この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
と悩んでいる管理者は多いのではないでしょうか。
この記事では、法人向けウイルス対策ソフトの特徴と選び方や、利用時の注意点についても詳しく解説しています。
また、ウイルス対策ソフトでおすすめできる10選についても、特徴や基本情報を交えながらご紹介していきます。
会社への導入や新しいソフトへの更新の際は、ぜひ参考にしてください。
法人向けウイルス対策ソフトの特徴
ウイルス対策ソフトには、法人向けと個人向けがあります。
基本的な性能は同じですが、少し違いがあります。
法人向けと個人向けの主な違いが、
- 複数のパソコンを一括で管理できる
- 1ヶ月単位での購入が可能
- ネットワーク負荷の軽減
の3点です。
次から1つずつ解説していきます。
特徴1:複数のパソコンを一括で管理できる
法人向けのウイルス対策ソフトには、インストールしているパソコンを管理者が一括で管理できる機能を搭載しています。
一方個人向けのウイルス対策ソフトでは、アップデートは従業員が行うことになり、万が一アップデートをしない従業員がいると、パソコンが危険な状態になってしまいます。
ウイルス対策ソフトは常に最新にアップデートしておかないと、最新型ウイルスに対応できず、PCがウイルス感染を起こす可能性が一気に高まってしまうのです。
一括で管理ができると、こうしたアップデートの漏れが防げるため、パソコンの台数が多い法人では、必須の機能といえるでしょう。
また、管理権限を持った管理者以外が、ソフトの設定を変更できないようにもできます。
アンインストールも管理者以外ができないように設定できるため、勝手な判断でソフトを消すといったこともできません。
特徴2:1ヶ月単位での購入が可能
個人向けのウイルス対策ソフトは、1年単位のライセンス購入が一般的で、1ヶ月単位のソフトは少ないです。
法人向けの場合は、入社や退職などがあり、使用するパソコンの台数が頻繁に変わります。
1年単位でのライセンスでは、購入したにもかかわらず、結局使わなかったということが起こります。
そのため、法人向けでは、1ヶ月単位でのライセンス購入ができることが多いです。
パソコンの台数が変動しても柔軟に対応できます。
特徴3:ネットワーク負荷の軽減
個人向けを導入した場合は、従業員がウイルス対策ソフトのアップデート作業をします。
アップデートのファイルは大きくなることがあるため、従業員同士のアップデートのタイミングが重なってしまうと、社内ネットワークに大きな負担がかかります。
その結果、パソコンの動作が重くなり、業務に支障をきたす可能性があるのです。
法人向けでは、ウイルス対策ソフトを管理者が一括で管理できるため、アップデートを人が少ない深夜帯などに実施できます。
他の業務にネットワークを使っていない時間帯なら、社内ネットワークに負担をかけることはありません。
法人向けウイルス対策ソフトの選び方
ここからは、法人向けのウイルス対策ソフトの選び方を解説していきます。
選び方のポイントは、
- 動作環境に問題はないか
- 動作の軽さ
- どのくらい使用期限があるか
- 価格はどの程度か
- モバイル端末に対応しているか
- 管理のしやすさ
- サポート体制は万全か
の7点です。
選び方1:動作環境に問題はないか
まずはじめに確認するべきは、動作環境についてです。
ウイルス対策ソフトには、対応OS(WindowsやMacなど)が異なり、またそのバージョンによっても上手く動作しないということもあります。
そのため、各公式HPには推奨の動作環境が記載されていますので、社内で使用するPCのOSが対応しているのかという点も、併せて確認するようにしてください。
選び方2:動作の軽さ
ウイルス対策ソフトは、ウイルスの検出率も大事ですが、動作の軽さも必要です。
どんなに優秀な検出率でも、パソコンが重くなってしまい、業務に支障が出てしまっては意味がありません。
最近のウイルス対策ソフトは、性能が高く動作も軽く作られていますが、比較して軽いものを選ぶのがおすすめです。
とくにPCのスペック低かったり、古いパソコンの場合は、できるだけ動作の軽いウイルス対策ソフトがいいでしょう。
選び方3:どのくらい使用期限があるか
ウイルス対策ソフトは、使用期限を過ぎてしまうと、更新が止まってしまいます。
毎日のように新しいウイルスが登場しているため、更新が止まっても動作はしますが、ウイルス検出率が下がり、ほぼ意味がありません。
