この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
いつでもどこでも、スマートフォンひとつで手軽に稼げると評判のライブ配信アプリ。
副業として興味を持っているものの、アプリの種類が多すぎてどれを使えばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ライブ配信アプリのおすすめをご紹介します。
↓↓ クリックするとすぐに該当項目にジャンプします ↓↓
≫ すぐに「おすすめのライブ配信アプリ」を見る
【2020年最新】ライブ配信アプリランキングTOP9
まずは、2020年におすすめしたいライブ配信アプリのランキングから紹介していきます。
サッと確認したい方は、ここから確認していきましょう。
では早速、第一位から紹介していきます。
第1位:ふわっちLIVE
第1位に選ばせていただいたのは、ライバーの年齢層が高めの「ふわっちLIVE」。
またリスナーの年齢層も高くなっています。
「ふわっちLIVE」は、とにかく個性的なライバーが多く配信をしており、ヘビーユーザーが多いのも特徴のひとつ。
そのため、注目されれば大きく稼げる可能性があるライブ配信にもなっているのです。
さらには、盛り上がり度によって運営サイドからもポイントがもらえるため、人気になればなるほどどんどん稼げる仕組みにもなっています。
個性が強い方は、ぜひふわっちに参入してみてくださいね!
第2位:17Live(イチナナ)
第2位に選ばせていただいたのは、「日本国内でライブ配信アプリといえば!」というほどの知名度や人気度があるのが、この「17Live(イチナナ)」となります。
すでにこのアプリについては、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
その利用者の年齢幅も広く、20代や30代はもちろん、それ以上の方も多く参加しています。
一般の方はもちろん、過去に芸能界で活動していた方もいるなど、その顔触れの幅も豪華。
また視聴者と配信者がカンタンにコミュニケーションをとれる機能もあるため、双方で楽しめるのも魅力です。
もちろん、このライブ配信で人気が出れば、月収100万超えも夢ではありません。
実際に月に300万円稼ぐ方もいるので、まずチェックしておきたいライブ配信アプリといえるでしょう。
第3位:Live Me(ライブミー)
第3位に選ばせていただいたのは、アメリカ発祥の「Live Me(ライブミー)」。
なんと、このライブ配信アプリの利用者が1億人を超えるなど、超人気アプリとなっています。
この「Live Me(ライブミー)」では、アプリ内でリスナーからプレゼントされる「ダイヤモンド」で収益を得られます。
なによりも世界中の方がリスナー対象なため、ファンを掴めれば、大きく稼ぐこともできます。
とにかく各国の配信者が集まっているため、リスナーとして視聴していても飽きのこないアプリとなるでしょう。
日本人参加者だと、20代はもちろん、30代もチラホラ。
英会話ができるのなら、なおのことチャレンジしてみたいライブ配信アプリといえそうです。
第4位:Mix Channel(ミックス チャンネル)
第4位に選ばせていただいたのは、「Mix Channel(ミックス チャンネル)」は、動画配信サービスとして始まったアプリ。
ライブ配信は、あとから追加された機能です。
配信しているユーザーは、ライブ配信アプリの中でも圧倒的に若い方が多く、中学生も参加しているほど。
このアプリが人気の理由は、そんな若者が集まるだけあり、いい意味で自然体で接する文化が育っていることでしょう。
それゆえ、コアなファンも付きやすいのが特徴です。
雰囲気でいえば、友達と繋がっているような感じでしょうか?
それくらいの親近感が、リスナーとの間でも感じられるライブ配信アプリとなります。
またこのライブ配信アプリでは、ラジオ配信もできるため、顔出しNGの方であってもチャレンジができるのも魅力のひとつです。
第5位:カスタムキャスト
第5位として選ばせていただいたのは、自由にアバターを作成し、そのアバターでニコニコ生放送ができる合わせ技の「カスタムキャスト」となります。
つまり、顔出しをしたくない方におすすめの「Vtuber」として、ライブ活躍できてしまうわけです。
もちろん、アバターの作成自体は無料からでき、課金をすればよりライバルたちと差別化を図ることもできるでしょう。
アバターは、細かくパーツを組み合わせることができるため、より自分らしいキャラを演出することもできます。
できたアバターは、「VRM出力」ができるため、他のサービスでも使えてしまうのは大きなメリットとなるでしょう。
最近では登録者も続々増えてきているので、これからVtuberを始める方は、必見のアプリとなりそうです。
第6位:OPEN REC TV(オープンレック)
第6位として選ばせていただいたのは、ゲーム実況やプレイ動画に特化したライブ配信アプリが「OPEN REC TV(オープンレック)」となります。
「OPEN REC TV(オープンレック)」で稼ぐには、「OPENREC Creators プログラム」へ参加しなくてはいけませんが、条件は厳しくありません。
