医療系の稼げる仕事を紹介!平均年収など詳しく紹介

新型コロナウイルス感染症拡大によって、改めて医療従事者の重要性が認識されたといえます。今後さらなる需要が拡大されると思われる医療系の仕事ですが、今回は医療系の職業の稼げる仕事と平均年収を紹介します。医療系の仕事に関心をもっている方は、ぜひ参考にしてください。

医療系職業の稼げる仕事と平均年収

 

医療系職業といっても一括りにすることはできず、職種は多岐にはわたります。以下、医療系の稼げる仕事と平均年収を紹介します。

 

医師

医師の平均年収は1,169万円と高いです。平均月収は91万円といわれています。また、勤務医の場合は昇進するなどして医長、病院長などになるとさらに年収は上がります。20代では465万円~773万円前後といわれており、年齢や経験が増えると昇給していきます。

 

歯科医師

歯科医師の平均年収は562万円です。しかし医師と同じように役職や務める病院よって収入は変動します。例えば歯科診療所の院長の年収は1,430万円と非常に高いです。

現在は歯科医師の数がコンビニよりも多いと言われており、医師と患者の需給バランスが崩れています。そのため年収は減少傾向にありますが、それでも高額な年収を稼ぐことができます。

 

薬剤師

薬剤師の平均年収は30代で520~540万円ほどです。しかし、年収は勤務先によって大きく異なります。実力次第では年収800万円を超えることも。ドラッグストアや薬局では、専門職として薬剤師手当てがつくこともあります。

 

診療放射線技師

診療放射線技師は、病院や診療所などの医療機関で、医師の指示のもとで放射線を使った検査や治療業務をする仕事です。平均年収は553万円程度といわれています。しかし診療放射線技師も、勤務先によって大きく給与が変わります。基本的に大きな規模の医療機関の方が給与水準は高いです。

 

看護師

看護師の平均年収は492万円です。これは年間ボーナスや夜勤手当、残業手当など各種手当を含んだ総額になります。他の医療系の仕事の中では低いです。全職種の中でも同程度か若干低いですが、女性の職業の中では100万円ほど高いようです。

 

獣医師

獣医師は動物専門の医師ですが、その他に動物を飼育する人々への指導や、動物伝染病の予防や絶滅危惧種の保護を行います。平均年収は535万円です。しかし獣医師の場合も勤務先によって給与が大きく異なります。開業に成功すれば年収1000万円以上を稼ぐことも可能です。

 

歯科技工士

歯科技工士は、歯科医師の指示にもとづいて、治療に必要な歯科技工物を制作したり修理・加工したりする仕事です。平均年収は426万円です。他の医療系の仕事と比べると低いです。
しかし、一つあたりの金額が高い自由診療の技工物を手がけることができれば、かなりの収入アップを見込めるようです。特化した技術を持っていれば高い年収を得られる仕事です。

 

歯科衛生士

歯科衛生士は、歯科予防処置や歯科診療の補助、歯科保健指導などを行う仕事です。平均年収は348.7万円です。他の歯科関係の仕事と比べると低い年収です。しかし歯科衛生士も勤務先によって給与が変わります。中には700万円以上稼ぐ歯科衛生士もいるようです。

 

理学療法士

理学療法士はケガや病気などで身体に障害のある人や、障害の発生が予測される人に対して基本動作能力の回復や維持、予防のため運動療法や物理療法を用いて支援する仕事です。平均年収は436万円です。

 

介護士

介護士の平均年収は318万円です。これは日本の平均年収と比べても低い傾向にあります。地域や勤務先によって給与が変わります。全体の給与幅としては296~1,030万円と広く、能力や経験によっても収入差が大きい仕事です。

 

医療系の稼げる仕事につくメリットデメリット

 

医療系の仕事につくメリットは、給料が良いという点があげられます。医師や薬剤師の他にも、勤務先や能力によっては年収1000万円近く稼げるというのは大きな魅力でしょう。また他も、医療系の仕事につけば、同業会の転職が簡単であるというメリットがあります。そのため給料や職場環境が合わないと場合は、積極的に転職する人が多いです。

一方、デメリットは拘束時間が長いという点です。医療系の仕事の中には夜勤が多い仕事もありますし、患者の命に関わる場合は長時間の勤務であっても文句は言えません。そのため、体力に自信がなければ長く勤められない仕事も多いと言えるでしょう。

 

 

医療系の稼げる仕事に向いている人

 

医療系の稼げる仕事に向いている人は、人との関りが好きな人です。ほとんどの医療の仕事は人と触れ合う仕事です。そのため、普段から老若男女関係なしに人と関わるのが好きだという人が向いているといえるでしょう。
その他、多くの医療系の仕事はチームで動きます。そのため、協調性がある人は向いています。

 

まとめ

 

今回の記事では、医療系の稼げる仕事を詳しく紹介してきました。医療系の稼げる仕事の多くは、勤務先や地域によって年収の違いが見られました。
医療系の仕事のメリットは、同業界での転職が簡単にできるので自分が納得できるまで勤務先を探せるという点でした。今後も需要が増加していく医療系の仕事に興味がある方は、転職を考えてみるのも良いかもしれませんね。

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