使用期限は長いほうが価格も安く、期限更新の手間もなくなります。
しかし、低いスペックのパソコンに導入する予定がある場合は、動かなかったときのことを考え、まずは短い期間で試してからのほうがいいでしょう。
また、ウイルス対策ソフトは、さまざまなメーカーが開発をしており、ウイルス検出率や動作の軽さなどが更新されるたびに変わります。
今はトップクラスの性能を誇っていても、数年後は他の製品が優れていることもあります。
あまり長い使用期限のソフトを購入してしまうと、その間は他のウイルス対策ソフトに乗り換えられないので、注意しましょう。
選び方4:価格はどの程度か
ウイルス対策ソフトは、導入したからといって業務が進むわけではありません。
収入に繋がるわけでもないので、できるだけ価格の安いものを選びましょう。
もちろん、安くてもウイルスを検出できなくては意味がないため、検出率や動作の軽さなども比較して導入を検討する必要があります。
基本的には、使用期限の短いソフトよりも長いほうが価格は安くなります。
導入は慎重に検討する必要がありますが、ある程度そのソフト品質への判断に自信があるのであれば、一気に数年分購入してしまうのも手となります。
選び方5:モバイル端末に対応しているか
パソコンのウイルス対策も大切ですが、営業などで社用スマートフォンやタブレットなどを利用しているのであれば、それらモバイル端末へのウイルス対策も必要です。
ほとんどのウイルス対策ソフトは、モバイル端末用のソフトも用意していますが、メーカーによっては用意されていないこともあります。
モバイル端末を従業員に持たせている場合は、しっかりと対策をしましょう。
選び方6:管理のしやすさ
ウイルス対策ソフトによって管理画面が異なり、使いやすさも変わってきます。
ウイルス対策ソフトの更新作業や設定作業は、直接会社の利益に繋がるわけではないため、簡単にできるものが好ましいです。
ソフトを購入する前には、管理画面も確認しておくのが大切です。
使いやすさは購入前ではわかりにくいですが、公式サイトで確認したり、ネット上の口コミなどを参考にするといいでしょう。
選び方7:サポート体制は万全か
ウイルス対策ソフトをパソコンにインストールしても、確実にウイルスから守れるわけではありません。
もしも、ウイルスに感染した場合に、そのウイルスを自分の手で削除するのは、専門的な知識がないとできません。
自分の手で削除できない場合は、メーカーのサポートへ連絡して対応してもらいます。
サポートの内容は、メーカーや購入したソフトの種類によって変わってきます。
大手のメーカーでウイルス対策ソフトは優秀でも、サポートが遅い、受付時間が短いといったこともあるかもしれません。
万が一に備えて、サポート体制がしっかりしているメーカーを選びましょう。
おすすめの法人向けウイルス対策ソフト10選を比較
ここからは、おすすめの法人向けウイルス対策ソフト10選をご紹介していきます。
どれもおすすめのソフトですが、動作の軽さや価格などは異なります。
よく比較して、自社に合ったソフトを導入しましょう。
おすすめ1:機能が多い「カスペルスキー」
ライセンス数 | PC:5台~
モバイル:5台~ |
料金 | 15,984円 |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、LInux、Android、iOS
サーバー:Windows、Linux |
更新頻度 | 1年~ |
カスペルスキーは、ウイルスの検知率が高く、スキャンの速度も速いのが特徴です。
第三者機関からの評価では、最も高い評価を得ています。
ウイルスの行動パターンを解析し、新しくできたウイルスに対しても素早く対応が可能です。
Webカメラの覗き見やWi-Fiの盗聴防止機能なども搭載され、機能面でも充実しています。
公式サイトでは、導入企業も公開されており、
- 「赤城乳業株式会社」
- 「ニフティ株式会社」
- 「長崎県立大学」
などの大手企業や大学で実際に導入されています。
ウイルスの検知率や機能で選ぶならカスペルスキーがおすすめです。
おすすめ2:動作が軽い「ESET」
ライセンス数 | 6ライセンス~ |
料金 | 22,260円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、Linux、Android
サーバー:Windows、Linux |
更新頻度 | 1年~ |