日本在住で18歳以上など、カンタンな条件が大半となります。
また「OPEN REC TV(オープンレック)」では、芸能人も参加しており、視聴者の数も併せて多いのが特長。
ただし、日本人向けのサービスとなっているため、海外発信したい方には不向きでしょう。
この点をクリアできれば、ゲーム関連で一押しのライブ配信アプリとなります。
第7位:Hakuna Live(ハクナライブ)
第7位として選ばせていただいたのは、海外ユーザーが多く在籍する「Hakuna Live(ハクナライブ)」というライブ配信アプリとなります。
まだ日本へ上陸して1年そこそこですが、日本人参加者はそこまで多くないため、これから新規参入するにもおすすめのアプリとなります。
また「Hakuna Live(ハクナライブ)」では、ゲストライブがあり、複数人のライバーと協力して配信が可能。
ビデオとラジオは自由に切り替えられるため、顔出しがイヤな方にもおすすめです。
ただ、アプリの性能が安定していないというレビューも見受けられるため、この点の改善は今後に期待。
その点を除けば、今後伸びしろがあるライブ配信アプリのひとつなので、候補としてダウンロードしておくといいでしょう。
第8位:SHOWROOM(ショールーム)
第8位として選ばせていただいたのは、有名アイドルやお笑い芸人など、芸能人が多く活躍しているのが「SHOWROOM(ショールーム)」。
芸能人が多い分、難易度は少々上がりますが、その中で知名度を上げることができれば一躍人気ライバーも目指せるでしょう。
また開催されるイベントは豊富で、新規ライバーを後押しするものも用意されています。
ジャンル分けもわかりやすく、カラオケ機能も搭載しているため、視聴者を盛り上げたい時にもおすすめ。
ただ配信画面にクセがあるため、好き嫌いが分かれるところはあります。
まずは利用してみてから検討しみると、案外スムーズかもしれません。
第9位:BIGO LIVE(ビゴライブ)
第9位として選ばせていただいたのは、世界で2億人のユーザーを囲む「BIGO LIVE(ビゴライブ)」となります。
ライバーのほとんどが海外の方となっており、日本人がライブ配信をしていても、視聴者には海外の方が多く訪問してきます。
そのため、カンタンな英語などは話せると、よりこのライブ配信アプリを楽しめるようになるでしょう。
またとにかくライバーの数が多いので、ライバーとしてではなく、視聴者側として閲覧しても楽しめるはずです。
ゲーム実況もできる仕様になっているので、日本のゲームを配信するのもまた面白いでしょう。
海外に目を向けるのなら、「BIGO LIVE(ビゴライブ)」も外せない候補となります。
ここまでで、ランキング紹介は以上となります。
もし、これよりもっとライブ配信アプリを見たいという方は、これより下のボタンから該当項目へとジャンプして確認してみてくださいね。
それぞれに特長がありますので、きっとピッタリのアプリが見つかるはずです。
そもそもライブ配信アプリとは?
そもそも、ライブ配信アプリとは、リアルタイムでの動画配信ができるアプリです。
スマホひとつでいつでもどこでも配信でき、リスナーとの距離感の近さが特徴。
Instagramのインスタライブなどと異なり、ライブ配信に特化しているので、特に配信者側の使いやすさが大きく異なります。
ライブ配信アプリの選び方・注意点は?
ここからは、ライブ配信アプリの選び方と注意点をご紹介します。
ユーザー数は?
趣味としてライブ配信をするなら気にしなくてもいいポイントですが、稼ぐためにライブ配信をするなら絶対に抑えたいポイントです。
ユーザー数の多さは潜在的リスナーの多さを意味するので、ユーザー数が多いに越したことはありません。
還元率(稼ぎやすさ)は?
稼ぐためにライブ配信をする場合、稼ぎやすさは必須項目です。
稼ぐための仕組みや還元率を確認しましょう。
収益の発生方法は、広告費や投げ銭、視聴数などさまざま。
なかにはアプリ内でファンクラブのようなものを作り、月額制で配信者を支援できるサービスもあります。
ライブ配信だけで生活できる額を稼ぐのは至難の業ですが、副業として数万円稼ぐのは決して不可能ではありません。
顔出しは必須?
配信者側として気になるのは、顔出し配信の必要性。
基本的に、ライブ配信アプリでは顔出し必須の場合が多いです。
とはいえ、マスクや被り物をしての配信も可能で、必ずしも素顔をさらけ出す必要はありません。
身元特定を恐れる場合、顔出し必須でなければそれだけリスクは軽減されます。
海外配信に対応している?
ライブ配信アプリは、海外発祥です。
そのため、日本以外にも配信できるライブ配信アプリも少なくありません。
海外ファンが増えれば、収益化もしやすくなります。
ただ、基本的に日本語の配信では内容を伝えられないので、簡単な英語能力はあるといいでしょう。
パソコンから配信できる?
特に配信の質にこだわりたい方は、パソコンから配信できるかどうかも気になるところ。
本格的な撮影機材を用意して配信したい方なら、パソコンから配信できるアプリの利用は必須です。
すべてのアプリがパソコン配信に対応しているわけではないので、必ず確認しましょう。
配信環境(遅延の有無・画質)は?
