転職面接の対策方法は?よくある質問11個と採用率を高める具体的な回答例

転職面接の対策方法は?よくある質問11個と採用率を高める具体的な回答例

転職で重要な鍵を握るのが面接。

どんなに前職(現職)での実績が素晴らしくても、面接に失敗すると不採用になることも少なくありません。

逆に、前職(現職)でそれほどの実績がなくても、面接が上手くいけば採用される場合もあります。

そこで今回は、転職面接の対策方法をご紹介しましょう。

よくある質問11個と採用率を高める具体的な回答をまとめたので、転職を検討している方はぜひ参考にしてください。

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転職面接は準備でほとんど決まる!

転職の面接は、準備で8割決まるといわれています。

もちろん、面接はコミュニケーションなので場に即した臨機応変な対応が求められますが、面接官から聞かれる内容の大半は想定問答です。

予想外の部分で慌ててしまうのは仕方ないにせよ、予想できるところは準備して、取りこぼさないようにしましょう。

転職面接でよくある質問11個と具体的な回答例

転職面接でよくある質問11個と具体的な回答例

ここからは、転職面接でよくある質問11個と、具体的な回答例をご紹介します。

具体的な回答例は、個人の経験によって異なるため、あくまで参考程度にご覧ください。

1:前職(現職)の仕事内容

どんな転職面接であれ、ほぼ確実に聞かれるのが、前職(現職)の仕事内容です。

仕事内容は自己紹介のなかで軽く触れて、そのあと面接官から深堀されるのが一般的な流れといえます。

そのため、いきなり仕事内容を聞かれない限りは簡潔に答えるのがベストです。

具体的な回答例

回答例

「私はA社(現職・前職)に新卒で入社し、最初の2年間は長野県で個人向け営業に従事しました。

その後は東京本社の人事部門に異動し、中途採用を1年、新卒採用を3年担当しています」

2:前職(現職)の退職理由

前職(現職)の退職理由も、確実に聞かれる内容です。

前向きなステップアップを理由に退職する人やパワハラや長時間残業などから逃げるように退職した人、結婚など個人的な理由で退職する人など、退職理由は十人十色。

どの理由も正解です。

とはいえ、転職面接では嘘がない範囲で、できるだけ前向きな視点に置き換えて表現してみてください。

また、不満を見せる場合は、職場で解決する努力をしたことをアピールする必要もあります。

具体的な回答例

回答例

「成果報酬型で評価基準が明確な御社で活躍したい」(給料が少ない)

回答例

「業務効率化に向けてさまざまな提案をしましたが上司の理解を得られず、ワークライフバランスを改善したい」(残業や休日出勤が多かった)

回答例

「チーム内で切磋琢磨できるより厳しい環境に身を置き、ビジネスマンとして成長したい」(人間関係に問題があった)

回答例

「前の職場では、同じ等級でも男女間で仕事の割り振りや待遇に差を感じていました。性別に関係なく働き方で評価される会社で働きたい」(セクハラ)

3:転職希望先の志望動機

転職希望先の志望動機は、当然聞かれる内容です。

前職(現職)の退職理由と矛盾しない内容を心がけましょう。

「端的な志望動機」「きっかけ」「他社ではダメな理由」「スキル」の構成にすると、うまくアピールできます。

具体的な回答例

回答例

「志望理由は、御社のビジョンに共感したからです」(端的な志望動機)

回答例

「これまでSEとして5年間勤務し、さまざまなシステムの開発に携わってきました。

今までは社内システムの開発が中心でしたが、これからはもっと対象を広げて世界の多くの方に利用されるサービスを作りたいと思います」(きっかけ)

回答例

「なかでも御社は酪農とITを掛け合わせたビジネスのパイオニアであり、多くの命を育てる酪農家の業務効率化を多く実現されました」(他社ではダメな理由)

回答例

「農家出身で幼少期から牛などの世話をしてきた自分の経験を活かしたり、地元の酪農家や家族の声を集めたりすることで、御社に貢献できると考えています。

また、大学院の修士・博士課程をアメリカで過ごしました。

TOEIC925点、IELTS7.0を持っているため、システムの専門領域について英語でのやり取りが可能です。

日本以上に酪農家が多いオーストラリアやアメリカに御社のシステムを展開する際には、率先してプロジェクトに携わらせていただきたいと考えています」(スキル)