ESETは、動作が軽く、パソコンに余計な負荷をかけません。
それでいてウイルスの検出率も高いため、業務に対して影響は少なくて済みます。
25年以上前から搭載されている「ヒューリスティック技術」という独自の技術により、未知のウイルスに対しても効果的に動作します。
管理画面はユーザーからの意見を参考に、シンプルなものを採用しており、管理しやすくなっています。
価格も比較的安く、条件はあるものの他社からの乗り換えで価格が半額になるなどのキャンペーンも行っています。
ただし、ウイルス検出率に関しては、一部の第三者機関からは、あまりいい評価はされていません。
「ウイルス対策ソフトが重くて困っている」と悩んでいる会社は、ESETの導入をおすすめします。
おすすめ3:台数割引がある「アバスト」
ライセンス数 | 1ライセンス~ |
料金 | 4,475円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac
サーバー:Windows |
更新頻度 | 1年~ |
アバストは、世界中で約4億人のユーザーが利用している実績あるウイルス対策ソフトです。
そのユーザーからの情報を元に最新のウイルスに対して、セキュリティを強化しています。
第三者機関からの評価も高く、海外企業の導入実績も多数あります。
最低限の機能は無料でも利用できるため、日本では個人向けウイルス対策ソフトとして有名です。
2017年に日本法人を立ち上げたばかりで、日本の会社での利用率は高くありませんが、性能は十分で検出率は高く評価されています。
管理画面はITに詳しくない人でも使えるように設計されているため、あまりパソコンに詳しくない人でも簡単に設定ができます。
価格は他のソフトと比較すると、少し高めです。
利用する台数が多ければ割引になりますが、利用する台数が少ない場合は、注意しましょう。
おすすめ4:セキュリティ性能が優秀な「ノートン」
ライセンス数 | 5ライセンス~ |
料金 | 7,980円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、LInux、Android、iOS |
更新頻度 | 1年~ |
ノートンは、世界売上シェアトップのウイルス対策ソフトで、全ての機能が高く評価されています。
とくにマルウェア対策に関しては、第三者機関の評価も高く、安心して利用できます。
AIを使い、自己学習していく機能を搭載しているため、未知のウイルスからもパソコンを守ってくれます。
動作に関しては、以前は重いと言われていましたが、現在は改良を重ね軽くなりました。
他のソフトと比べても動作は軽いので、業務に影響が出ることも少ないでしょう。
セキュリティの性能を重視するならノートンがおすすめです。
おすすめ5:バランス重視なら「ウイルスバスター」
ライセンス数 | 1ライセンス~ |
料金 | 要問合せ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、LInux、Android、iOS |
更新頻度 | 1年~ |
ウイルスバスターは、国内では定番のウイルス対策ソフトで国内シェアはトップです。
ウイルス検出率も高く、機能も充実していており、国内でも多数の企業が導入しています。
起動できるアプリケーションを制限できるなども搭載し、管理機能も充実しています。
24時間365日体制のサポートがあり、対応の内容も丁寧で高く評価されています。
万が一、ウイルスに感染しても、いつでも対応してくれるので安心して利用できます。
動作に関しては、他のソフトに比べると若干重く、古いパソコンに導入する際は、体験版からお試ししてみましょう。
性能やサポート、管理機能など、バランスの取れたウイルス対策ソフトです。
おすすめ6:管理の手間が軽減できる「ZEROウイルスセキュリティ」
ライセンス数 | 5ライセンス~ |
料金 | 4,980円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、Android、iOS |
更新頻度 | インストールPCが故障するまで |
ZEROウイルスセキュリティは、更新料が不要なので、初期費用のみでインストールした端末が使えなくなるまで利用できます。
初期費用に関しては、他のソフトと大きく変わりませんが、更新料を含めて、数年単位で計算すると非常に低コストなソフトです。
