この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
そんなときに便利なのが、ビジネスローンです。
この記事では、ビジネクストのビジネスローンや法人カードのそれぞれについて、
- メリットやデメリット
- 口コミや評判
- 審査に通りやすくするポイント
などを詳しく解説していきます。
とくに法人カードは、経費管理に役立ちます。ビジネスローンと合わせて検討しておくと、いざという時の心強い味方となるでしょう。
またこの後は、ビジネクストの実態や取り立てなどについても触れていきます。
ぜひ、そちらも併せてご覧くださいね!
ビジネクストとは
ビジネクストとは、個人事業主や法人に対して事業資金を融資する金融機関です。
一般の消費者金融とは異なり、事業資金を扱っているため、総量規制の対象外となります。
■ 総量規制とは
総量規制とは、借入できる金額が年収の3分の1まで、という決まりです。
この総量規制がないことで、年収に関係なく多額の事業資金を用意できます。
事業資金の調達によく利用される、銀行融資や日本政策金融公庫よりも、融資が早いなどのメリットが多くあることも特徴でしょう。
ビジネクストはヤミ金?
ビジネクストの名前をはじめて聞く方は、その実態について不安に思うこともあるでしょう。
先に結論をいえば、ヤミ金ではありません。
むしろ、融資実績が日本でトップクラスの大手となります。
その証拠として、契約数も10万口座を突破しているほどです。
それもそのはずで、ビジネクストはアイフルグループとなっており、そのノウハウも十分にあります。
そのためにスピーディーに個人事業主や中小企業を融資サポートできるのでしょう。
実績も十分ですから、安心した取引ができる金融機関といえます。
取り立ては厳しいの?
ひと昔前までは、こうした取り立てについても、だいぶ問題となりましたね。
それもあって、国が賃金業法の「取り立て行為の規制」によって、現在は取り立てを厳しく制限しています。
そのため、テレビドラマで見るような乱暴な取り立てやしつこい催促、私生活に影響を及ぼす行為もできなくなったのです。
またビジネクストは、実績も豊富ですから、そうした行為は当然しません。
これは、ある程度名の知れた金融機関なら、どこでもそうでしょう。
ビジネクストの取り立ては厳しめ
さて肝心のビジネクストの取り立ての厳しさについてですが、他の金融機関と比べて、返済遅延への対応は厳しくなります。
たとえば金融機関の中には、返済遅れる場合に担当者と交渉すれば支払いを遅らすことも、時にはできます。
しかしビジネクストの場合では、基本的にそうした状況への対応はしてもらえないと考えるべきです。
そもそも融資するハードルが低いのですから、これは当然のことでしょう。
もっと言ってしまえば、返済日までに借りたものを返すことは、当然のことなのです。
もし返済が遅れてしまうようなことがあれば、次回の融資の時に大きく響くこととなるので、十分に注意しましょう。
さて、次の項からビジネクストのビジネスローンのメリットとデメリットについて、順に詳しく解説していきます。
法人カードについても後に紹介しているので、順にみてみてくださいね!