配信者のインターネット環境にも左右される部分はありますが、アプリ側の配信環境も重要なポイントです。
高画質で遅延がない配信は、リスナーにストレスを与えないためには欠かせません。
ゲーム実況のような映像の遅延が致命傷になる配信内容や、メイク実況など細部を鮮明に写す必要がある配信の場合は、アプリ側で提供してくれる配信環境も確認しましょう。
アプリのターゲット層・ユーザーと配信内容はマッチしているか?
配信アプリと一言でいっても、アプリによってメインのユーザー層はさまざま。
10代や20代前半の学生世代中心のアプリもあれば、社会人世代に人気のアプリもあります。
特に副業で稼ぐための配信をするなら、配信するコンテンツ内容にマッチしたアプリを使わなくてはいけません。
配信内容は規約に触れないか?
また、配信内容が配信アプリの規約に抵触していないかは、必ず確認しましょう。
アダルトなどの過激な内容以外にも、ゲーム実況など、アプリによっては禁止されている配信内容もあります。
せっかくファンが増えても、規約違反でアカウントを停止されると何もできません。
規約に同意してアカウントを開設している以上は、「知らなかった」で済まないので、必ず利用規約には目を通しましょう。
ライブ配信アプリのおすすめ19選を比較!
ここからは、おすすめのライブ配信アプリをご紹介します。
ふわっちLIVE
「ふわっちLIVE」は、2015年から続くアプリ。
ニコ生同様にリスナーの年齢層は高めです。
ユーザー数は多くないものの、ヘビーユーザーが多く、トップライバーになれば多く稼げます。
パソコンでも配信できるので、本格的な動画配信をしたい方にもぴったり。
「デイリー」「ウィークリー」「マンスリー」で、獲得したポイントごとに運営からボーナスポイントをもらえるので、人気ライバーになると雪だるま式で収入が増えるのも魅力です。
Pococha(ポコチャ)【PR】
「ポコチャ」として人気の「Pococha」。
プロ野球球団・DeNAベイスターズでも知られるDeNAが運営するサービスで、抜群の安心感を誇ります。
ポコチャでは多くのライブ配信アプリと異なり、ギフト制を採用していません。
配信時間やランクごとに応じて稼げるほか、「ファミリー」機能というファンクラブのような制度を採用しています。
配信者の年齢も幅広いので、どんな方でもライブ配信しやすいアプリといえるでしょう。
また「ポコチャ」で活躍したいのなら、後に紹介している「株式会社PRIME」というライバー事務所へ登録してみるのも良いです。
徹底したサポートで、あなたを押し上げてくれるでしょう。
Hakuna Live(ハクナライブ)
「Hakuna Live(ハクナライブ)」は、海外発祥のライブ配信アプリ。
日本に参入したのは2019年の夏でライバルが少なく、稼ぎやすいアプリといえます。
顔出しでのライブ配信と、音声だけのラジオ配信を自由に切り替えられるのがポイント。
顔出ししたくない方でも安心して稼げます。
また、ゲストライバーとコラボ配信をすれば、同じ画面でふたり同時にライブ配信できるので、ファン層の拡大にもぴったり。
OPEN REC TV(オープンレック)
ゲーム実況やプレイ動画に特化したライブ配信アプリが「OPEN REC TV(オープンレック)」。
これらのジャンルに特化した配信をしたい方は、とりあえずインストールすべきアプリです。
配信時間の長さも収入に繋がるので、細々と配信するよりも休日に長時間ゲーム実況したい方などにおすすめ。
BIGO LIVE(ビゴライブ)
「BIGO LIVE(ビゴライブ)」は、2019年7月に日本でリリースされたアプリ。
世界では2億人以上のユーザーを抱え、特にシンガポールやマレーシアといった東南アジアで人気が高いものの、日本では後発組です。
まだ日本人のユーザーは競合アプリに比べると少ないので、人気ライバーになって稼ぎたい配信者にはぴったり。
BIGO LIVEもOPEN REC TVと同じくゲーム配信に理解があるアプリなので、ゲーム実況にもおすすめです。
ニコニコ生放送
「ニコニコ生放送」は、ニコニコ動画によるライブ配信アプリです。
画面を埋め尽くすコメントはニコ生独特で、他のライブ配信アプリにはない楽しさを味わえます。
ニコ動の延長で利用しているユーザーが多いので、視聴者の年齢層は2~30代が多め。
視聴者数やコメント数に応じて付与されるポイントと、視聴者からのギフトのふたつで収益化できます。
すでにニコ生の土壌ができているので、人気ライバーになるのは容易ではありません。
しかし、より多くの人に配信を見てもらえるチャンスがあるといえるでしょう。
マシェTalk(マシェトーク)
「マシェTalk(マシェトーク)」は、配信者を女性に特化したアプリです。
他のライブ配信アプリと大きく異なるのは、男性リスナーと1対1でトークできるプライベート配信機能。
他のリスナーに邪魔されることなくゆっくりライバーと会話を楽しめるのは、リスナーにとっても魅力的です。
