この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
アメックス法人カードは、ステータスの高さから多くの経営者に愛用されています。
また、審査の難易度が低く、設立直後でも作りやすいことでも評判です。
さて、この法人カードの口コミは本当なのでしょうか?
実際に作っても大丈夫なのか不安抱える事業者の方へ向けて、この記事ではその真相に迫っていきます。
さらに、アメックス法人カードの基本的な情報からメリット・デメリットまで詳しく解説していきますので、自身で判断する際のヒントとしてお役立てくださいね!
ではまずは、基本情報からおさらいをしていきましょう。
アメックス法人カードとは
アメックスは、元々1800年代に運送会社として開業し、その後金融業や旅行業などに進出していきました。
クレジットカードも1958年から参入しています。現在では、法人・一般カードを含めて7800万人以上の会員が世界中にいます。
会社が100年以上の歴史があり、アメックスというブランドが確立されているのです。
その信頼性から世界中の経営者から愛用されています。
ステータスの高さはもちろん、ビジネスで使いやすいサービスが充実しているのも1つの特徴です。
アメックス法人カードは3種類ある
アメックス法人カードには、
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- アメックス・ビジネス・プラチナ
の3つの種類があります。
それぞれ年会費や受けられるサービスが異なります。
1:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
3種類の中ではスタンダードなカードで、その色から「アメックスグリーン」と呼ばれています。
年会費12,000円で追加カードは半額の6,000円となっています。
3種類の中では、1番ランクが下になりますが、手荷物無料宅配や空港ラウンジの利用などサービスは充実しています。
2:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
さらに充実したサービスを受けたいならゴールドカードがおすすめです。
また、将来的に招待制のプラチナを目指しているならこちらのほうがいいでしょう。
年会費は31,000円で追加カードは12,000円となっています。
ステータスは非常に高く、帝国ホテルのビジネスラウンジが使用できるなど、サービスもワンランク上になります。
他のカードでは珍しい、飛行機をキャンセルした際にキャンセル料が補償される「キャンセルプロテクション」なども付帯しています。
3:アメックス・ビジネス・プラチナ
世界的に知名度があり、この法人カードを所有しているだけで一目置かれるほどのステータスがあります。
基本的に招待制なので、いきなりプラチナカードを作ることはできません。
ゴールドカードを継続して使っていれば、招待が届くので、作りたい場合はゴールドカードから作りましょう。
年会費は130,000円と高額ですが、しっかりと利用すれば元を取れるだけのサービスが受けられます。
また、追加カードは4枚までは無料で作成できます。
優秀なコンシェルジュサービスやホテルへの無料招待、リゾートの優待利用など、さまざまな特典があります。
カードは金属製のメタルカードなので、ひと目でプラチナカードと分かる作りになっています。
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アメックス法人カードのメリット
アメックス法人カードの主なメリットは、
- ステータスが高い
- ポイントが付きやすい
- 審査が通りやすい
- 付帯保険が充実している
- 電話サポートが優秀
- トラベルサービスが充実している
- 事前認証すれば限度額なしで使える
- 会計ソフトとデータ連携可能
の8つがあります。
全てのメリットを活かすのは難しいかもしれませんので、自分に合ったメリットをチェックしてみましょう。
1:ステータスが高い
アメックスは会社としては100年以上の歴史があり、世界中の経営者から愛用されています。
その信頼性は高く評価されており、ステータスは非常に高いです。
最も下のランクにあたるビジネスカードでも、他のカードよりもステータスは高く評価されています。
ゴールドカードやプラチナカードは、さらに格式の高いとされているので、ステータス重視の経営者には最適な法人カードでしょう。
2:ポイントが付きやすい
アメックス法人カードは、ポイントが100円で1ポイント付きます。
