公認会計士向け転職サイトおすすめ7選を比較!選び方や注意点もチェック

公認会計士向け転職サイトおすすめ7選を比較!選び方や注意点もチェック

公認会計士として転職をお考えの際には、転職サイトの利用をおすすめします。

現職を続けながらでも転職活動がしやすくなるため、まずは転職サイトへの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

しかし、一口に転職サイトといっても種類が豊富です。

サイトによって特徴が異なり、どのようなサイトを選ぶべきか迷われる場合もあるでしょう。

そこで、今回は公認会計士向け転職サイトのおすすめを徹底比較。

サイトの選び方はもちろん、公認会計士の勤務先や働き方の選択肢について、さらには転職活動における注意点も合わせてご紹介します。

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公認会計士の主な勤務先と働き方について

公認会計士の主な勤務先と働き方について

まずは、公認会計士の転職先にはどのような種類があるのかチェックしておきましょう。

公認会計士の転職先としては、大きく分けると以下の3タイプがあります。

  • 大手監査法人
  • 中小監査法人
  • 一般企業

それぞれの勤務内容や働き方の違いについて、以下で詳しく解説します。

大手監査法人における公認会計士の働き方

公認会計士は、多くの場合「監査法人」という企業の監査を担当する組織に所属します。

そのなかで大手監査法人とは、以下の4つの監査法人を指します。

  • あずさ
  • EY新日本
  • トーマツ
  • PwCあらた

上記の4大監査法人は、日本における上場企業の監査業務に対しておよそ8割のシェアを誇ります。

経験値を高められることから、まずは大手監査法人での勤務を目指すケースが多いといえるでしょう。

大手監査法人で勤務する場合は、担当する企業ごとにチームを結成し、そのチーム内で自分に任された業務を担当するスタイルが一般的です。

ちなみに、日本の企業は3月が決算期のところが多く、上場企業の場合は5月上旬の決算開示に向けて監査を進める必要があるため、4月は大変忙しくなります。

また、4半期ごとに行われる決算開示があるので、それに向けてその都度監査を行います。

さらには企業の内部監査をサポートしたり、企業に向けた会計関連のセミナーを催したりなど、さまざまな業務に携わります。

中小監査法人における公認会計士の働き方

上記でご紹介した4大監査法人以外の中小監査法人は、数人規模のところもあれば数百人規模のところまでさまざまです。

大手監査法人とは違って公認会計士個人の実績やネームバリューが評価されやすく、「○○先生に監査をお願いしたい」というように、指名を受けて仕事を受注するケースが多く見られます。