4:過去の職歴について(2回目以降の転職の場合)

転職が2回目以降の場合、直近の職場より前の仕事内容も聞かれます。

20代で転職希望先が3~4社目なら詳細を聞かれるかもしれませんが、5社以上になるとそう詳細は聞かれません。

また、転職回数の多さについて聞かれる可能性もあるので、答えられるようにしましょう。

具体的な回答例

回答例

「今まで働いた5社すべていい職場でしたが、主人の転勤への帯同を理由に退職しました。

今まではすべて行政書士と社会保険労務士の資格を活かせるポジションに契約社員として働いていましたが、主人の転職に伴い都内に家を購入したので、正社員として今までの経験を活かしたいと思っています」

5:強みや弱み/長所や短所

強みや弱みも、新卒就活同様に転職就活でもよく聞かれます。

注意事項としては、その裏付けとなるエピソードは仕事関係のものにすること。

新卒就活同様に学生時代のサークルやアルバイトのことを出すのはNGです。

具体的な回答例

回答例

「強みは潤滑油となって職場の関係を円滑にできることです。前職は、8カ国13人の非常にグローバルなチームで、日本のやり方と合わない外国人社員と日本人社員で対立構造がありました。

海外案件を中心に手掛けるわたしのチームでは、彼らの協力がなければプロジェクトは成功しません。

そこで、上長に相談して匿名の意見書を設置してもらいました。

言いたいことをはっきり言う海外の人に比べ、日本人は場の空気を悪くしないことを優先するので直球では意見しません。

そのため、外国人社員からしたら何も言ってくれないのに不満を持たれていると感じたようです。

日本人は日本人で、英語でどう注意していいかわからず口頭で注意できなくても、目安箱なら翻訳アプリをチェックして伝わる英語で書けるので、言いたいことを遠慮なく書けたと言われました。

目安箱設置以降はチームの雰囲気が格段によくなり、初期目標の5倍の売上でプロジェクトは大成功となりました。

御社でもこの強みを生かし、御社に貢献していきたいと考えております」(強み/長所)

回答例

「わたしの弱みは、頑固さです。自分のなかの固定観念に固執しがちで、特に新卒の頃は上司や同期と何度も言い争いをしました。

しかし、先ほどの話にも出たグローバルなチームに異動したことで、さまざまな視点から物事を見る大切さを痛感しました。

上下関係はもちろん国籍などさまざまな背景を考え、自分目線の最善ではなく、業務にとっての最善策を取れるように注力しています」(弱み/短所)

6:入社後にやりたいこと

入社後にやりたいことは、できるだけ具体的に答えましょう。

仕事内容はもちろん、自分の活かせるスキルや努力を盛り込めば、未経験でもアピールできます

具体的な回答例

回答例

「開発部門で新製品の開発に携わりたいと考えています。

世の中の商品の多くは右利き向けであり、左利きのわたしはさまざまな場面で不便さを感じていました。

前職では左利き向けの商品を実際に開発し、グッドデザイン賞も受賞しました。

左利き以上に不便を感じていることも多いであろう身体障害者の生活をサポートできる製品を、車いすのリーディングカンパニーである御社で開発したいと思います」

7:キャリアプラン

キャリアプランは、転職希望先で実現可能なものを答えましょう。

「キャリアプランは?」と漠然とした将来について聞かれることも、「3年後のキャリアプランは?」と具体的な未来について聞かれることもあるので、年単位で細かいキャリアプランを準備するのがおすすめ。

具体的な回答例

回答例

「3年以内にはプロジェクトマネージャーの役割を担えるようになりたいと考えています。

1~2年は技術者としてのスキルを高めて経験を積み、プロジェクトマネージャーとなってより広範に責任をもって課題解決に取り組みたいです。

プロジェクトマネジメントプロフェッショナルの資格を取るための勉強も始める予定です」

8:転職活動の状況

転職活動をする場合、ほとんどの人が並行して複数の企業を受けています。

そのため、面接の段階が進むほど進捗を聞かれることも増えるでしょう。

他社の選考状況を明け透けに話す必要はありませんが、嘘はつかない方がいいです。

具体的な回答例

回答例

「今は御社を含めて3社受けていますが、他の2社は応募したばかりで、面接前の段階です。

御社で採用していただける場合、すぐに転職活動は終了し、その2社は辞退する予定です」

9:新しい職種に挑戦しようと思った理由(異職種・未経験の場合)