法人カードは1,000円で1ポイントのことが多いため、端数に対してポイントが付きにくいですが、しっかりと100円単位で計算してくれます。
1ポイントで0.5円程なので、還元率0.5%となっています。
提携している店舗で使用すると通常よりも多くのポイントが貰えます。
また、年間3,000円の「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すれば、マイルへの交換が還元率1%になります。
他にもポイントの有効期限が無期限になるなどの特典があります。
3:審査が通りやすい
アメックスと聞くとステータスが高く、事業歴が長くないと審査が通れず作れないイメージがあります。
しかし、実際は事業歴1年未満でも審査は通過できます。
会社設立から数ヶ月で作れたという口コミやレビューも多いです。
会社設立から間もないからと諦めずに申請してみましょう。
4:付帯保険が充実している
いざという時に安心のさまざまな保険が充実しています。
出張中の怪我や病気を補償してくれる旅行傷害保険は、ビジネスカードで5,000万円、ゴールド・プラチナは1億円まで補償してくれるのです。
カードで購入した商品の故障や盗難を補償してくれるショッピング保険は、どの種類も500万円まで対応しています。
ゴールドカード以上になると、飛行機が遅延した際の宿泊費を負担してくれる「国内航空機遅延費用保障」まで付いています。
特に出張が多いと、色々なトラブルに合うことも多いので、こうした付帯保険が充実していると安心でしょう。
5:電話サポートが優秀
アメックスが自社で運営しているサポートデスクは、非常に優秀と評判です。
日本国内はもちろん、海外出張の際にも24時間日本語でサポートしてくれます。
レストラン選びやホテル・ゴルフ場の予約など、さまざまな内容でサポートしてくれます。
プラチナカードになると、「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」が利用できます。
ホテルやレストランの予約などを代行してくれます。
幅広い要望に答えることが可能で、ギフトの手配や旅行の計画まで対応できます。
アメックスのブランド力を活かしたレスポンスの早い、スムーズな予約が可能です。
6:トラベルサービスが充実している
出張や旅行時に利用できるトラベルサービスが充実しているのも大きなメリットの1つです。
カードを所有していても、中には使っていない人も多いので、積極的に使っていくべきでしょう。
次からトラベルサービスについて詳しく解説していきます。
空港ラウンジの利用
国内28ヶ所と海外1ヶ所の空港ラウンジが利用できます。
本人だけではなく同伴者1名も一緒に利用可能です。
空港ラウンジでは、フリードリンクや新聞、充電器の貸出などをしており、出発までの時間を快適に過ごせます。
プラチナカードになると、ラウンジサービスの「プライオリティパス」やプラチナ会員だけが利用できる「センチュリオン・ラウンジ」が利用できます。
世界中1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるようになります。
無料ポーターサービス
無料ポーターサービスは、専任スタッフが荷物を運んでくれるサービスです。
出発時は空港の駅やバス停からカウンターまで、帰国時はロビーから空港の駅やバス停まで荷物を運んでくれます。
事前の予約が必要で、利用できるのが成田国際空港と関西国際空港の2ヶ所しかありませんが、荷物が多いときは非常に便利です。
空港クロークサービス
空港クロークサービスは、手荷物を2個まで無料で預かってくれるサービスです。
出発までの待ち時間などに利用すれば、荷物を持たずにゆっくりと食事などを楽しめます。
通常では2個の荷物を預けると、1,000円以上かかることが多いので、非常にお得になります。
さらには、予約不要で当日カウンターに利用したことを伝えるだけで利用できるのも魅力ではないでしょうか。
ただし、現在は中部国際空港のみでのサービスとなっています。
中部国際空港を利用する際は、ぜひ利用したいサービスです。
手荷物宅配サービス
手荷物宅配サービスは、出発時は自宅から空港、帰国時は空港から自宅までスーツケース1個を無料配送してくれるサービスです。
自宅と空港で荷物を持たずに済むので、身軽になります。
利用は、
- 羽田空港
- 成田国際空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
の4ヶ所で受付しています。
エアポート送迎サービス
