退職代行サービスおすすめ12社を比較!選び方や注意点は?

退職代行サービスおすすめ12社を比較!選び方や注意点は?

退職したいと思っていても、なかなか実行に移せない人も多いのではないでしょうか。

自分が辞めたら他の人に迷惑がかかる
まだ勤続年数も浅いのに、退職したら転職しにくくなるのではないか

など、退職後のことを考えると決意できない場合も少なくありません。

そんなときにおすすめなのが、退職代行サービスです。

退職代行サービスなら、出社することなく、その日のうちに退職できます。

とはいえ、退職代行サービスは歴史の浅い事業なので、詳しく知らない方も多いでしょう。

そこで今回は、退職代行サービスおすすめ10社を紹介・比較します。

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もくじ

退職代行サービスとは

退職代行サービスとは

まずは、退職代行サービスについてご紹介します。

退職代行サービスは、その名の通り退職作業を代行してくれるサービスです。

サービス内容やどんな人におすすめかは後述しますが、利用者は増加傾向にあります。

退職代行サービスがやってくれること

ここからは、退職代行サービスがやってくれることをご紹介します。

退職相談

まず、退職代行サービスは退職作業を代行するだけではありません。

退職したい人から相談を受けることも、サービス内容のひとつ。

メールや電話はもちろん、LINEで相談できるところも多くあり、利用料は基本的に無料です。

特にブラック企業に勤務していたりセクハラ・パワハラを受けていたりする場合、家族にも相談しづらいことは少なくありません。

そんなときでも、

退職代行サービスになら相談できた!
退職代行サービスに相談して救われた!

という方が多くいます。

勤務先への退職通知

退職代行サービスの核となる業務は、勤務先への退職通知です。

利用者に代わって、勤務先に退職の旨を伝えてくれます。

注意点は、弁護士が関わっていない退職代行サービスの場合、あくまで「通知」しかできません

これは、法律で弁護士にしか交渉が認められていないからです。

転職斡旋

すべての退職代行サービスが対応しているわけではありませんが、転職先を斡旋してくれる場合もあります。

とりあえず今の職場から逃げることが最優先!

と退職を決めたものの、退職後について何も考えていない方も少なくありません。

そのため、退職後について考えていなければ、転職斡旋を利用してもいいでしょう。

とはいえ、退職代行サービスは転職のプロではないため、転職エージェントも利用するのが賢明です。

Tips

転職エージェントといっても、その数が多いだけでなく、属性ごとの選び方も重要な要素となってきます。

以下の記事では、おすすめの転職エージェントを紹介や、転職のコツにも触れているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

転職エージェントおすすめ20選を比較!選び方や注意点、転職サイトとの違いは?転職エージェントおすすめ20選を比較!選び方や注意点、転職サイトとの違いは?

退職代行サービスの利用がおすすめの人

ここからは、転職代行サービスの利用がおすすめの方をご紹介します。

激務やストレスなどで出社すらままならない

まずは、激務やストレスなど、職場を理由に生活に支障が出ている場合。

鬱になってしまったり、通勤電車を待つ間に、ふと線路に飛び込もうと思ってしまったりした方におすすめです。

これらのケースの場合、出社自体が心身に悪影響を及ぼすため、退職代行サービスで出社せずに退職するのが得策といえるでしょう。

パワハラを受けていて退職を言い出しにくい

パワハラを受けていて、上司に退職を言い出せない場合も、退職代行サービスがおすすめです。

不当なハラスメントは許されるものではなく、それが理由で退職できないのはよくありません。

無理に出勤し続けて、上記のような出社すらままならない状態になる前に退職した方がいいでしょう。

一度退職を申し出たが引き止められた

退職を申し出たものの引き止められ、そのまま働き続けている方もいるのではないでしょうか。

一度引き止められてうやむやにされてしまった場合、二度目はより難しくなります。

日本の憲法には職業選択の自由があり、労働環境を選ぶのは労働者の権利です。

そのため、もう一度申し出ても再びうまく言いくるめられる可能性を感じているなら、退職代行サービスに頼ってみるのもおすすめ。

退職を伝えたあとに勤務先の人との人間関係悪化に不安がある人

退職を伝えたあとに勤務先の人との人間関係悪化に不安がある人も、退職代行サービスがおすすめです。

これまでご紹介したケースと異なり、仕事先の雰囲気がよく人間関係もうまくいっている方に多いのではないでしょうか。

退職を伝えて今の雰囲気が壊れたらどうしよう
仲よく仕事をしているのに、退職したいと言ったら場の空気が悪くなるのではないか

と考えてしまう方は、思いのほかいます。

直接言いづらいのであれば、退職代行サービスで伝えてもらうのも方法としてはありです。

とはいえ、「直接言ってほしかった」と思われる可能性がある点にも留意しましょう。

退職代行サービスの選び方・注意点

退職代行サービスの選び方・注意点

ここからは、退職代行サービスの選び方や注意点をご紹介します。

退職代行サービスの区分は?