監査業務の細かな仕事内容は大手と変わりませんが、担当する企業の規模は大手よりも小さめです。

また、大手の場合はチーム内で仕事が割り振られますが、中小監査法人の場合はひとつの企業の監査をひとりで担うケースも少なくありません。

そのため、早い段階からあらゆる種類の監査業務に携わることができ、大手よりも中小監査法人のほうが成長スピードは速いといわれています。

一般企業における公認会計士の働き方

監査法人で公認会計士として実績を積み、その経験を武器に一般企業へ転職するケースも見られます。

財務部や経理部に所属をして、会計の内部監査や計上方法のチェックなど、さまざまな会計関連業務を担当するケースが一般的です。

公認会計士が転職活動をする際に注意したい3つのポイント

公認会計士が転職活動をする際に注意したい3つのポイント

続いて、公認会計士の転職における注意点を3つご紹介します。

特殊な仕事だからこそ、以下のポイントを意識して就職活動を進めていきましょう。

(ポイントその1)業種はなるべくひとつに絞る

公認会計士としての働き先はさまざまで、先述した大手監査法人や中小監査法人、一般企業以外にも、コンサルティングファーム、税理士法人などが挙げられます。

それぞれの業種によって業務内容や働き方が異なるため、なるべくひとつに絞っておくと転職活動がしやすくなるでしょう。

(ポイントその2)適切な時期に転職活動を行う

多忙な時期がある程度決まっている公認会計士だからこそ、転職活動の時期には注意しましょう。

たとえば、多忙になりやすい決算期には、求人自体が出にくい傾向があります。

また、仮に転職が成功しても、バタバタしている状態のなかに入っていくため入社後の職務がスムーズにいかないケースもあるでしょう。

おすすめは、現職においても転職先においても多忙な時期での転職は控えることです。

お互いの状況を事前によく調べて、適切な時期に活動を始めましょう。

(ポイントその3)転職サイトを有効活用する

公認会計士の転職活動には、転職サイトの利用が欠かせません。

多種多様な求人情報のなかから、希望条件に合う案件を探して応募できるシステムで、ハローワークや紹介などといった方法よりもはるかに理想の転職を実現しやすくなります。

ちなみに、転職サイトは気になるところを複数利用するとよいでしょう。

それぞれのサイトごとに取り扱っている求人が異なりますし、サイトとの相性もあります。

また、サイトによってメリット・デメリットが異なるため、複数登録することでそれぞれのサイトのデメリットをカバーできます。

ぜひ転職サイトを有効活用して、公認会計士の転職を効率的に進めていきましょう。

公認会計士向け転職サイトの選び方

公認会計士向け転職サイトの選び方

では、転職サイトはどのように選べばいいのでしょうか。

公認会計士として転職する場合、一般の転職と同じようにサイトを選ぶのではなく、以下のポイントに注目する必要があります。

  • 公認会計士に特化した転職サイトを選ぶ
  • 大手の転職サイトと特化型の転職サイトを併用する

具体的にどのような点を意識して選べばいいのか、以下で詳しくご紹介します。

公認会計士に特化した転職サイトを選ぶ

転職サイトのなかには、「公認会計士向け」とうたっている特化型の転職サイトがあります。

サイト選びの際は、必ずそのような特化型の転職サイトに登録をしましょう。

一般的に、会計士を専門としている転職サイトには、業界に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しています。

そのため、公認会計士の転職のプロから的確なアドバイスが受けられたり、的確な求人を紹介してもらえたりとさまざまなメリットがあります。

総合型の転職サイトと特化型の転職サイトを併用する

より多くの公認会計士向け求人に出会うために、総合型の転職サイトも併用するとよいでしょう。

特に大手の総合型転職サイトには情報が集まりやすく、圧倒的な求人数を誇ります。

特化型の転職サイトも豊富な数の求人を保有していますが、やはり大手の総合型サイトに比べると少なめです。

併用することで両者のいいとこ取りができるので、ぜひどちらも活用してみてください。

公認会計士向け転職サイトおすすめ7選を比較!