海外旅行時に空港と自宅を、格安の定額タクシーで送迎してくれるサービスです。
通常タクシーで向かうよりも、安い料金で利用できます。
例えば、東京23区内から成田空港まで行くと通常の定額タクシーでは20,000円前後かかりますが、このサービスなら10,000円になります。
自宅と空港をタクシーでゆったりと快適に移動できる便利なサービスです。
利用できるのは、
- 成田国際空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
の3ヶ所となっています。
ただし、3営業日前までに予約していないと利用できません。
7:事前認証すれば限度額なしで使える
アメックス法人カードは、審査結果によって限度額が変わりますが、事前認証を利用すれば一時的に限度額を引き上げることができます。
初期の限度額は、低く設定されることが多いため、いざという時は便利なシステムです。
仮にオーバーしそうな感じであれば、事前に引き上げを申込んでおくといいでしょう。
8:会計ソフトとデータ連携可能
アメックス法人カードは会計ソフトの「クラウド会計ソフト freee」と連携が可能です。
カードと連携しているので、金額や日付、取引先などを自動で取得します。
手入力による入力ミスがなくなり、経理作業の時間を大幅に短縮できます。
会計ソフトは通常2ヶ月目から料金が発生しますが、アメックスのサイトから申し込むと、さらに30日間無料で利用できます。
アメックス法人カードのデメリット
アメックス法人カードの主なデメリットは、
- 年会費が高い
- ETCカードが有料
- 初期の限度額が低い
の3つがあります。
ステータスの高さやサービスの充実度は高いですが、いくつかデメリットもあります。
次から詳しく解説していくので、チェックしていきましょう。
1:年会費が高い
年会費は、
- ビジネスカード:12,000円
- ゴールドカード:31,000円
- プラチナカード:130,000円
となっています。
他の法人カードは数千円から、ゴールドカードでも10,000円前後です。
プラチナカードも50,000円程で作成できます。
もちろん、サービスの充実度は異なりますが、他の法人カードと比較してから作るといいでしょう。
2:ETCカードが有料
ETCカードは1枚目からで、年会費は500円かかります。
しかし、他の法人カードでは、条件次第で無料で利用できるのが一般的です。
そのため、少しでもコストを抑えたい方にとっては、アメックスカードだと負担になることもあるでしょう。
社用車が多くETCカードを複数枚使う場合は、ETCカードが無料で使える法人カードを別に用意しておくといいかもしれません。
無料で利用できる法人ETCカードについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
自身の状況と照らし合わせながら、ピッタリの一枚を探してみましょう。
法人ETCカードのおすすめ21選を比較!損をしない選び方も解説3:初期の限度額が低い
アメックスはステータスの高さから限度額も高いイメージがありますが、実際は審査の結果により限度額が決定します。
初期の限度額は、通常30〜50万円程に設定されることが多いです。
実績を作り、増額の申し込みをすると限度額は上がっていきます。
事前認証をすることで一時的に限度額を増やせるので、そこまで大きなデメリットにはなりませんが、作成する際は注意しましょう。
アメックス法人カードは事業を始めたばかりでも作れる?
法人カードは事業歴3年以上、2年連続黒字決算でなければ作れないと言われることがあります。
しかし、アメックス法人カードは、設立直後でも作成ができます。
なぜ設立直後でも審査に通ることがあるのか
通常日本の法人カードというと、審査の際は過去の信用情報をもとに、その人の返済能力や信用度を計るものですよね?
しかしアメックスの場合では、外資系のカードということもあり、日本の審査基準とは少し異なるのです。
アメックスの大きな特徴として、過去の信用情報よりも、現在の安定性を計ることが挙げられます。
つまり、過去の信用情報はそこまで重要ではないということ。
ただし以下に当てはまる場合に関しては、限りなく審査に通過することがむずかしくなることも、併せて理解しておかなくてはなりません、
- 任意整理中
- 自己破産中
- 個人再生中
また繰り返しになりますが、現状ある程度の収入がない場合も、もちろん審査通過は厳しくなります。
これらに当てはまらない場合では、アメックス法人カードは心強い味方となるのではないでしょうか?