退職代行サービスには3つの区分があります。

専門業者」「弁護士」「電話代行」です。

専門業者

専門業者は、その名の通り退職代行サービスを専門に扱う業者です。

退職の専門家なので、あらゆる退職パターンを熟知しています。

そのため、ブラック企業などでも即日退職可能なケースが多いです。

弁護士

退職代行サービスを行う弁護士が増えているのをご存知でしょうか。

彼らは退職の専門家ではありませんが、法律上弁護士にしか認められていない権利を行使し、未払いの残業代や有休消化についての交渉なども引き受けてくれます。

専門業者に比べると基本料金が高いうえに相談料や成功報酬も別途発生するため、3区分では最も利用料が高額です。

電話代行

電話代行は、電話で何かを伝達するサービスです。

退職だけでなく、欠勤や謝罪など、さまざまなことを利用者に代わって伝えます。

そのなかに退職が含まれるので、法的知識も退職についての専門性もありません

しかし、料金は他に比べて圧倒的に安く、最低限のサービスで足りる方におすすめです。

退職代行サービス区分の比較表

  専門業者 弁護士 電話代行
料金 高い 非常に高い 安い
対応時間 早い 遅い 遅い
対応スピード 早い 遅い 遅い
勤務先との交渉 伝言は可能 可能 伝言は可能
退職代行への専門性 高い 弁護士による 低い

弁護士事務所でなくても、弁護士の監修があるか?

利用する退職代行サービスが弁護士事務所でなくても、弁護士の監修があるか確認しましょう。

弁護士の監修があれば、弁護士にしかできない有休交渉なども可能です。

サービスの利用額は妥当か?

サービスの利用料金の妥当性も、選び方のひとつです。

相場は50,000円ほどで、電話代行なら20,000円を切るところもあり、弁護士なら成功報酬なども含めて10万円近くなる場合もあります。

サービス利用前に無料相談できるところも多いので、さまざまなところに相談し、対応などを見て利用するサービスを決めましょう。

即日対応してくれるか?

即日対応してくれるかどうかも、重要な選び方です。

退職代行サービスの利用を検討する方の多くは、少しでも早く現在の勤務先と縁を切りたい方がほとんど。

そのため、即日で退職できるかどうかは重要なポイントです。

ここでの「退職」は最終勤務日のことで、有休消化や月末を待つなど、契約上の退職日は後日になります。

すぐに転職をしたい方は、その点だけ注意しましょう。

退職成功率は?

退職成功率は、利用者の希望通りに退職できたかどうか。

95%以上の退職成功率が目安といえるでしょう。

100%を謳うサービスも多いですが、98%など、正直に100%でないことを申告できるサービスは好印象です。

本当に100%の場合もありますが、よく確認しましょう。

サポート内容は?

サポートや保証の内容も、退職代行サービスでは重要な比較ポイントといえます。

退職できなかった場合の返金保証や、追加料金を取るかどうかなど、サービスのよさとそれに付随する料金は明確にしましょう。

退職代行の専門性は?