更新が不要なので、更新作業にかかる手間もなく、管理者の負担を大きく軽減します。
性能面に関しては、他のソフトと比べるとやや劣りますが、英国の専門誌が実施したテストを合格しており、最低限の機能は備わっています。
動作に関しては、非常に軽く、第三者機関からも高く評価されています。
ウイルス対策ソフトの導入にかけるコストを減らしたい、管理を楽にしたいならおすすめです。
おすすめ7:しっかりPCを守りたいなら「ZEROスーパーセキュリティ」
ライセンス数 | 1ライセンス~ |
料金 | 7,980円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、Android、iOS |
更新頻度 | インストールPCが故障するまで |
ZEROスーパーセキュリティは、ZEROウイルスセキュリティの上位版で、さまざまな機能が追加され、性能は向上しています。
価格は、少し高いものの、ZEROウイルスセキュリティと同様に初期費用のみとなっているので、長期的な運用を考えると非常に低コストです。
複数の性能テストで、セキュリティ性能や動作の軽さなどが高く評価され、賞も受賞しています。
ZEROウイルスセキュリティと比べると若干動作は重くなりますが、コストを抑えたうえで、しっかりとパソコンを守りたいならおすすめです。
おすすめ8:総合的に優秀な「マカフィー」
ライセンス数 | 要問合せ |
料金 | 要問合せ |
対応OS | クライアント;Windows、Mac、Android、iOS |
更新頻度 | 要問合せ |
マカフィーは、第三者機関からの評価は良くありませんでしたが、2017年にウイルスを検知するエンジンを新しくしたことで性能が向上しました。
現在では、他のウイルス対策ソフトと比べても、ウイルス検出率は高く、第三者機関からの評価も上がっています。
ウイルスからパソコンを守る機能の他に、アプリの起動時間を短くする機能やWebサイトの動画広告を停止する機能なども搭載しています。
パスワードをまとめて管理できる「TrueKeyアプリ」を使えば、顔認証や指紋認証でパスワードを簡単に管理できます。
ウイルス検知の性能やWebサイトを快適に使える機能など、総合力の高いウイルス対策ソフトです。
おすすめ9:ホワイトリスト方式なら「PC Matic」
ライセンス数 | 1ライセンス~ |
料金 | 4,500円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Android、iOS(2019年夏ごろ出荷予定) |
更新頻度 | 1年~ |
PC Maticは、ホワイトリスト方式を採用しており、信頼できるプログラムしか起動しない仕組みになっています。
安全を確認してから起動する方式なので、既存のウイルスはもちろん、未知のウイルスに対してもしっかりと対策できます。
動作は非常に軽く、Webサイトの動画広告を非表示にする機能なども搭載しています。
業務の最中に動作が重くなるといったことは少ないでしょう。
ただし、ホワイトリスト方式なので、登録されていない新しいプログラムがブロックされることがあります。
起動した場合は、そのたびに手動で許可する必要があります。
また、2018年に行われた第三者機関の性能テストでは、他のウイルス対策ソフトよりも検出率が低い結果でした。
検出率を考えると少し注意して利用する必要はありますが、ホワイトリスト方式の安心感と動作の軽さを考慮すると、十分に利用する価値は十分にあります。
おすすめ10:ウイルス検出率で選ぶなら「G DATA インターネットセキュリティ」
ライセンス数 | 1ライセンス~ |
料金 | 2,896円~ |
対応OS | クライアント;Windows、Android |
更新頻度 | 1年~ |
G DATA インターネットセキュリティは、複数の性能テストでウイルス検出率100%を記録しています。
ネットバンキングを狙ったマルウェアを自動で検出する機能やクラウドストレージへの自動バックアップ機能など、さまざまな機能を搭載しています。
管理ソフトは使いやすく、パソコンへの知識がなくても簡単にインストールが可能です。
しかし、動作に関しては、少し重いため、スペックの低いパソコンへの導入は避けたほうがいいでしょう。
ある程度スペックがあれば、気にするほどでもありません。
動作の重さに関して不安はありますが、ウイルス検出率で選ぶならおすすめです。
法人向けウイルス対策ソフトを利用するうえでの注意点は?