多くのリスナーが視聴できるオープン配信に比べて、プライベート配信は高収入なので、ライバーにとってもメリット。
24時間対応のサポート体制も整っているので、プライベート配信でリスナーとトラブルが起きてもすぐに対応してくれます。
Mix Channel(ミックス チャンネル)
「ミクチャ」こと「Mix Channel(ミックス チャンネル)」は、動画配信サービスとして始まったアプリ。
ライブ配信は、あとから追加された機能です。
配信者は高校生・大学生が中心ですが、中学生もいるなど、若年層に絶大な人気を誇ります。
そのため、友達とSkypeやLINEのビデオ通話を繋いでいるような距離感の近さが最大の魅力です。
ラジオ形式の音声配信も可能なので、ライブ配信したいけど顔出しに抵抗がある方でも利用できます。
SHOWROOM(ショールーム)
芸能人が多く利用することで有名な「SHOWROOM(ショールーム)」。
乃木坂46やお笑い芸人など、SNSでも一方通行になりがちな相手と相互コミュニケーションを取れるのが、SHOWROOM最大の魅力です。
配信画面はかなり独特で、好みがわかれるところ。
日本での人気は高いので、ライバーとして知名度を上げたい方におすすめ。
TwitCasting(ツイキャス)
「TwitCasting(ツイキャス)」は、2010年にサービスを始めた、古参の部類に入るライブ配信アプリです。
投げ銭機能が搭載されたのは2018年と比較的最近なので、稼げるイメージを持っている方は少ないかもしれません。
しかし、最大70%と還元率は非常に高く、ライブ配信アプリのなかでも穴場といえるでしょう。
ツイキャス内のオンラインショップでチケットやグッズを販売できるので、ライブ配信を間口に稼ぐことも可能。
Mirrativ(ミラティブ)
「Mirrativ(ミラティブ)」は、ゲーム実況がメインのライブ配信アプリです。
Vtuberのようなアバター「エモモ」を利用すれば、顔出しせずにライブ配信できます。
自分で細かくカスタマイズできるので、エモモに愛着がわくこと間違いなしです。
ゲーム実況がメインのMirrativですが、得意ジャンルはスマホゲーム。
スマホ画面をそのまま配信できるので、場所を選ばずゲーム実況ができるのが大きな魅力です。
Live Me(ライブミー)
アメリカ発祥の「Live Me(ライブミー)」は、利用者1億人の超人気アプリ。
リスナーからプレゼントされる「ダイヤモンド」で収益を得られます。
芸能人や有名人も多く配信しているので、日本国内でも人気が高いライブ配信アプリと言えるでしょう。
ビューティー機能やフィルター機能も搭載しているので、動画配信でも盛れるのは嬉しいポイントです。
世界各国のライブ配信を見られるので、リスナーとしても飽きません。
日本人ユーザーは、10代後半から20代が中心。
無料で参加できるライブクイズを毎日開催し、正解すればポイントをもらえるので、コツコツ稼ぎたい方におすすめです。
17Live(イチナナ)
日本で最も有名なライブ配信アプリといえる「17Live(イチナナ)」。
ユーザー数や視聴者数が多いので、稼ぎやすいアプリと言えるでしょう。
イベントも頻繁に開催されていて、上位にランクインすると商品や特典をゲットできます。
配信者は20代から30台前半が中心。
芸能活動の経験者も多く参加するなど、美男美女率が高いことでも知られます。
LINE LIVE(ラインライブ)
「LINE LIVE(ラインライブ)」は、メッセージアプリで誰もが知るLINEが提供しているライブ配信アプリとなります。
正確なユーザー数は公表していないようですが、これほどLINEが普及していることを考えると、国内利用者は多いと予想できるでしょう。
また「LINE LIVE(ラインライブ)」は、とくに10代の方に人気となっており、有名人も多く配信。
そのため後発組となると、それなりに難易度も高いのが現状でしょう。
とはいえ、100万円を稼ぎ出すライバーも多いことから、着実にファンをつかんでいけば十分稼げるライブ配信アプリともいえます。
10代の方の心を掴める何かがある方は、ぜひチャレンジしてみてください。
REALITY(リアリティ)
「REALITY(リアリティ)」は、Vtuber専用のライブ配信アプリで、一切顔を出すこともなくライブ配信することが可能です。
また使用するアバターは、提供されているパーツを組み合わせることで簡単に作成できるため、すぐにでも配信を始めることができるでしょう。
もちろん「REALITY(リアリティ)」にも、ライブを盛り上げるギフト演出が用意されており、リスナーとのコミュニケーションを楽しむこともできます。
普段と違った自分でライブ配信が気軽にしたいのなら、「REALITY(リアリティ)」を活用してみると良いかもしれません。
カスタムキャスト
「カスタムキャスト」の一番の特長は、自分好みの3Dアバターを作成し、そのアバターでニコニコ生放送ができるという点。