ビジネクストのビジネスローンを利用するメリット
ビジネクストのビジネスローンには、
- 融資までのスピードが早い
- 審査が通りやすい
- 総量規制の対象外
- 来店の必要がない
の4つのメリットがあります。
銀行などよりも融資までのスピードが早く、審査も通りやすいのは大きなメリットになります。次から詳しく解説していきます。
1:融資までのスピードが早い
ビジネクストのビジネスローンは非常に融資までのスピードが早く、最短で3営業日で融資が可能です。
不動産などの担保や保証人が不要なため、担保や保証人の用意や書類の準備にかかる時間も省略できます。
ただし、申し込みの時間帯や当日の混み具合などさまざまな条件が揃ったときのみ3営業日になります。
審査に時間がかかったり、書類に不備があれば、1週間程度かかることもあります。
しかし、銀行融資や日本政策金融公庫、ベンチャーキャピタルなどの方法よりは断然早く融資を受けられます。
スピードが早いことを活かして、他の融資までのつなぎ資金としても最適です。
2:審査が通りやすい
他の金融機関では、借入できない企業でも、ビジネクストなら審査が通ったというケースが非常に多いです。
赤字決算で業績が落ちている企業でも、審査が通る可能性もあります。
もちろん、どこにでも融資するわけではなく、融資金額や条件次第にはなります。
ただし、赤字決算や他からの借入がある場合は、融資までに時間がかかることがあります。
3:総量規制の対象外
総量規制があると、年収の3分の1を超えて借入できません。
ビジネクストは事業資金を融資しているため、総量規制の対象外になります。
対象外になると年収の3分の1を超えて、多額の融資を受けられます。
4:来店の必要がない
ビジネクストの融資までには、以下のような流れで進めていきます。
- サイトから申し込み
- 仮審査
- 必要書類の提出(郵送、FAX、メール)
- 本審査
- 融資
全てインターネットで完結し、申し込みは24時間いつでも可能となっています。
時間が取れない忙しいときでも、自宅で簡単に申し込みできます。
必要書類の提出は、郵送を選択すると融資までに時間がかかってしまうので、メールかFAXがおすすめです。
ビジネクストのビジネスローンを利用するデメリット
ビジネクストのビジネスローンはメリットも多いですが、デメリットもあります。
主なデメリットとしては、
- 金利が高い
- 即日融資ではない
の2つが挙げられます。
急いで資金を用意したいときなどに便利ですが、デメリットもしっかりと確認しておかないと、あとから後悔してしまうことになります。
では、次から詳しく解説していきます。
1:金利が高い
審査が通りやすく、融資までのスピードも早いですが、金利は8%から18%と非常に高く設定されています。
銀行融資や日本政策金融公庫と比べて高いのはもちろん、他社のビジネスローンと比べても少し高めです。
事業資金が必要になった際は、まずは銀行や日本政策金融公庫といった金利の低い金融機関を優先して検討していきましょう。
日本政策金融公庫から創業融資!その流れと審査に通すための注意点も金利は1%高いだけでも長期的な借入になると、最終的な返済額は大きく変わってきます。
もし、ビジネクストのビジネスローンで融資を受ける際は、できるだけ短い期間で返済し、他からの融資に切り替えられるように計画を立てましょう。
2:即日融資ではない
申し込みのタイミングや条件によっては、即日融資の可能性はあります。
しかし、基本的には融資までは数日かかります。今すぐに資金を用意したい場合は、スピードの早い融資が可能な金融機関を同時に検討することをおすすめします。
即日融資が可能なビジネスローンおすすめ13選!確実に融資を受ける方法とは?また、事業歴が浅かったり、業績が悪いなどすると、審査に時間を要する場合もあります。
書類に不備があると1ヶ月以上かかることもあるので、できるだけ余裕を持つようにしましょう。
急いで事業資金を用意したい場合は、審査の早いビジネスローンから申し込みをしていくことをおすすめします。
ビジネクストの審査を通りやすくするポイントは?
ビジネクストのビジネスローンでは、審査にスコアリング方式を採用しています。
■ スコアリング方式とは
これは年収や職業、家族構成などの情報から機械的に点数を付けて審査する方法です。担当者によるチェックもされますが、基本的には機械での審査になるので、誤魔化すことはできません。
審査を通りやすくする確実な方法は、借入の金額を少なくすることです。
スコアリング方式では、借入額も考慮されて審査されるので、少ない額にすることで審査が通る確率は大きく変わります。
また、複数の金融機関で審査をしていくのも大切です。
1つ審査に落ちたからといって他のビジネスローンが借りれないということではありません。
審査に落ちたら、すぐに次のビジネスローンに申し込みしましょう。
ただし、借入状況や審査の情報などは共有されているため、同時に申し込まないように注意しましょう。
普段からローン返済の延滞などで、信用情報に傷が付かないようにしておくのも大切です。
ビジネクストのビジネスローンの口コミ&評判
ここでは、ビジネクストのビジネスローンに関する、良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。
良い口コミ&評判|ビジネクストのビジネスローン
まずは、ビジネクストが提供するビジネスローンついての、良い口コミと評判から紹介します。
後に悪い口コミと評判も紹介します。
1:良い口コミ&評価
小規模な企業の社長をしています。申し込み後にすぐ審査が行われ、翌日に借り入れできたことがよかったです。
融資では、確定申告書も必要だったのですが、ちゃんと用意できたので、スムーズでした。
希望額である300万円が借りられてよかったです。
2:良い口コミ&評価
申込みがネット完結なのが便利でした。自営業をしておりますが、ビジネスローンは消費者金融よりも借りやすい印象です。
2年分の確定申告書を提出してましたが、他にも提出書類が必要なケースもあるようです。
書類に不備がなければ、スムーズに審査が終わります。
3:良い口コミ&評価
初めて利用しました!申し込み後かかってきた電話の女性がとても親切!しかもとってもフレンドリーな感じで、親近感をかんじました!