ここからは、公認会計士向け転職サイトのおすすめ7選を比較してご紹介します。

それぞれの特徴に注目して、ご自身に合うサイトを2社~3社程度ピックアップしてみてはいかがでしょうか。

MS-Japan

MS-Japan

MS-Japanは、公認会計士や税理士などの仕業をはじめ、経理財務や法務、人事といった管理部門の求人に特化した転職サイトです。

1990年の創業以来、公認会計士の転職を数多くサポートしており、これまでの転職成功数は延べ2万人以上を誇ります。

特筆すべきは、非公開求人を含めていつでも自分で求人をチェックできたり、AIがキャリア診断をしてくれるツールがあったりとサイトが非常に便利であること。

セミナーや相談会などのイベントも随時開催しており、サービスが充実している転職サイトといえます。

対象エリア 全国
求人の特徴 公認会計士向けの求人が豊富
サイトの魅力 ・公認会計士の転職実績は業界No.1

・便利なツールがそろっている

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マイナビ会計士

マイナビ会計士

マイナビ会計士は、人材業界大手のマイナビが運営する会計士特化型の転職サイトです。

初めての転職に臨む公認会計士への手厚いサポートが強みで、マイナビ会計士を利用して転職した人のうち、初めて転職した方の割合が70%を占めています。

転職をサポートしてくれるのは、公認会計士業界に精通したキャリアアドバイザー

求人票の情報だけでなく、配属先の職場環境や評価基準、経営者の人柄などさまざまな情報を丁寧に教えてくれます。

対象エリア 全国
求人の特徴 公認会計士に特化した求人が豊富
サイトの魅力 ・公認会計士における初めての転職を手厚くサポート

・配属先の細かな情報を教えてくれる

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ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、監査法人や税理士事務所など、会計士・税理士・経理に特化した転職サイトです。

規模は小さいものの2万人を超える登録者を抱えており、ひとりひとりに合ったサポートが受けられると評判を呼んでいます。

大手のサイトでは「サポート期間3ヶ月」としているところが多いですが、ジャスネットキャリアは期間無制限でじっくりと転職成功までサポートしてくれる点も魅力のひとつ。

また、未経験OKの求人案件が他社よりも多いため、働きながら資格を取りたい方におすすめです。

対象エリア 全国
求人の特徴 未経験OKの求人が豊富
サイトの魅力 ・個人に合ったサポートを受けられる

・初めてでも公認会計士にチャレンジしやすい

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ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチは、公認会計士をはじめとしたエグゼクティブ層の求人が専門の転職サイトです。

企業からヘッドハンティングが受けられる「スカウト型」のサービスで、年収750万円~1,500万円といったハイクラス向けの求人を多く取り扱っています。

注意したいのが、ビズリーチには無料プランと有料プランの2種類があること。

無料プランの場合は基本的に待ちの姿勢となりますが、有料プラン(年収750万円までは月額2,980円/ 年収750万円以上は4,980円)で契約すると、自分からもアクションを起こしながら積極的に求人探しができます。

対象エリア 全国
求人の特徴 年収750万円~1,500万円の求人が豊富
サイトの魅力 ・ハイクラス・エグゼクティブ層に向いている

・企業からヘッドハンティングが受けられる

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JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資系の求人を多く取り扱っているハイクラス向け転職サイトです。