そのため、顔を公開したくない方やVTuberとして配信したい方から、とくに人気のライブ配信アプリとなっています。
また課金アイテムをアバターに実装させることで、より自分らしいアバターの作成も可能なので、Vtuberとしてのクオリティも上がるでしょう。
もちろん、配信用のアバターは無料から作成することができます。
着々と登録者が増えているアプリのひとつでもあるので、こちらもライブ配信アプリを探しているのなら、外せないアプリとなりそうです。
topia(トピア)
「topia(トピア)」も先ほどのカスタムキャストと同様で、自身のアバターを自由に作成するタイプのライブ配信アプリとなります。
このライブ配信の大きな特徴は、バーチャルでカラオケが歌い放題にとなり、その歌声を配信できる点。
つまり、顔出しなしで声勝負をしたい方におすすめのライブ配信アプリとなります。
もちろん、カラオケだけでななく雑談や声劇など、自慢の声を使ったライブ配信とも相性はばっちり。
0円のフリータイムで4000曲が歌い放題になるのは、単にカラオケがしたいときにも良いでしょう。
今後は採点機能も搭載する予定らしく、練習の場としても活躍しそうです。
Rakuten LIVE(ラクテンライブ)
「Rakuten LIVE」は、楽天が運営するライブ配信アプリです。
2019年の5月にスタートしたサービスで、注目したいサービスのひとつともいえます。
そんなRakuten LIVEの特徴は、ライブコマース機能がついていることです。
ライブコマース機能を利用する場合は、楽天市場に出店している必要があるのでハードルは高くなりますが、すでに出店している方や出店を検討している方はRakuten LIVEの利用も検討してみるといいかもしれません。
また、動画に限らずにSNSのようにテキストや写真の投稿もできるため、わざわざツイッターやインスタグラムでの告知をしなくても済みます。
これからライブ配信を始めたいと考えている方はもちろん、楽天市場に出店しており、ライブ配信で商品の販売を考えている方はRakuten LIVEに登録してみましょう。
Periscope(ペリスコープ)
「Periscope(ペリスコープ)」は、ツイッターアカウントに登録していれば利用できるライブ配信アプリです。
日本では、まだまだ知名度がありませんが、世界中では50,000,000人以上のユーザーがいます。
海外にも配信できるので、世界中の人とコミュニケーションが取れるのはうれしいメリットのひとつでしょう。
また、配信後はアーカイブとして残すことができるので、配信を見逃してしまったファンに見てもらうことも可能です。
後から自分で見直して、動画を改善することもできるので大変便利でしょう。
世界中に自分の配信を見てもらいたい方、自分の配信をアーカイブとして残しておきたい方は、Periscopeの利用を検討してみてください。
おすすめライブ配信アプリの比較表
ユーザー数 | 還元率 | 顔出し | 海外配信 | PC配信 | |
Hakuna Live | 3,500,000人 | – | 任意 | ○ | × |
OPEN REC TV | 2,000,000人 | – | 任意 | × | ○ |
BIGO LIVE | 200,000,000人 | 20% | 任意 | ○ | ○ |
ニコニコ生放送 | ※1,000,000人 | 未公開 ※4割程度という情報も |
任意 | × | ○ |
マシェTalk | -人 | – | 必須 | × | × |
ふわっちLIVE | -人 | 35% | 任意 | × | ○ |
Mix Channel | 10,000,000人 | – | 必須 | × | ○ |
SHOWROOM | 3,300,000人 | ~30% | 任意 | × | ○ |
TwitCasting | 25,000,000人 | ~70% | 任意 | ○ | ○ |
Mirrativ | 9,000,000人 | – | 任意 | × | × |
Live Me | 100,000,000人 | ~30% | 必須 | ○ | ○ |
Pococha | 30,000,000人 | –
※1ダイヤ=1円 |
任意 | × | × |
17Live | 42,000,000人 | ~30% | 必須 | ○ | ○ |
LINE LIVE |
-人 | – | 任意 | × | ○ |
REALITY | -人 | – | 不要 | × | × |
カスタムキャスト | 1,500,000人 | – | 不要 | × | × |
topia | -人 | – | 不要 | × | × |
Rakuten LIVE | -人 | 未公開 | 任意 | × | × |
Periscope |
50,000,000人 | – | 任意 | ○ | ○ |
※有料会員
※「マシェTalk」と「ふわっちLIVE」は配信と視聴でアプリが異なる
ライブ配信アプリで稼ぐコツは?
