年収1000万稼げる仕事とはどんな仕事?

年収1,000万円というのは高収入の目安の1つで多くの人が憧れますが、実際にはどのような職種の人がこの年収を稼ぎ出しているのでしょうか。

この記事では年収1,000万円を稼げる仕事とはどのような仕事なのか詳しく解説します。

年収1000万稼げる人って?

2019年に国税庁が発表した「令和元年分 民間給与実態統計調査」の結果によると平均給与は男性540万円、女性296万円となっています。

また給与所得者の中で年収1,000万円以上を稼いだ人の割合は男性が7.6%、女性が1.2%です。

 

この2つのデータを見ると年収1,000万円を稼ぐというのはなかなか難しいことと感じますが、稼ぐ可能性を高めるためにも職種の選択が大事だと言えるでしょう。

参考:国税庁「令和元年分 民間給与実態統計調査」

年収1000万稼げる仕事12選

2019年に厚生労働省が発表した「賃金構造基本統計調査」の結果において各職業における平均年収(賞与込み、企業規模10人以上)が算出されているので、その中から年収1000万円稼げる仕事を抜粋し目安として表にまとめてみました。

 

仕事の種類 平均年収
医師 1,169万円
弁護士・公認会計士・税理士など士業 弁護士725万円、公認会計士・税理士681万円、
パイロット 1,689万円
大学教授 1,101万円

 

この結果も踏まえて、年収1,000万円稼げる仕事を12個ご紹介します。

 

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

医師


日本で医師として働くためには高校卒業後に大学の医学部または医科大学で6年間学び、医師国家試験に合格する必要があります。

また医師免許取得後も病院で2年間の臨床研修を行った上、最低5年の実施研修を行い、専門医試験に合格することで内科医や外科医などの専門医として働くことができるため、さらに年収アップできます。

弁護士・公認会計士・税理士など士業

国家資格である弁護士・公認会計士・税理士になるには試験合格後実務経験を積む必要があります。

地域によって収入に差が見られるため、資格取得後は人の多い都会で開業するのがおすすめです。

パイロット

大学卒業後航空会社へと入社し、パイロット養成訓練を受けて資格を取得するか、高校卒業後防衛大学校や航空学生採用試験に合格して教育や訓練を受ける道があります。

 

前者より後者の方が狭き門と言えるため、パイロットとして稼ぎたい人はまず大学へ進学するのが望ましいでしょう。

経営者

2020年に労務行政研究所が民間企業を対象に行った「役員の報酬等に関する実態調査」の結果によると社長の年間報酬は4,554万円となっています。

近年起業への敷居は少しずつ低くなり、副業から始めて個人事業主を経て法人化するなど少しずつステップアップすることも可能となりました。

1000万円稼げる仕事を探すより自身のアイデアで稼ぎたい人は経営者を目指すのも良いでしょう。

参考:労働行政研究所「役員の報酬等に関する実態調査」

外資系企業コンサルタント

企業が抱える課題を解決に導くのがコンサルタントですが、特に外資系企業のコンサルタントは給与が高い傾向にあります。

コンサルタントはクライアントのビジネスにおいて効率よく集客し、利益が出るように導けば良いため、ネット集客が主流となってきている現在は年齢に関係なく稼げる仕事だと言えるでしょう。

金融系専門職

金融系の専門職といってもさまざまな種類がありますが、ここでは投資銀行における投資銀行部門で働く人たちのことを指します。

投資銀行の花形とも言える部署でアナリスト→アソシエイト→ヴァイス・プレジデント→ディレクター→マネージング・ディレクターと昇格するたびに給与も増加するため、1000万円を稼げるようになった後も更なる年収アップを目指したい人におすすめです。

 

営業(保険・不動産・証券)

営業職はどの業種においても一般的に年収は多い傾向にありますが、特に年収が高いのが保険・不動産・証券会社です。

成果報酬型の給与形態で勤務して実力をつけ、フリーランスの営業代行としてステップアップするとさらに稼げるようになるでしょう。

漁師

天候や漁獲量によって左右されますが、海外の200海里水域や公海で遠洋漁業を行う漁師も稼ぐことができます。

 

拘束時間は長いものの生活費がかからず、お寿司には欠かせないエビやカニ、マグロなどの高級魚などを獲ってお客様を喜ばせることができるため、やりがいのある職業だと言えるでしょう。

大学教授

大学教授になるのに特に資格は必要ありませんが、大学院で博士号を取得するのが一般的です。

大学で授業を行いながら大学講師→准教授→教授とステップアップすることができるため、稼ぐのと世の中の役に立つ研究を両立したい人に向いているでしょう。

外交官


外務省に所属する国家公務員で、政治・経済・文化などの面で交渉や、国際交流を担当するのが仕事です。

 

稼ぐだけではなく、世界中のさまざまな人とコミュニケーションを取りながら、世の中の課題を解決していきたい人に向いています。

アフィリエイター

ブログやWebサイト、SNSなどの広告で企業の商品やサービスを紹介し、商品が売れたら成果報酬をもらえるのがアフィリエイターです。

不労所得となるため他に立ち上げたいビジネスがあり、そちらに力を注ぎたい人にもおすすめです。

個人投資

個人投資は株、FX、債券、不動産などさまざまな種類から選べるようになり、おつり投資やポイント投資など、初心者が投資について学びながらできる投資方法も増加しています。

勉強しながら少しずつ資産を増やしたい人におすすめです。

 

まとめ

年収1000万円を稼げる仕事は学歴や資格が必要で少し敷居が高めの職種から、明日からでも始めることのできる敷居が低めの職種までさまざまな種類があるとわかりました。

1000万円を達成した後も収入をさらに増加させる道もあるため、たくさんお金を稼ぎたい人はぜひ挑戦してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)