異職種間転職や未経験の場合、なぜ今までのキャリアを捨てて新しい仕事を始めようと思ったのかは聞かれます。

前の仕事に不満がある場合もできるだけそれは出さず、新しい仕事に魅力を感じたことをアピールしましょう。

具体的な回答例

回答例

「5年間事務職として働くなかで、営業サポートの仕事に最もやりがいを感じました。

直接お客様の顔を見てコミュニケーションできる営業職に惹かれ、第一線でお客様のために活躍できる営業職に挑戦したく、キャリアチェンジを決意しました」

10:異職種への転職に向けて準備していること(異職種・未経験の場合)

新しい仕事への挑戦とはいえ、新卒と違って何から何までサポートしてもらえるわけではありません。

そのため、どんなことでもいいので転職後を見据えた準備もアピールしましょう。

具体的な回答例

回答例

「AdobeのIllustratorと教材を購入し、平日は2~3個、休日はできるだけ多く課題を実践しています。

ポートフォリオの3つは、いずれもその課題として作成したものです」

11:周りの友人からの評価

周りの友人からの評価は、人間性や自己分析がしっかりできているかなどを見る質問です。

採用された際に、職場に上手く馴染むことができて、なおかつ仕事をまじめにこなすことができる人材かどうかをアピールしていきましょう。

具体的な回答例

回答例

「周りの友人には、『約束を守り頼りになる』と言われることが多いです。

プライベートでも仕事でも、約束は守ることを心掛けており、仕事の際は、先方の意図から外れているということが起きないように確認をしっかり行います。」

転職面接!こんなときはどうする?

転職面接!こんなときはどうする?

転職面接では、予期せぬ出来事も起こります。

そんなときの対応をご紹介しましょう。

想定外の質問がきたら?

既に紹介したような内容と異なり、「明日で地球が終わるとしたら?」「無人島に3つ好きなものを持って行けるとしたら?」など、仕事とは一切関係なく、質問意図も掴みづらい質問をされる可能性はゼロではありません。

その場合、質問意図は企業によって異なるので、明確な定義づけはできませんが、ポジティブな内容で答えましょう。

いわゆる「圧迫面接」の質問がきたら?

意地悪な質問をして、ストレス耐性などをチェックする圧迫面接。

問題視されていたので最近は質問される機会が減っていますが、圧迫質問される可能性はゼロではありません。

「なぜ?」「どうして?」を繰り返し聞かれるだけなら、単純に内容を掘り下げたいだけの可能性はあります。

しかし、あなたの回答を否定するような発言を面接官がするのであれば、その企業の選考自体を考え直すのも手でしょう。

答えに詰まってしまう質問がきたら?

準備不足かそうでないかにかかわらず、ぱっと回答できない内容を質問されることがあります。

その場で考えて答えるのは、決して悪いことではありません。

しかし、質問のあとしばらく無言になってしまうのはよくないので、「少し考える時間をいただけませんか?」など、断りを入れてから考えるようにしましょう。

転職面接の逆質問で採用率を高める質問・避けるべき質問は?

転職面接の逆質問で採用率を高める質問・避けるべき質問は?

最後に、面接で苦手意識を持つ人も多いのが、逆質問です。

逆質問でやるべきことや、やるべきでないことをご紹介します。

逆質問の意図

まず、逆質問の時間を設ける企業の意図を把握しましょう。

面接でわからなかったことを聞き、疑問を解消してミスマッチを減らす

単純に、企業分析や面接でわからなかったことを聞くための時間、という意図があります。

完全に転職者のための時間で、入社後のミスマッチを減らし、長く働いてもらうための戦略です。

仕事への熱意や意欲を把握する

仕事に興味があれば、質問はどんどん出てくるもの。

限られた時間ですべてを聞けるわけではありませんが、質問量は仕事への熱意や意欲に直結すると考える企業も少なくありません。

コミュニケーション能力を見る

面接は基本的に面接官から投げかけられた問いに答える、受動的な行為です。

しかし、逆質問は能動的に自分から質問を投げかけなければいけません

そのため、自分からコミュニケーションを取れるかどうか、その方法を判断するのも逆質問の意図です。

最後に自己アピールできる場所

逆質問では、質問に絡めて自己アピールできます。

内定が決まるほどの加点にはならなくても、次の選考に進むかどうかを判断するレベルの加点になることも。

逆質問で採用率を高める4つの質問

まずは、逆質問で採用率を高める4つの質問をご紹介します。

質問は「質問意図+質問」の2文構成がベスト!