最後に、ライブ配信アプリで稼ぐコツをいくつかご紹介します。
複数の配信アプリに登録する
まず稼ぎたいのなら、ひとつのプラットフォームに依存せず、いくつかの配信アプリに登録しておくのがいいでしょう。
各ライブ配信アプリでは、これまで紹介してきたように、それぞれに特性が異なるもの。
つまり、自分自身のキャラややり方が、その配信アプリ(視聴者の層や好み)とマッチしていない場合、思うような結果が出ないこともあるわけです。
しかし、複数のライブ配信アプリに登録しておき、それぞれの結果を見てみれば、どれが自分に向いているのか見極めることができます。
その中で結果がよかったものに対し注力すると、より効率的に稼げるライバーへとステップアップできるのです。
ユーザーネームはキャッチーで読みやすいものにする
ユーザーネームは、読みやすくてキャッチーなものにしましょう。
本名でも難しい漢字が入っていたり、読み方が複数あったりする場合は、シンプルで間違えにくい名前を用意するのがおすすめ。
「プリン」や「いちご」のような単純な名前は、他の配信者と重複する可能性が高いので、シンプルでもキャッチーさを押さえるのがポイントです。
決まった曜日・時間に配信する
ライブ配信をするときは、決まった曜日・時間に配信しましょう。
空き時間に配信できるのも魅力ですが、副業で稼ぐなら決まった時間に配信を続けて固定ファンを作るのが先決です。
ターゲット層によって視聴者が多い時間や曜日は異なるので、よく考えたうえで配信時間を決めてください。
配信者自身が配信を楽しむ
配信者自身が配信を楽しむのは、意外と忘れられがちなポイントです。
ライブ配信は「ライブ」であることに意味があり、他のライバーとの同時視聴やアーカイブの視聴は基本的にできません。
複数の配信がバッティングしたとき、ライバーが楽しそうな配信を選ぶのは当然といえます。
頻繁にコメントや投げ銭をくれるファンのことを覚える
リスナーはライブ配信の時間を一緒に過ごしてくれる大切な存在です。
YouTubeと違って倍速再生もできないので、時間の無駄だと思われるとすぐに離脱されてしまいます。
大事な時間を共有してくれるファンのことは大切にしましょう。
頻繁にコメントや投げ銭をくれるファンの名前を覚えて配信中に反応すれば、対応のよさが評判を呼ぶ可能性もあります。
見た目のよさより内容のよさを心がける
最後に、ライブ配信は美男美女のためだけのものではありません。
確かに、見た目がよければ視聴者は増えますが、配信内容がつまらなければよほど見た目が好みでない限りファンになることはないでしょう。
若くなくても、かわいくなくても、かっこよくなくても、「もっと配信を見たい」と思わせる価値を提供できれば稼げるのがライブ配信です。
人気ライバーとコラボする
基本的に無名のライバーの場合、そう簡単にファンがついてくれることは、そうそうありません。
一気にファン数を拡大したいのなら、人気ライバーにコンタクトをとり、コラボ配信をするのが良いです。
人気ライバーであれば、既に視聴者数も多いですから、その場で上手くアピールさえできればファンづくりも効率よく行えるようになるでしょう。
またライバー仲間が増えれば、その後協力もし合えるため、積極的にライバー同士の輪は築いていくと良いかもしれません。
SNSでも告知をして繋がりを持つ
ファンを獲得したいのなら、SNSでファンづくりをしていくことも大切な作業となります。
またある程度フォロワーが増えてきたら、ライブの告知や、ライブ配信の様子などを投稿してみるのもいいでしょう。
そうすることで、今まであなたを見つけられなかった人も、あなたを見つけ興味を持ってくれるかもしれません。
人気ライバーを観察する
ライバーとして稼ぎたいのなら、既に稼いでいる人気ライバーの配信を、よく観察するようにしましょう。
実は、この観察こそが最も大切なこととなります。
このとき参考にするのは、自分の属性と近いライバーです。
そのライバーが、どのようにファンとコミュニケーションをとっているのか、どんなことをしているのか、網羅的に観察していきましょう。
ファンがつく方には、それなりに特長があるはずなので、それを見極めることが大切なこととなります。
自分自身で「いいな」と思ったものは、どんどん真似をし、どんどん試してみてください。
そうしていけば、かならず結果が見えてくるでしょう。
ライブ配信であったら便利なものとは?