ここでは、実際にウイルス対策ソフトを利用する場合に、どういった点に注意しておけばいいのかについて紹介していきます。
どれも企業で扱う大切な情報を守るために必要なことですので、かならず目を通すようにしてください。
主な注意点は3つとなります。では、順に見ていきましょう。
注意点1:導入時は他のウイルス対策ソフトをアンインストール
新しくウイルス対策ソフトを導入するのであれば、以前まで利用していたソフトはアンインストールしておく必要があります。
これをしておかないと、ソフト同士が競合をおこし、PCの動作が安定しなくなることがあるためです。
よくこうしたソフトを複数入れておくと、
と考える方もいますが、競合してしまえば、そもそもインストール自体が失敗する原因にもなります。
新しくウイルス対策ソフトを導入する場合は、PCに既存のソフトが入っていないかを、まずは確認しましょう。
注意点2:有効期限切れのソフトもアンインストール
有効期限切れのウイルス対策ソフトがPC内部に存在している場合も、速やかに更新するかアンインストールするかしましょう。
有効期限切れのソフトについては、先に紹介したとおりソフトのセキュリティ保護機能が動作していないだけでなく、「PCのブラウザやメールが開かない」などの動作不良の原因にもなります。
PCに、コレに該当するウイルス対策ソフトがないかについても、しっかりと確認しておくようにしましょう。
注意点3:ウイルス対策ソフトは万全なものではない
ウイルス対策ソフトを入れていれば、100%安心というわけではありません。
ウイルスの攻撃手法も日々進化しており、ウイルス対策ソフトをもすり抜けてしまう新種も出てきたりします。
このようにウイルス対策では、攻撃者とのイタチごっこ状態なのです。
そのため、ソフトの機能を過信し過ぎず、
- 不審なメールの添付ファイルは開かない
- 各パスワードで同じものを使いまわさない
- ウイルス対策ソフトは常に最新なものを保つ
といったことは、自身でも意識的に対策しておくようにしましょう。
法人向けのウイルス対策ソフトで会社の情報を守ろう
法人向けウイルス対策ソフトの特徴と選び方の解説、そしておすすめ10選をご紹介しました。
今は、どんな職種でもパソコンを当たり前のように利用します。
そのパソコンに入っている会社の情報は、容量は小さいですが、盗まれると大きな損害になります。
ウイルスから会社を守るためには、まずはウイルス対策ソフトのインストールをしましょう。
その際は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。
当社のS Gate Defender が最強だとわかった。
是非、評価して欲しいですね。既存のウィルスは勿論、未知のウイルスに対しても全く防御でき管理コストも低い。更に動作も軽い。
ウィルスバスターを数年使用していますので、実際のサポート体制について
情報提供です。
24時間365日体制のサポートとありますが、
実際は電話して20分待っても全然つながりません。
その間電話料金がかかったままです。(0570番号)
仕方がないのでメールで問い合わせたところ、窓口が違うから
電話してくださいの一点張り、
該当窓口に確認して返事をして欲しい旨を伝えても無視されます。
今年からノートンに変更します。
安いのでどうかなと思っていますが、また使用感をレポートしますね。