公認会計士の場合は、会計の得意領域を活かしたポジションへの転職実績がメインのため、これまでの経験を活かして上のポジションを目指したい方に向いています。

基本的には現年収が600万円以上の方が対象とはなりますが、ハイクラス向けということもあってサイトの質は非常に高めです。

公認会計士に精通したプロから細かなアドバイスを受けながら、キャリアアップに向けて効率的に活動を進められるでしょう。

対象エリア 全国
求人の特徴 年収600万円以上を対象とした求人が多い
サイトの魅力 ・公認会計士としてキャリアアップがしやすい

・外資系企業への転職に強い

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doda

doda

doda(デューダ)は、日本最大級の求人数を誇る大手転職サイトです。

公認会計士の大手求人や優良求人も豊富に取り扱っているので、いろいろな求人や年収の相場観を見るうえで登録をしておくとよいでしょう。

総合型サイトではあるものの職種別のコンサルタントが在籍しており、会計士の転職に役立つアドバイスをしっかりともらえます。

ただし、未経験の求人は少ない傾向があるため、すでに公認会計士として活躍されている方におすすめです。

対象エリア 全国
求人の特徴 経験者向けの高年収な案件が多い
サイトの魅力 ・大手の監査法人や企業の求人を多数取り扱っている

・会計士に精通しているコンサルタントが在籍している

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MOVIN

MOVIN

MOVIN(ムービン)は、会計士特化の転職サイトというよりは、コンサルティング業界に特化した転職サイトとなっています。

そのため、企業戦略のようなコンサルに携わりたい会計士の方は、まず注目すべき転職サイトでもあるでしょう。

また、MOVIN(ムービン)の転職支援実績は確かで業界トップ

このサイトで転職をした方の中には、マッキンゼーへ転職成功した方もいます。

コンサルティング業界への転身を考えている会計士の方は、MOVIN(ムービン)でサポートを受けると良いでしょう。

対象エリア 全国
求人の特徴 コンサルティングを対象とした求人が多い
サイトの魅力 ・財務や金融関連のコンサルティング求人に強い

・コンサルティング業界に熟知した方が転職サポート

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公認会計士で転職失敗にならないために意識すべきこと

公認会計士で転職失敗にならないために意識すべきこと

公認会計士としての転職では、案外失敗が多いもの。

せっかく時間をかけて転職するのですから、成功確度は着実に引き上げていきたいものです。

そこでここでは、公認会計士が転職するにあたり、成功するためには一体何を特に意識しておけばいいのかについて、3つほど紹介しておきます。

では早速、ひとつ目から見ていきましょう。

希望条件を明確にする

まず、公認会計士の転職で意識すべきことは、転職先に求める希望条件はなにかを明確にすることです。

これを考えるには、なぜ前職を辞め転職するに至ったかを、しっかりと掘り下げていくことが大切です。

また、スキルアップを目的とした転職であるなら、具体的にどういったキャリアプランを描いており、そのためにどういった経験とスキルが必要なのかを明確にしておく必要があるでしょう。

もちろん希望条件の中には、ライフバランスはしっかりととれるのかも、重要なポイントだったりします。

希望条件を挙げる際は、絶対譲れない条件と、妥協できる条件とで分け、転職先を見つけるのがコツ。

この点を怠ると、転職先がなかなか決まらなかったり、転職できたとしても入社後のアンマッチを引き起こすことにもなりますので、丁寧に希望条件は洗い出してみるようにしてください。

自身の市場価値をしっかりと把握しておく

次に転職が失敗しないために意識すべきことは、「自身の市場価値を正しく把握し転職先を探す」ということ。

そもそも単に公認会計士とはいっても、先述したとおり仕事の内容は様々で、求められる経験やノウハウに大きな違いができることもあります。

また知識の広さという面でも、違いは現れるでしょう。

だからこそ、今現在のスキルや経験では、どこまで対応できるほどの実力があるのか、どこまでなら背伸びして届く範囲なのかは、しっかりと把握しておく必要があるということです。

とはいえ、自分自身で自身の市場価値を把握することは、そう簡単ではありません。

この場合では、前項で紹介したような、転職支援サービスを活用するのが最も得策です。

自身の市場価値を客観的に提示してもらい、どういった求人レベルなら適しているのか、一度見てもらうのも手かもしれません。

今後は英語習得も視野にいれる

今後、より大きなプロジェクトを動かす公認会計士になりたいというのなら、英語習得は必須かもしれません。

というのも、今後国内の企業の中には、徐々に米国の会計基準が取り入れられる傾向にあるため。

もし外資系の案件に携わってスキルアップしたいのなら、なおのこと英語に堪能でなくてはなりません。

また企業側から見ても、英会話が堪能な公認会計士はかなり魅力的に映ります。

今後も見越して、英会話スキルの習得も視野にいれておくのが得策となるでしょう。

Tips

以下の記事では、おすすめのオンラインビジネス英会話について紹介されています。

気になる方は、サッとでも目を通しておくと良いでしょう。

オンラインで学べるビジネス英会話おすすめ12選を比較!選び方も解説オンラインで学べるビジネス英会話おすすめ12選を比較!選び方も解説

公認会計士向けの転職サイトで理想的なキャリアアップを

公認会計士の転職を成功させるためには、会計士の求人を多く取り扱っている転職サイトを選びましょう。

また、会計士に精通しているアドバイザーが在籍しているサイトを選ぶと、的確なアドバイスを受けながら転職活動を進められます。

ここでご紹介した内容を参考に転職サイトを選んで、公認会計士としてのさらなるキャリアアップを実現させましょう。

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