この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
新型ウイルスコロナの影響などにより、本業の収入だけだと安定しない人が多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では男性が稼げる副業をご紹介していきます。
決して体力仕事だけではなく、さまざまな副業があるのがわかります。
男性が稼げる副業とは
それでは男性が稼げる副業をご紹介していきます。
投資
不動産投資や株などさまざまな投資の種類があります。
投資のメリットはまず副業にあたらないので、副業NGの会社であっても問題ありません。
初期費用がかかる物が多いので気軽には始められないですが、資金をためてしっかりと勉強をすることにより稼げる副業につながる可能性があります。
例えば不動産投資だと家賃で毎月安定した収入を得ることもできるのです。
データー入力・Webライター
パソコン入力、またライティングに自信があったらデータ入力・Webライターといった副業がおすすめです。
特に近年クラウドソーシングが増えており、データ入力やWebライターの案件はいくらでも見つけることができます。
クラウドソーシングを始めたい方は
などのクラウドソーシング会社に登録後、受注を受けて経験を増やしていくことが大きく稼ぐ一歩となるでしょう。
転職紹介
今勤めている業界において、人出不足の企業とマッチングできるような求職者の情報を提供することにより、紹介料を受け取れる仕組みがあります。
少子化が進み人材を見つけるのが困難な状況のため、より需要が高くなっていくことが見込まれます。
リファラル紹介
リファラルとは、社員が自分の働いている会社に友人・知人などを紹介することをいいます。
採用になった場合は紹介料が入ることもあります。
代表的なリファラル営業サイトには、「Side Bizz」や「セールスハブ」などがあります。
ブログアフィリエイト
自身で持っているブログやWEBサイトに、広告のバナーなどを載せることができます。
このバナーなどをクリックして売上や会員登録につながると、報酬が得られるシステムをアフィリエイトといいます。
アクセス数が多く、ブログの内容にあった商品をうまく紹介することで、多額の報酬を得ている人もいます。
いきなり稼げるわけではないですが、コツコツと勉強することにより稼ぐチャンスを増やすことができます。
パソコンやタブレットとネット環境があれば誰でもすぐに始めることができます。
アフィリエイトASPについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
デリバリー
新型ウイルスコロナの影響により、デリバリーの仕事は増えています。
特に近年UberEats や 出前館 などの、食事のデリバリーが増えており需要が高まっています。
自分で仕事のスケジュールをたてられることが多く、多くの件数を担当することにより稼ぐチャンスが増えるのです。
物販
不要な物を売ったり、また安く仕入れられるルートを持っている場合物販をすることもできるでしょう。
店舗を構えなくても、1日から場所を借りて物販をすることもできます。
You Tuber
YouTubeにおいて趣味や好きなものの紹介などをして、広告をつけることにより広告収入を得ることができます。
近年ではiPhoneなどでもきれいな画質に動画を撮ることができ、編集もすることができます。
また無料の編集ソフトも豊富にそろっており初期費用をかけることはありません。
広告収入を得るようになるまでは大変ですが、ある程度の視聴回数をかせげるようになると安定して収入を得られる可能性が高くなります。
アルバイト
副業としてまず思いつくのはアルバイトです。
アルバイトにはいろいろな仕事の種類があり、また単発から長期までいろいろなアルバイトを見つけることができます。
またアルバイト紹介会社に登録をしておいて、必要な時だけアルバイト先を紹介してもらうこともできます。
男性が稼げる副業を選ぶ際の注意点
男性が稼げる副業を選ぶとき、以下のような点に注意してください。
あくまで副業であり、本業や生活に支障がないようにする必要があります。
体力的・精神的に問題ないか
体力的、精神的に問題がるようだと本業や普段の生活に支障がでます。
そのため体力的にも精神的にも続けられるような副業を選ぶことが重要です。
ギャンブル性が高い副業ではないか
副業は安定して少しでも稼ぎを得るためにすることが多いです。
そのためギャンブル性が高い副業はあまりおすすめができません。
時間や場所が制限されていないか
あくまで副業なのに、時間が場所が制限されてしまうと本業に支障が来る可能性があります。
そのため自分のペースで気軽にできる副業を選ぶことが重要です。
初期費用がかかりすぎないか
初期費用がかかりすぎると、元をとるだけで大変です。
場合によっては副業をしているのに赤字になってしまうこともあります。
そのため初期費用がかかりすぎる副業はできるだけ避けるべきでしょう。
会社が副業OKか
もし会社勤めの場合、会社が副業OKかどうかを確認するようにしてください。
もしだまっていても、確定申告の時に高い確率でばれてしまいます。
また確定申告をしないと、今度は脱税となってしまいます。
まとめ
将来が心配で副業をする人が増えています。
働き方改革もあり、副業の種類も増えており、男性でも体力を使った仕事以外にもさまざまな副業ができるようになりました。
副業をお考えの場合は、ぜひ本記事を参考にしてください。