その後男性の方からも電話があり、この方も親切な方でした!
以前銀行で借りたときより、親切な方が続いて好印象です。
審査結果も即日で、かかった日数は3日。すごくスピーディーで本当に助かりました。
悪い口コミ&評判|ビジネクストのビジネスローン
次に、ビジネクストが提供するビジネスローンついての、悪い口コミと評判を紹介します。
1:悪い口コミ&評価
結構長い付き合いをしていました。その時は親切に対応してもらっていたため、気に入っていたのですが・・・
この間久しぶりに利用したのですが、オペレーターの方の雰囲気が若干変わったように感じました。この人がたまたまそんな感じだったのかな。だったらいいんだけど
2:悪い口コミ&評価
法人での契約するためには、登記事項証明書・決算書原則が必要です。
手続きがちょっと面倒。
総評|ビジネクストのビジネスローンの口コミ&評判
ビジネクストのビジネスローンは、銀行などと比べると審査が通りやすいこともあり、他社から断られた企業も審査を通ったという口コミが非常に多いです。
審査が早いので、急ぎで事業資金を用意したい人からも支持されています。
しかし、借りやすい反面、金利が高く設定されているため、利用には注意が必要になります。
また、初回融資の上限は500万円までとなっていますが、事業歴や業績によっては上限までは難しいようです。
会社の経費にはビジネクストの法人カードがおすすめ
まとまった事業資金が必要なときは、ビジネクストのビジネスローンがおすすめですが、普段の経費は法人カードを利用するのがおすすめです。
事業資金を用意することはできませんが、支払いを先延ばしにできるなどメリットがあり、経費管理も効率化できます。
法人カードとは
法人カードとは、個人事業主や法人に発行するクレジットカードです。
発行する会社によって、
- コーポレートカード
- ビジネスカード
と呼ばれることもあります。
引き落としの口座は企業の口座になります。
一般のクレジットカードでも、経費の支払いはできますが、個人的な買い物と混同してしまうことも多く、管理が複雑になってしまいがちです。
また税務調査の際に、一般のクレジットカードで会社の経費を支払っていると指摘を受ける可能性もあるでしょう。
法人カードを利用すれば、完全に個人用と会社用でカードを分けて利用できます。
ビジネクストの法人カードはこんな方におすすめ
ビジネクストの法人カードについて、メリットとデメリットを紹介する前に、どういった方にこのカードが向いているのか先に紹介しておきます。
まずこの法人カードは、他の法人カードと比べても、審査が通りやすい法人カードです。
他社では、赤字決算というだけでも審査に通らないことがほとんどですが、ビジネクストは過去だけでなく現状も考慮してくれます。
実際に公式HP内でも、以下のように記載してありました。
赤字決算でも可能か。
過去の財務内容だけでなく現状のご商売に鑑み融資実行の可能性を検討してまいります。営業担当までお気軽にご相談ください。
※引用元:ビジネクスト(よくあるご質問)より
この点は、審査に不安を感じている方にとっても、かなりポイントとなるのではないでしょうか。
その点も踏まえ、ビジネクストの法人カードは、以下の方に特におすすめのカードといえそうです。
- 赤字決算などで審査に不安のある方
- 創業して1年程度の方
- はじめて法人カードを作る方
- 従業員にも法人カードを持たせたい方
最後の項目については補足も必要なので、後で詳しく説明しますね!