退職代行についての専門性は、退職代行サービスを利用するうえで最も重要なポイントです。

退職を伝えるのは、本来自分でやるべき行為。

つまり、お金を払う必要がないんです。

しかし、ストレスなく円満退職するために退職代行サービスを利用する方は少なからずいます。

退職の流れを熟知しているプロに任せることで、「退職代行サービスなんて使って」と思われるかもしれません。

それでも、人によっては専門性のある業者に委託したほうが、心身の健康を守りつつ円満に近い形で退職できます。

退職代行サービスおすすめ12社を比較

ここからは、退職代行サービスおすすめ12社を紹介・比較します。

1:電話代行stupchiba

電話代行stupchiba

「電話代行stupchiba」の特徴は、退職理由を一緒に考え、退職希望者ごとの退職シナリオを作ってくれること。

ブラック企業やパワハラはもちろん、「上司と馬が合わない」など、本人を前に言いづらい理由で退職する場合でも、表向きでは円満退職できます。

電話代行なのでサービスはあっさりしていますが、直接言いづらい理由で退職を希望している方におすすめです。

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2:汐留パートナーズの退職代行

汐留パートナーズの退職代行

「汐留パートナーズ」とは、弁護士事務所や税理士法人、社労士法人などを抱えるグループのこと。

汐留パートナーズグループの「汐留パートナーズ法律事務所」が提供する退職代行サービスです。

もし勤務先と退職条件で揉めても、弁護士ならスムーズに仲介でき、法律のプロなので言いくるめられる心配もありません

利用料金は今回ご紹介するサービスで最も高額ですが、勤続年数が長く、残業代や有休をたっぷり回収できそうな場合は、費用が高くても汐留パートナーズがおすすめです。

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3:退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチ

「退職代行ニコイチ」は、退職代行サービスのパイオニア的存在。

他社に比べて業歴が長いので実績数も多いのに、退職成功率を100%にキープしているのは見逃せないポイントです。

また、退職代行ニコイチは、退職代行サービスでプロの心理カウンセラーを唯一雇っています。

そのため、退職代行サービスに不安がある方や、忙殺されて自分の置かれている状況を理解できていない方にもぴったり。

退職代行ニコイチは、確実に退職したい方におすすめの退職代行サービスといえるでしょう。

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4:ウラノス法律事務所

ウラノス法律事務所

「ウラノス法律事務所」は、その名の通り法律事務所の退職代行サービスです。

弁護士が退職代行業務をしてくれるので、とにかく安心感が違います。

24時間営業ではないので、思い立ったときに相談できない難点はありますが、「多少高額でも自分の希望通りに退職したい」方におすすめ。

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5:退職専門電話代行

退職専門電話代行

「退職専門電話代行」は、一律30,000円の利用料金が評判の電話代行業者。

一般的に電話代行は専門業者や弁護士に比べて成功率が低いものの、退職専門電話代行はその名の通り、退職に特化した電話代行です。

そのため、安く確実性のあるところに依頼したい方におすすめ。

ちなみに、退職専門電話代行の特徴は、勤務先に電話をするスタッフの年齢や性別を選べることです。

シナリオを用意すればその通りに演じてもらえるので、両親などの役を依頼しても自然な流れで退職できます。

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6:Jobs(ジョブズ)

Jobs(ジョブズ)

「Jobs(ジョブズ)」は、カウンセラー資格を保有する顧問弁護士の監修付き退職代行サービスです。

退職代行だけでなく、メンタルフォローなどのカウンセリングも受けられます。

さらに、転職支援もしているので、サービスが充実している転職代行サービスを探している方におすすめです。

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7:フォーゲル綜合法律事務所

フォーゲル綜合法律事務所

「フォーゲル綜合法律事務所」は、円満退職希望者に人気の退職代行サービスです。

事務所は大阪にありますが、全国どこに住んでいても対応してくれます。

フォーゲル綜合法律事務所では、30,000円の「円満退職代行プラン」と、50,000円の「損害賠償請求あんしんプラス」の2プランを展開。

「損害賠償請求あんしんプラス」はフォーゲル綜合法律事務所独自のプランです。

退職希望者に対して、勤務先が損害賠償請求したときに追加料金なしで地裁までの裁判に対応してくれたり、勤務先に内容証明郵便を発送してくれたりします。

円満退職代行プランでもいくつもの無料オプションを利用できますが、残業代や退職金の請求交渉、労災請求などは別料金のオプションになるので注意しましょう。

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8:「辞めるんです」

「辞めるんです」

「辞めるんです」は、弁護士の監修つきの退職代行サービスです。

24時間対応で深夜残業が当たり前のブラック企業に勤務している方でも利用できたり、退職届のテンプレートを無料でもらえたりと、サービスは充実。

そのため、お客様満足度で業界1位の退職代行サービスとして知られています。

頻繁に利用料金が安くなるキャンペーンも実施しているので、退職を検討している方は頻繁にホームページをチェックしましょう。

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9:EXIT(イグジット)

EXIT(イグジット)