ライブ配信を始めるのであれば、まず必要なものを準備しましょう。
ここでは、ライブ配信に必要な代表的なものを4つ紹介していきます。
それでは早速見ていきましょう。
できれば「iPhone」
ライブ配信するのなら、スマートフォンやタブレッドは当然必要となります。
中でもライブ配信を行う際に、iPadなどの他の機材を今後追加する予定があるのなら、多機能と接続可能なiPhoneがおすすめです。
もちろんAndroidの場合もライブ配信はできますが、常に新しいバージョンへのアップデートをしなければいけません。
というのも、このアップデートをしない場合、ライブ配信を行っている最中に接続が切れてしまう不具合が出るという利用者の声が挙がっているため。
これらを考慮すると、もし準備できるのであれば、なるべくiPhoneでライブ配信をしましょう。
顔を明るく照らす「照明」
2つ目の必要なものは、照明です。
照明はなくてもライブ配信はできますが、暗い中で配信をしていると視聴者に与える印象は、あまり良いとはいえないでしょう。
実際に、人気のライバーや人気のyoutuberの方達は、照明を使用している方がほとんどです。
照明を使用することにより、顔を明るい印象にみせてくれたり、肌もきれいにみせてくれます。
また、照明といっても種類がたくさんあるため、視聴者に与える印象はさまざまです。
どの照明を選ぶのかは、ライバーとしてどんな印象にみせたいか、自分の好みによって選ぶといいでしょう。
画面をブラさないための「スタンド」
3つ目は、スマートフォンのスタンドです。
スタンドについても、なくてもライブ配信はできますが、あると便利なものといえます。
スタンドがない場合は、手で持ちながら配信しなければいけませんが、ライブ配信は長時間に及ぶ可能性もあります。
長時間手持ち配信していると、体力的に疲れてしまいますし、手ブレが酷くなり視聴者もストレスになります。
その結果、あなたのチャンネルから離脱してしまう可能性が出てくるわけです。
せっかく自分のライブを見にきてくれた視聴者を逃してしまうのは、非常にもったいないことでしょう。
スマホスタンドは、100均ショップなどでもカンタンに手に入るので、これを機に用意しておくと良いかもしれません。
無音を避けるための「BGM」
4つ目は、BGMを流す機械です。
BGMなしでライブ配信をするのも、もちろん問題はありませんが、無音となってしまうのは案外さみしいものです。
雰囲気作りのためにも、BGMを準備することで、場を盛り上げることもできるでしょう。
ちなみに人気のライバーの多くは、BGMをかけている傾向もあります。
とはいえ、ライブ配信を始めて間もない場合には、あまりコストをかけることができないもの。
コストを抑えたい場合は、以前使用していたスマートフォンを使用してBGMを流したり、家にあるCDコンポを使用したりするといいでしょう。
もし、お金に余裕がある場合やライブ配信に本格的に取り組んでいきたい方は、配信に使用しているスマートフォンから直接音楽をかけることができる「オーディオインターフェース」という機材を使用してもいいかもしれません
本気で稼ぐならライバー事務所に登録するのも手
ここを読んでいる方の中には、「本気で有名になって稼ぎたい!」という方もいるのではないでしょうか?
そういった方は、ライバー事務所に所属することで、より効率良く自分を売り出すことができます。
ここではライバー事務所について、最低限知っておくべきことを紹介しておきますので、気にならう方は一読しておくようにしましょう。
では進めていきます。
報酬の数割は事務所へ流れる
ライバー事務所に所属すると、フリーライバーとは異なり、ライブ配信で得た報酬をすべてもらうことはできません。
報酬の数割は事務所側の取り分となり、その残りをライバーが受け取る仕組みとなります。
相場としては、大体20%~50%程度が事務所側の取り分となると考えておくと良いでしょう。
ライバー事務所も、ボランティアで所属するライバーを推すわけではありません。
ビジネスとして、ライバーを育てプッシュしているのです。
この点も踏まえると、ある程度の割合で報酬が減ることは、当然ともいえるでしょう。
ライバーのプッシュが大きなメリット
ライバー事務所に所属することの1番のメリットは、先述したとおり、知名度や人気が出るようにプッシュしてくれることでしょう。
また、そのためのアドバイスなどのサポートも行ってくれます。
さらには、営業や交渉までも代行してくれるため、そこに労力や時間を割かなくてもよくなることもメリットとなるでしょう。
こうした配信以外の部分の作業を、事務所が一手に引き受けてくれれば、ライバーは配信のことだけに専念できます。
効率良く立ち回った結果、稼ぐ金額も大きくなっていくということですね!
どこが良い?おすすめのライバー事務所5選
ではライバー事務所への所属を検討するとして、一体どこのライバー事務所がいいのでしょうか?
ここでは、中でもおすすめなライバー事務所を5つほど厳選して紹介しておきます。
気になる方は、ぜひ目を通してみてくださいね。
では早速、ひとつ目から紹介してきます。
1:株式会社PRIME
株式会社PRIMEは、Pococha(ポコチャ)に特化したライバー事務所で、Pocochaで人気のライバーが多数在籍しています。
また最近では、ライブ配信の枠から飛び出し、多方面で人気ライバーの活動領域を拡大するなど、今後に期待が持てる事務所のひとつでしょう。
ちなみにこの事務所では、所属するとライバー一人一人に専属のマネージャーがつきます。
これにより、ライバーをしっかりサポートしてもらえることはもちろん、相談相手にもなってくれるため、モチベーションを保つことができるのです。
Pocochaで本気で稼ぐのなら、まずチェックしたいライバー事務所といえるでしょう。