さて次からは、ビジネクストの法人カードを持つことのメリットとデメリットについて、具体的に紹介しておきます。
自身とって、本当に必要かどうかを見極めるのにお役立てください。
では先に、メリットから紹介していきます。
ビジネクストの法人カードのメリット
ビジネクストの法人カードには、
- 支払いを翌月にできる
- 利用可能枠が最大300万円
- 年会費が無料
- ETCカードも付帯できる
- 各種特典が利用できる
- 従業員向けのカードが最大50枚まで発行できる
- 経費の管理が効率化する
の7つのメリットがあります。
次から1つずつ詳しく解説していきます。
1:支払いを翌月にできる
ビジネクストの法人カードは、一般のクレジットカードと同じように引き落としが翌月になります。
ビジネクストの場合は、翌月27日または翌々月3日と決まっています。
使用してから最大で約2ヶ月も支払いに猶予が生まれます。
一時的ではありますが、口座に残る資金に余裕ができます。
その間に、ビジネスローンなどで事業資金を用意する、といった利用も可能です。
2:利用可能枠が最大300万円
ビジネクストの法人カードでは、利用可能枠が5万円から300万円まで設定できます。
300万円まで利用できれば経費を利用するためのカードとしては十分でしょう。
また、300万円を超える限度額に関しても相談を受けています。
また、100万円以下であれば、本人確認書類のみで審査を受けられるのもメリットの1つです。
事業歴が浅くても、100万円以下なら審査が通る可能性は非常に高くなります。
3:年会費が無料
ビジネクストの法人カードは、年会費が永年無料で利用できます。
- 利用可能枠が300万円
- ETCカードの発行
- 従業員カードの発行
など、充実したサービスが全て年会費無料で利用できるのです。
利用がなくても年会費は無料なので、すぐに利用する予定がなくても持っていれさえすれば、いざという時に安心できますね!
また、年会費無料ながらカード利用でポイントも貯まります。
2,000円の利用ごとに1ポイントとそこまで高い還元率ではありません。
しかし、貯まったポイントはギフトカードなどと交換できるため、長期的に利用していくうえでは大きくプラスになるでしょう。
4:ETCカードも付帯できる
ビジネクストの法人カードでは、年会費が無料ながら、ETCカードも付帯することができます。
もちろんこれについても、年会費が無料となっており、法人カード1枚あたりライフETCカード1枚が発行できます。
また、各種割引制度が利用できるだけでなく、ETCマイレージサービスも利用できるので、かなりお得といえるでしょう。
ただし、ETCマイレージサービスについては、事前登録も必要となります。
その点は注意をしておきましょう。
5:各種特典が利用できる
ビジネクストの法人カードを利用すると、企業にとって嬉しい福利厚生サービスも優待価格にて利用することができます。
また、レンタカーの料金が割引になったり、旅行についても割引が適用されるなど、年会費無料の法人カードでは嬉しい特典が数々あるのです。
もしビジネクストの法人カードを利用するのであれば、フルに活用していきたい特典となりそうですね!
6:従業員向けのカードも発行できる
ビジネクストの法人カードは、メインカード1枚だけでなく、従業員用に複数枚発行が可能です。
なんと、最大で50枚もの従業員カードを発行できます。
もちろん従業員カードも年会費が無料なので、複数人従業員を抱えている場合には、事前に発行しておくと会計時もスムーズになるでしょう。
なによりも、ポイントを効率よく貯めることができるので、その点でも利点があります。
7:経費の管理が効率化する
通常は、
- 従業員が使う出張費
- 消耗品費
- 社用車のガソリン代
などの経費は、従業員が立て替えるか、先に仮払して従業員に持たせておく必要があります。
しかし、法人カードの従業員用カードを発行して従業員に持たせておけば、全てカードの支払いで済むのです。
この方法であれば、「誰が・いつ・どこで・いくら」使っているかひと目で分かり、経理ソフトへの入力も簡単になるでしょう。
領収書の貰い忘れや紛失もないため、計上漏れもなくなります。
ビジネクストの法人カードのデメリット
ビジネクストの法人カードには、
- 保険が付帯しない
- 発行までに時間がかかる
- 従業員カードによるトラブルの可能性
の3つのデメリットがあります。
メリットも多いですが、気をつけなくてはいけないデメリットもあるので、次から詳しく解説していきます。
1:保険が付帯しない
ビジネクストの法人カードは2種類あり、年会費無料のカードでは海外旅行傷害保険などの保険が付帯しません。
一般のクレジットカードでは、年会費無料でも保険が付帯していることも多いので、保険に関しては注意が必要です。