質問は、「質問意図+質問」の2文構成がベストです。

質問の意図が明確になるので、面接官が答えやすくなります。

また、自分の質問意図からずれた答えを防げるのもメリットです。

1.前職で活かした資格について、活用できる機会があるか

前職で活かした資格を活用できる機会があるかは、「自分の能力で転職先に貢献したい」との意欲のアピールに繋がります。

質問意図では前職でその資格を活かした経験を簡素に語り、それに「やりがいを感じた」または「大きな実績を出せた」などのアピールポイントを付け加えるのがおすすめです。

2.同じようなスキルを持っている同世代の社員について

同世代でその企業に新卒入社した人を意識した質問で、彼らの活躍を聞く方法もあります。

その場合、「新卒で早くから御社に貢献している社員に早く追いつきたいと思っています」などとアピールするのがおすすめ。

3.同じような業界・職種から転職した人について

異職種間転職や未経験で転職する場合、似たような経歴を持つ人が在籍しているかを確認するのも手です。

ロールモデルにしたい、御社で働く具体的なイメージを持ちたいなどの質問意図がぴったり。

4.転職に向けて勉強をするべきことがあるか

特に異職種間転職や未経験の人におすすめですが、転職後の業務に向けて準備していることについて聞きましょう。

面接官からの質問で勉強していることについて聞かれた場合は、「先ほどは『●●を勉強している』とお話ししましたが、ほかに勉強するべきことはあるでしょうか?」と聞けば、勉強意欲をアピールできます。