「EXIT(イグジット)」は、大手メディアにも多数取り上げられるなど、抜群の知名度を誇る退職代行サービスです。

知名度向上に貢献しているのは、退職までのスピードの速さ

退職スピードは業界トップクラスといわれ、すぐに勤務先と縁を切りたい方におすすめです。

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10:SARABA(サラバ)

SARABA(サラバ)

「SARABA(サラバ)」は、27,000円と電話代行水準の料金で退職できる、労働組合が運営する専門業者です。

追加料金は一切かかりません。

他社では自分で準備する必要があることも多い退職届などの書類を、SARABA側で用意してくれるのも、人気の理由のひとつ。

退職成功率は100%をキープしているものの、万が一失敗した場合は、全額返金保証で27,000円が返金されます。

そのため、退職代行サービスに不信感がある方でも安心して利用可能です。

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11:ベリーベスト法律事務所

ベリーベスト法律事務所

「ベリーベスト法律事務所」では、全国33カ所に拠点があり、180名以上の弁護士数が在籍しています。

それにより、実績溢れる弁護士も活躍しており、和解を含めた解決額はなんと50億8,700万円にも上るから驚き。

また国内の労働問題はもちろん、米国や中国などの外資系企業の問題にも対応できるなど、心強い味方が勢ぞろいしています。

公式HPでは残業代チェッカーもあり、無料診断ができるようになっているので、気になる方はサッとためしてみてもいいでしょう。

確かな実績の弁護士に依頼するのなら、「ベリーベスト法律事務所」もおすすめです。

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12:アディーレ法律事務所

アディーレ法律事務所

アディーレ法律事務所も、全国対応しており、労働問題への知識が豊富な弁護士が在籍しています。

この退職代行サービスでは、弁護士が対応してくれるにも関わらず、その料金がわかりやすく良心的なのが魅力。

なんと、弁護士へ支払う報酬は一律5万円で、それ以上にかかる費用はありません。

さらに土日祝日にも対応しており、万が一退職できなければ全額返金もしてくれるなど、安心して利用できる体制となっています。

相談はいくらしても無料なので、まずは状況を伝え、アドバイスをもらうことから始めてみてもいいでしょう。

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退職代行サービスの比較表

  区分 料金 相談方法 即日退職
電話代行stupchiba 電話代行 29,800円 電話/Web
汐留パートナーズの退職代行 弁護士 55,000円 電話/Web/LINE
退職代行ニコイチ 電話代行 27,000円 電話/Web/LINE
ウラノス法律事務所 弁護士 54,000円 電話/Web/LINE
退職専門電話代行 電話代行 30,000円 電話/Web
Jobs 専門業者 29,800円 電話/Web/LINE
フォーゲル綜合法律事務所 弁護士 ~50,000円 電話/Web/LINE
辞めるんです 専門業者 50,000円 電話/Web/LINE
EXIT 専門業者 50,000円 電話/Web/LINE
SARABA 専門業者 27,000円 電話/Web/LINE
ベリーベスト法律事務所
弁護士 着手金:5万円
成功報酬:10万円~
対面/電話/Web 要問合せ
アディーレ法律事務所 弁護士 50,000円 電話/Web 要問合せ

△:追加料金で対応

退職代行業者の中には違法となる行為を実施しているケースも

退職代行業者の中には違法となる行為を実施しているケースも

さて、ここまでで退職代行サービスについての情報を紹介してきましたが、中には違法な行為をしている業者も存在するようです。

そこでここでは、違法な退職代行業者を見極めるための知識について、紹介していきます。

もし違法な退職代行業者を利用してしまい、その違法性が発覚してしまえば、あなた自身も事情聴取などを受ける可能性もでてきます。

そんな面倒を避けるためにも、ぜひ一読しておくようにしましょう。

では早速、進めていきます。

弁護士しかできない業務を実施している(非弁行為)

まず、記事前半でも少し触れているように、退職代行業務といっても、弁護士しかできない業務も存在します。

またそれら業務を、弁護士の資格がない方が報酬のために行うと、「非弁行為」にあたるのです。

この非弁行為は違法となり、2年以下の懲役、もしくは300万円以下の罰金となります。

では、具体的にどういった行為が非弁行為にあたるのかを以下にまとめておきますので、サッと目を通しておきましょう。

  • 示談などの交渉や訴訟手続き
  • 弁護士と名乗る行為
  • 法的な手続き
  • 法律に関する相談を受ける

つまり、給料の未払い分や退職金などの交渉は、弁護士ではない方が行うと違法となる可能性があるということです。

顧問弁護士が監修していても違法?