2:ベガプロモーション
ライバー事務所の大手といえば、この「ベガプロモーション」でしょう。
なんとこの事務所に所属しているライバー数は、500名を超えるほどとなっています。
また日本国内で人気のライブ配信アプリはすべて対応しており、報酬条件についてもいい条件が揃っていることも、外せないポイントのひとつでしょう。
さらに報酬拡大のための案件も多く取り揃えており、インフルエンサー案件や広告案件、音楽ライブ案件など種類も豊富。
他社にありがちなノルマもないので、自分のペースで配信することができます。
ライバーになりたいけど、縛られたくもないという方は、「ベガプロモーション」を候補とすると良いでしょう。
3:LIVEX
つぎに紹介するLIVEXは、おもに歌手を目指している方向けのライバー事務所となります。
ここに所属している方の中には、既にオリコン上位に入る強者も。
またLIVEXでも、所属後は専属マネージャーがつき、人気がでるようにサポートしてくれることはもちろん、精神的なケアも徹底して実施してくれます。
もちろん、国内の人気ライブ配信アプリに対応しているので、活躍の場を狭める必要もないでしょう。
所属ライバーの色も濃いので、歌手を目指しているのなら、ぜひチェックしておきたいライバー事務所となりそうです。
4:ライバーエイジェンシー
続いては、とにかくライバーの育成に力を入れている「ライバーエイジェンシー」というライバー事務所となります。
そのサポート体制も万全で、配信サポートやコラボ企画提案などをはじめ、以下のサポートにも力を入れています。
- 写真撮影会イベントの開催
- 画像などの編集
- グッズ製作
- 配信機材のレクチャー
- 動画スキルのレクチャー
ライバーとして登録するには、オーディションもありますが、必要事項を入力しての審査となるのでそう手間もないでしょう。
まずは公式HPから所属タレントを確認し、雰囲気を感じ取ると良いかもしれません。
5:ライブ配信企画室
「ライブ配信企画室」では、主にライブ配信アプリでも特に人気な17liveで、認証ライバーになれるチャンスがあるライバー事務所となります。
もちろん、こちらの事務所に所属しても、あらゆるサポートが無料で受けることが可能。
ライブ配信が全くの初心者の場合でも、アプリのダウンロードの仕方からサポートしてくれます。
またライバーをしっかりと評価し、フォローにつなげる体制も整っているとのこと。
既存ライバーとのコラボ配信も実施しているため、知名度が上がるチャンスもあるでしょう。
ライバー事務所を探しているのなら、「ライブ配信企画室」も要チェックです。
顔やトークに自信のない方におすすめ!ライブゲーム配信で稼ぐには?
という悩みを抱える方は案外多いのではないでしょうか。
そういった方は、顔出しもトークスキルもそう関係ない、ライブゲーム配信がおすすめとなります。
Youtubeでは、すでにゲーム実況をしているYoutuberが多いですが、ライブ配信ではまだそこまで参入者は多くはありません。
つまり今がチャンスということですね!
そこでここでは、ライブ配信でゲーム配信をして稼ぐためには、どういった点を押さえておくべきなのか、それを紹介していきます。
では、早速見ていきましょう。
人気のゲームを選ぶ
まず、ゲーム配信を行う上で重要なのが、どのゲームを行うかだと思います。
このとき選ぶのは、もちろん人気のゲームや話題のゲームとなります。
普通にライブ配信を行うよりも、人気のゲームや話題のゲームを配信することは注目度が高い分、人の目に留まりやすくなるでしょう。
ただし、人気がありすぎるものを選んでしまうと反対にライバルが多くなってしまうので、人気の中でも穴場のものを探すように心がけてください。
そうしたゲームが見つかれば、ファンも着々と集めやすくなるでしょう。
長時間配信する
次の稼ぐ方法は、長時間配信するということです。
これはゲーム配信に限った話ではありませんが、長時間配信することで多くのユーザーに自分の配信を見てもらうチャンスが増えます。
また、長時間配信することで、上位表示される確率も高くなる傾向にあります。
ただし、長時間配信するのは疲労も溜まってしまうので、カラダや目のためにも休憩をはさみながら配信することが大切。
無理なく、自分のペースで長時間配信を心がければ、次項で紹介する毎日配信も苦ではなくなります。
毎日配信する
つづいては、毎日配信をするということです。
こちらもゲーム配信に限った話ではありませんが、毎日配信することで新しいファンを獲得できる可能性が高まることはもちろん、すでにいるファンも濃いファンになることが期待できるでしょう。
人は大抵、毎日顔を合わせる人に好意を抱きやすいものですので、この毎日配信は割と重要です。
そして、毎日配信する際に気をつけたいのが、顔出しの場合と同様に配信を開始する時間となります。
毎日決まった時間に配信することで、いつも見てくれるファンが付きやすくなるでしょう。
同時配信をする
最後に紹介する稼ぐ方法は、同時配信をするということです。
同時配信を行うことで、ファンも2倍獲得するチャンスができます。
別々に配信をする場合、時間も体力も2倍必要となりますが、同時配信なら1回の時間と体力で済むでしょう。
また、普通に配信する場合はコメントに返答しなければいけないので忙しくなってしまいますが、ゲーム配信ならコメントをあまり気にすることもありません。
ゲーム配信で効率よく稼ぐなら、同時配信も試してみると良いでしょう。
ライブ配信アプリで楽しく稼ごう
今回は、ライブ配信アプリのおすすめをご紹介しました。
ライブ配信アプリは基本的に無料で利用できるので、とりあえず多めにインストールして、使いやすいものや配信の反応がいいものに絞っていくのがおすすめです。
ライブ配信アプリを利用して、楽しみながら稼ぎましょう!