逆質問で避けるべき7つの質問

ここからは、逆質問で避けるべき7つの質問をご紹介します。

逆質問は大きな加点にならなくても、ミスをすれば大きな原点になり得るところ。

今までうまくいっていた採用面接を台無しにしないよう、注意しましょう。

1.「質問はありますか?」に対して「ありません」と答える

最もタブーとされているのが、質問しないこと。

仕事や職場に興味がないのではないか?と思われてしまいます。

ひとつでもいいので、質問は用意しておきましょう。

2.少し調べればわかる質問

企業ページに載っていることなど、少し調べればわかることを聞くのもNGです。

「全然企業研究してないのかな?」と思われてしまいます。

3.答えが「YES」または「NO」になる質問

「育児休業は取得できますか?」など、答えが「YES」または「NO」になる質問も、話が膨らまないのでNGです。

どうしても聞きたい場合は、「もしそうなら…」とさらに掘り下げてもらうように質問しましょう。

4.仕事に対してネガティブ・受け身な姿勢が伝わる質問

「残業は多いですか?」「セミナーを受けさせてもらえたりしますか?」など、仕事に対してネガティブ・受け身な姿勢が伝わる質問は、直球では聞かないようにしましょう。

聞くのであれば、「今の職場では月20時間残業しているのですが」など、前職(現職)の現状を持ち出すと比較的マイルドに質問できます。

5.抽象的で面接官が答えづらい質問

「御社の社風はどんな感じですか?」「御社を漢字一文字で表すと?」など、抽象的で面接官が答えづらい質問は避けましょう。

質問が具体的な内容に掘り下げられていないことで、「行き当たりばったりで考えた質問かな?」と思われてしまいます。

6.面接官に相応しくない質問

面接官に相応しくない質問も避けましょう。

「面接官に相応しくない」とは、役員に聞くべき内容を一次面接で聞く、現場社員や役員に聞くべき内容を役員に聞くなどを指します。

7.面接のやり取りに答えがあった質問

面接のやり取りや、前までの面接で聞いた内容も、聞くのは避けましょう。

面接官個人の意見を聞きたいのであれば、「一次面接でも●●さんにお聞きし、○○さんの意見もお聞きしたいのですが」と前置きするのがベター。

注意点1:逆質問は事前に4~5個用意しておく

逆質問は、多めに4~5個用意しておきましょう。

実際に質問するのは、個人面接なら多くて2~3問、グループ面接なら1~2問です。

特にグループ面接の場合は他の人と質問内容が重複する可能性も加味し、多めに質問は準備しておきましょう。

注意点2:待遇など直球で聞きにくいことは仕事への意欲をほのめかして質問する

給料や休暇など、直球で聞きにくいことを面接で聞くこと自体はNGではありません。

しかし、聞き方やアピール方法で大きく評価が異なります。

「子供を産んでからも仕事を続けてキャリアアップを目指したいのですが、産休・育休の実績はありますか?」など、仕事への意欲をほのめかしながら質問しましょう。

注意点3:場面に応じて、面接官の答えを掘り下げるのも◎

面接は想定問答を披露する場ではなく、コミュニケーションの場です。

状況に応じて、臨機応変に質問内容を変えるのもおすすめ。

面接官の答えに対してもっと掘り下げたければ、さらに質問するのもいいでしょう。

初心忘るべからず!面接マナーで気をつけるべき3つのこと

初心忘るべからず!面接マナーで気をつけるべき3つのこと

転職面接の際の対策のひとつとして、忘れてはいけないのが面接マナー。

面接の際に、面接官からの質問に上手く答えられたとしても、身だしなみや言葉遣い、立ち振る舞いが残念だったら、好印象を残すことはできないでしょう。

ここでは、転職面接の際に、好印象を与えるマナーについて紹介していきます。

初心にかえって、今一度気を引き締めていきましょう。

1:身だしなみ

まず1つ目のマナーは、身だしなみについてです。

服装はスーツの場合、清潔感があるものでサイズが合っているものが望ましいでしょう。

シワや汚れがあっては、潔感に欠けてしまうので前もってクリーニングに出しておくことをおすすめします。

色については男性はネイビー、女性はグレーやベージュのような明るい色がいいでしょう。

ブルーは、緊張を落ち着かせる色でもあり、誠実な印象を与える色でもあります。

また、スーツではなく私服の指定があった場合は普段きている服ではなく、オフィスカジュアルを選ぶのがおすすめです。

露出の多い服装や、ダメージジーンズなどは、あまりいい印象を与えないので注意が必要です。

2:入室のしかた

次に、入室の際のマナーについてです。

入室の際は、ドアを3回たたきます。

その後、ドアの方を向いて扉を閉め、明るい声でハキハキと挨拶をしましょう。

席に着く際は、面接官からの指示の後に座ります。

またお辞儀は、状況に合わせて角度を変えて行うのが鉄則です。

入室や退室をする際は30度、面接が終わった際にお礼を伝える場合はより深く、大体45度になります。

3:面接中の対応

次に、面接中と退室の際のマナーです。

ここでのポイントは、話し方や表情になります。

話し方については、あまり長くならないように、簡潔にハキハキと話すことを心掛けましょう。

正しい敬語を使用することにも、注意しなければいけません。

表情については、面接官の目を見るようにします。落ち着いた表情で話すようにしましょう。

4:退室のしかた

退室時はもちろん、退室後も気を抜いてはいけません。

面接の受け答え内容はもちろんですが、面接官は最後までその言動に注目しているのです。

どんなに面接の受け答えが良かったとしても、最後の印象が悪ければ、その好印象も半減してしまうもの。

だからこそ、最後まで丁寧に誠実に対応することが大切です。

具体的に、退室時に気を付けるポイントは以下の3点。

  1. 「貴重なお時間を頂きましてありがとうございました」と言ってから椅子をたつ
  2. ドア手前で面接官側に振り返り再度お礼を言う
  3. ドアを閉める際は、面接官の方にからだを向けた状態で閉める

この3つは、最低限意識して退室するようにしましょう。

事前に面接対策をして転職内定率を高めよう

今回は、転職面接の対策方法をご紹介しました。

さまざまな対策方法をご紹介しましたが、最も大切なのは嘘をつかず誠実に答えることです。

転職面接を成功させ、理想的なキャリアアップを実現しましょう!

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