退職代行サービスの中には、顧問弁護士がいるケースもあります。

この点にとくに問題はありません。

問題となるのは、顧問弁護士以外の方が会社との交渉を行ってしまう行為です。

この場合、顧問弁護士からアドバイスをもらっていても、交渉している方自身に弁護士の資格がありませんから、違法と判断される可能性は比較的高くなります。

退職代行でトラブルを徹底回避したいなら「弁護士」へ

非弁行為にあたる場合、利用した方も事情聴取を受ける可能性もあります。

そうなれば、ムダな時間や労力を費やす必要があるため、自身にとっても負担になりかねません。

これらを未然に防ぐには、弁護士の資格がある方に、退職代行業務を依頼することにつきます。

ただし、会社との交渉がとくに発生しないのなら、弁護士以外への依頼でも問題はないでしょう。

弁護士以外の方に依頼する内容が、非弁行為にあたる業務なのかどうか、事前にしっかりと判断してから退職代行サービスは利用したほうがよさそうです。

もしも退職代行サービスで退職に失敗したらどうなる?

もしも退職代行サービスで退職に失敗したらどうなる?

退職代行サービスの選び方や注意点について紹介しましたが、もしも退職代行サービスを利用して退職に失敗してしまった場合、どんなことが起こるのでしょうか。

ここでは、失敗してしまった場合に考えられるケースを、4つほど紹介していきます。

現在あなたがリスクと感じている点を理解した上で、どこのサービスを利用するのが、自分には合っているのかを見極めましょう。

では、早速解説していきます。

居心地が悪くなる?

まず1つ目の考えられる点は、居心地が悪くなってしまうことです。

実際に、退職希望を社長や上司に伝えたところ、いじめやパワハラに合ったケースがあります。

長年勤務してきた会社であっても、社長や上司の態度が豹変し、罵声を浴びせられたなんてことも。

ただでさえ、会社を辞めたいと考えているのにもかかわらず、そんな目にあってしまったら心が持たなくなってしまいます。

相手が手ごわそうな感じであるのなら、弁護士が実施してくれる退職代行サービスを活用するといいかもしれません。

損害賠償の可能性も?

2つ目の考えられる点は、損害賠償を請求されてしまうリスクがあるということです。

というのも中小企業の場合は、基本的に退職をする3カ月前には、退職を希望する旨を伝えて仕事の引継ぎ等をしておかなければいけません。

実際に起きた事例として、退職後に損害賠償を請求されてしまったケースもあります。

だからといって、このようなケースは稀で、よっぽどなにかがなければ損害賠償を請求されることはないでしょう。

もしこの点についても不安を感じているのなら、弁護士が実施する退職代行サービスに一度無料相談をしてみて、その可能性があるのかどうかを探ってみるといいでしょう。

懲戒解雇をされてしまう?

3つ目の考えられる点は、懲戒解雇をされてしまうということです。

「懲戒解雇をされてしまうかもしれない」と心配する方もいるかと思いますが、実際には退職代行を利用することによって、懲戒解雇をされることはありません

そもそも、懲戒解雇とはどんなことなのでしょうか。

懲戒解雇とは、社内のルールなどを著しく破った者に対して行う解雇のことをいいます。

これは重度の処分となり、横領などをしない限りは法的に認められません

労働者が守られている日本の法律では、解雇をするのは容易なことではないのです。

そもそももう退職できない?

4つ目の考えられる点は、退職できないということです。

退職代行サービスを利用して、「そもそも退職できないんじゃないか」という心配をされる方も多いかもしれません。

しかし、今のところこのようなケースが起こったという報告はないので、安心していいでしょう。

退職代行から連絡を受けた会社は、退職を認めているようです。

もしかしたら、今後退職を認めない会社についての事例も出てくるかもしれません。

しかし日本の法律では、労働者は自由にいつでも退職できるという法律があります

そのため、この点については心配する必要はないといっていいでしょう。

退職代行サービスを活用してストレスから解放されよう

今回は、退職代行サービスおすすめ10社を紹介・比較しました。

退職は決して悪いことではありません

退職には、十人十色の事情があり、ひとえに悪だとは言えないからです。

そのため、家族や友人に相談できない事情があっても、ひとりで抱え込まないで退職代行サービスに相談してみてはいかがでしょうか。

退職代行サービスで退職し、新しい人生を始めましょう!

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