畳んだり、本格的に首が回らなくなる前にトップ・マネジメントに相談することをおすすめします。

トップ・マネジメントはファクタリングだけでなく、助成金なども提案してもらえますし相談だけなら無料です。

もしも資金繰りに困っているのであれば、まずはトップ・マネジメントに相談してみることをおすすめします。

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