設立直後に作成できたという口コミも多数あるので、設立直後で他の法人カードの審査に落ちていても、諦めずに申し込んでみるといいでしょう。
アメックス法人カードの口コミ&評判
ここからはアメックス法人カードの口コミ&評判をご紹介していきます。
「海外出張に最適」という口コミ
海外出張の際に役立つサービスが充実しているため、海外出張に最適という口コミが多く見られました。
たとえば、口コミでは、
もちろん年会費は高いが、空港ラウンジにせよコンシェルジュにせよ、上手く使えば3万円程度は余裕で元を取れる。
といったものや、
海外における信用度とAMEXが持つ“隠れた”力は捨て難く、グリーンで保持することにしました。
などの口コミもありました。
空港ラウンジの利用や手荷物宅配サービス、送迎サービスなど、他の法人カードよりも充実しています。
また、海外からでも24時間電話サポートを受け付けているので、海外で困りごとがあってもすぐに対応してくれる点も評価されています。
「事業を始めて1年未満でも審査に通った」という口コミ
口コミで最も多いのが、
「設立して間もないのに作成できた」
という口コミでした。
同じ類では他にも、
起業まもない会社でも発行して頂けるカードということで、有難いことだと思います。
経費管理とキャッシュフローの大幅な改善となりますから。
ただし、法人カードの中でも年会費が高いカードですから、発行枚数については十分に吟味する必要があると考えます。
などの口コミも調査したところ見つかっています。
過去にカードで金融事故を起こしていても、アメックス法人カードは作成できたケースもあります。
ただし、設立から数年経っていても作れないとの口コミもありました。
審査基準は公開されていませんが、年齢や年収などによっては審査に落ちる可能性はあるようです。
「地域によっては使いにくい」という口コミも
アメックスは、世界的にシェアを持っているため、使える店が少ないことはありません。
しかし、アジア圏などの一部の地域では、使える店が少ない場合もあります。
そのためか、
現地で利用できないことがあって、少し焦ったこともありました。
各地域ごとに確認して、カードブランドは使い分けるべきですね…
といった苦い経験や、
出張先で使いにくかった
との口コミもありました。
アメックスが使えなかったときに備えて、「Visa」や「Mastercard」もサブカードとして持っておくといいでしょう。
アメックス法人カードの総合的な評判は?
各口コミの調査をしたところ、総合的にみてアメックス法人カードは全体的に高評価だったといえます。
中でもゴールドカードが好評で、高額に思える年会費の回収は十分できているとの声が多い結果となりました。
これは、それほどまでにサービスが充実しているという、あらわれでしょう。
また調べてみるとわかるのですが、やはりそのステータス性はどこの国でも高いようです。
それゆえ、経営者が持つカードが「アメックス」といった定着となったのではないでしょうか。
ただし、やはり年会費の高さについては、見過ごすことはできません。
ムリのない範囲で、しっかりと維持できるなら、十分に申込む価値はあるでしょう。
自身に合ったステータスを選び、徐々にステップアップしていってください。
※クリックして詳細確認ができます。
アメックス法人カードのお得な特典まとめ
ここでは、アメックス法人カードを選ぶ際の基準となる、お得な特典をまとめてみました。
3つのランクの特典を比べて、自分に合ったカードを選びましょう。
では早速、順に紹介していきます。
「アメックス・ビジネスカード」の特典一覧
はじめに、「アメックス・ビジネスカード」の特典について見ていきましょう。
- ビジネス情報サービス「G-Search」の年会費が無料
- 福利厚生プログラム「クラブオフ」の年間登録料が無料
- 海外出張で便利な「オーバーアシスト」が利用可能
- 国内外29もの空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能
- 出張の際に便利な「手荷物無料宅配サービス」が無料で利用可能
■ 旅行損害保険の補償額について
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険:最高5,000万円