ゴールドカードなら付帯する
年会費が10,800円かかる「法人クレジットカードゴールド」では、以下の4種類の保険が付帯しています。
- 海外旅行傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- ショッピングガード保険
- シートベルト傷害保険
また、空港ラウンジの利用やロードサービスも利用できます。
出張や移動が多い業種の場合は、法人カードゴールドの利用をおすすめします。
2:発行までに時間がかかる
発行までにかかる日数は公式のホームページでは7日程度となっていますが、口コミなどを見ていくと1ヶ月以上かかったケースもあるようです。
利用可能枠や業績などによって審査のスピードも変わることがあるため、余裕をもって発行しましょう。
年会費が無料なので、作って所有しているだけではお金はかかりません。将来的に使うことを考えて1枚作っておくのをおすすめします。
3:従業員カードによるトラブルの可能性
従業員カードを発行し、従業員にカードを持たせておくと、経費の管理が効率化できます。
しかし、従業員に個人的な買い物や飲み代などに使用される可能性も、反面では抱えているのです。
そのため、不正利用ができないように、あらかじめ管理する必要があります。
たとえば、
- カードを渡す従業員を限定する
- 必要なときのみカードを渡す
などの対策をしておきましょう。
ビジネクストの法人カードの口コミ&評判
ここでは、ビジネクストの法人カードに関する、良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。
良い口コミ&評判|ビジネクストの法人カード
まずは、ビジネクストが提供する法人カードついての、良い口コミと評判から紹介します。
後に悪い口コミと評判も紹介していきますので、併せて参考にしていきましょう。
1:良い口コミ&評価
年会費が無料ということで、このカードを申し込みました。フリーランスとして仕事をはじめて1年くらいと、それなりに審査に通るか不安もありましたが、無事にカードを取得できて本当に良かったです。
個人事業主のため必要書類も少なくあっさり完了です。
2:良い口コミ&評価
法人カードということで、時間が掛かると思っていましたが、意外と早く届くものなんですね。もしかしたら、個人向けのクレジットカードよりも、カード発行が早いかも?
従業員カードとETCカードも複数枚発行できるので便利です。
3:良い口コミ&評価
年会費が無料なのに利用限度額が高めなことが嬉しい点です。
追加カードもありますし、ポイント付与もついているので、とにかく法人カードがほしい人にはおすすめです。
悪い口コミ&評判|ビジネクストの法人カード
次に、ビジネクストが提供する法人カードついての、悪い口コミと評判を紹介していきます。
1:悪い口コミ&評価
法人カードとして早く取得できるのは良い。
ただ審査も通りやすいためかポイント還元率もあまりよくないと感じた。
2:悪い口コミ&評価
年会費無料で利用できるのはありがたいです。また審査もスピーディなので、早急に法人カードがほしい人に良いとおもいます。
ただステータスは低めですし、ビジネス優待も期待できないのが残念。
総評|ビジネクストの法人カードの口コミ&評判
ビジネクストの法人カードは、年会費無料で最大300万円の利用可能枠が用意されることもあり、非常に評判が高いです。
他社の法人カードと比べると審査が通りやすく、赤字決算でも作成できることも評価されています。
限度額を100万円以下に設定すると、本人確認書類のみになるため、事業歴が浅くても作成できます。
ただし、作成までに1ヶ月以上かかったという口コミもあり、急いでカードを用意したい場合には向かないでしょう。
また通常カードは保険が付帯しないので、保険を重視したい場合は年会費がかかりますが、法人カードゴールドの利用をおすすめします。
事業資金の調達にはビジネクストがおすすめ!
ビジネスローンは銀行や日本政策金融公庫と比べると金利が高いなどのデメリットもありますが、融資が早く審査が通りやすいというメリットがあります。
とくにビジネクストは、赤字決算でも審査が通るなど利用しやすいビジネスローンともいえるでしょう。
また、経費には法人カードを利用することで、支払いまでにゆとりを持たせられます。
経費管理も効率化され、管理にかかっていた時間を大幅に短縮することが可能なのです。
ビジネクストのビジネスローンと法人カードは、個人事業主・法人から非常に評判が高く、信頼性も抜群です。
もし他社の審査で不安に感じる方は、まずビジネクストを候補として考えておくと良いでしょう。
きっと、大きな助けを得られるはずです。
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