こちらから分かるように、ビジネスに役立つ特典が用意されているため、「こちらのカードだけでも十分」だと思う方もいるでしょう。
たとえば、福利厚生プログラム「クラブオフ」は、旅行やレジャー施設を利用する際に、最大90%オフで利用できるといううれしい特典。
その他にも、ゴルフやジムが特別価格で利用できるなど、至れり尽くせりといえるでしょう。
「オーバーアシスト」は、海外でも日本語で対応可能な情報サービスです。
海外のレストランの予約やチケット、レンタカーなどの予約はもちろん、万が一のトラブルがあった際も対応してくれるため、大変便利なサービスとなるでしょう。
「アメックス・ビジネス・ゴールドカード」の特典一覧
続いて、「アメックス・ビジネス・ゴールドカード」の特典について見ていきましょう。
- 一般カードの特典
- 利用枠の一律の限度額に制限がない
- 商談に便利な「ミーティングスクエア」を月会費制で利用可能
- 接待に便利なコンシェルジュサービス「ビジネスダイニング byぐるなび」が年会費無料
- 健康管理に便利な「ヘルスケア無料電話相談」が24時間ご利用可能
- 出張の際に便利な「手荷物ホテル当日宅配サービス」が無料で利用可能
- 京都へ出張の際に便利な「京都特別観光ラウンジ」が利用可能
- 出張やチケットのキャンセルに便利な「キャンセルプロテクション」が利用可能
■ 旅行損害保険の補償額について
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
こちらから分かるように、一般カードにプラスしてゴールドカードには、さらにお得な特典がそろっています。
たとえば、「京都特別観光ラウンジ」では、高台寺塔頭 圓徳院のラウンジが同伴者3名まで利用可能です。
他にも「キャンセルプロテクション」は、万が一出張にいけなくなってしまった場合、キャンセルにかかった費用を年間で最高10万円まで保証してくれる特典。
万が一の時に、大変便利でしょう。また、こちらの特典は一部のため、もっと詳しく知りたい方はHPにて確認してください。
「アメックス・ビジネス・プラチナカード」の特典一覧
最後に、「アメックス・ビジネス・プラチナカード」の特典について見ていきましょう。
- 一般/ゴールドカードの特典
- 世界にある12,000以上の空港ラウンジが利用可能
- 提携しているホテルの上級会員プログラムに登録可能
- 世界にある1,000以上のホテルで優待特典が利用可能
- クラウド会計ソフトをお得に利用可能
- 購入商品の3年間メーカー保証「オフィスワランティプラス」を利用可能
- 健康相談や検査を優待料金で利用できる
- 出張や旅行の際に便利な「プラチナセクレタリーサービス」が利用可能
■ 旅行損害保険の補償額について
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
こちらから分かるように、一般・ゴールドカードに加えて、さらにお得な特典がそろっています。
たとえば、提携しているホテルの上級会員プログラムに登録できる特典は、ヒルトンやマリオット、シャングリラホテルなどラグジュアリーなホテルで、グレードをアップしてくれたり、アーリーチェックインなどのサービスを受けることが可能。
「プラチナセクレタリーサービス」は、電話でさまざまな要望に答えてくれる秘書のようなサービスです。
24時間利用可能なので、大変便利な特典といえるでしょう。
また、こちらの特典は一部のため、もっと詳しく知りたい方はHPにて確認してください。
アメックス法人カードを使って快適にビジネスを進めよう
アメックス法人カードは、歴史があり、信頼性の高い法人カードです。
ステータスの高さから世界中の経営者から愛用されています。
また、トラベルサービスや優秀な電話サポートなど、サービスも充実しています。
それでいて審査基準も現在重視となれば、他社カードの審査に通らなかった方も試さない手はないのではないでしょうか?
もし資金に余裕があるのであれば、ゴールドカード以上のランクを選択して、そのサービスを積極的に使い倒してみるのもいいでしょう。
使う用途がアメックスのサービスと一致しているのであれば、このカードは心強い味方となります。
しっかりと自身に見合うカードを選択し、おおいに活用していきましょう!
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