法人カードおすすめ12選を比較!迷わない選び方や目的別おすすめも

法人カードおすすめ12選を比較!迷わない選び方や目的別おすすめも

数ある法人カードの中から、目的に合うカードを選びだすことは、かなりの労力を費やすものです。

また、注目すべき点や注意点を知らずに法人カードを選んでしまうことで、カードの利点を最大化できず、損をしてしまうことさえあるでしょう。

この記事ではそういった事態にならないよう、目的に合った法人カードを選べるようにお手伝いをしていきます。

また後半では、目的別のおすすめカードも紹介していますので、まだ迷う際はそちらも参考にしてみましょう。

「もう迷わない!法人カード比較7選!選び方や目的別おすすめも」の漫画

この記事でわかることは、以下の内容となっています。

  • 法人カードの選び方のコツがわかる
  • 個人カードとの違いがわかる
  • 法人カード選びの注意点がわかる
  • 審査に通すコツがわかる
  • 主要法人カードの比較ができる
  • 目的別で自身に合った法人カードが見つかる

では早速みていきましょう。

こんなにも変わる!法人カードのメリット

こんなにも変わる!法人カードのメリット

まずはじめに、法人カードを持つことによって、

一体どのようなメリットがあるのか

という疑問について、ここでは解説していきます。

また、「すでに知っている」という方は、ここの項を読み飛ばしていただいて構いません。

では早速みていきましょう。

1:あらゆるコスト削減ができる

まず利点の一つとして、法人カードの利用により「手間のコスト削減」や「金銭面のコスト削減」ができることが挙げられます。

まず「手間のコスト削減」でいえば、明細書があることにより、経理業務がラクになります。

支払いの大体をカード払いにするわけですから、当然利用額の詳細が記載された明細書が送付されてきますよね?

経理業務において経費の計算をする際は、その明細書をみれば利用履歴をまとめて確認ですることができるので、あれこれ書類をかき集める必要がなくなるのです。

もしこれがカード払いではなく現金払いだった場合は、領収書の管理からはじまり、一枚一枚整理していかなくてはなりません。

一方の「金銭面のコスト削減」では、法人カードの利用額に応じてポイントが付与されることで、実質的に割引と同じようになります。

一回一回は微々たるものかもしれませんが、確実に節約となるでしょう。

また法人カードでは、様々な特典が用意されています。

これにより、提携先施設やサービスなどの利用料が割引になるという点も、金銭面のコスト削減には一役かってくれるでしょう。

2:支払いに余裕ができる

法人カードを持つ1番の理由といってもよいのが、支払いに余裕ができるという点です。

具体的には、手元にキャッシュがなくとも支払いはでき、引き落とし日まで手元にキャッシュが残せるということです。

特に設立間もない場合は、なるべくキャッシュは手元に残しておきたいものですから、法人カードを持つということは、キャッシュフローを健全なものにしていくには必要なことといえるでしょう。

3:ビジネスで役立つサービスがある

カード会社にもよりますが、法人カードに加入することで様々なサービスを受けることが可能です。

具体的な内容としては以下のようなものがあるでしょう。

サービスの一例
  • 提携先サービスの利用料割引
  • 空港ラウンジ利用が無料
  • 交通費や宿泊費が法人価格で利用可能
  • 会計ソフト利用が割引
  • コンシェルジュでビジネス相談

これらのサービスを上手に活用していくことで、さらなるコスト削減がねらえます。

これは、現金払いでは受けることのできない恩恵であり、法人カードだからこそといえるでしょう。

法人カードと個人カードの具体的な違いについて

法人カードと個人カードの具体的な違いについて

ここまで見てきた中では、個人用のクレジットカードと、特典やサービス内容以外にあまり違いがないようにも見えます。

しかし、実際にはあらゆる点で個人用カードとは、異なる部分があるのです。

知っている方は読み飛ばしていただいて結構ですが、もしそうでないのなら、事前にしっかりと最低限度の知識はつけておくようにしましょう。

とくに、今回法人カードを作るのが初めてな方は、必読となります!

引き落とし口座が違う

まず個人カードと異なるのが、引き落とし先として登録できる口座です。

個人カードは、代表者個人の口座でも問題ありませんでした。

しかし、法人カードの場合では、基本的に法人口座を登録しなくてはなりません

つまり、法人口座を持っていない状況では、法人カードは持てないという意味にもなります。

ただし、個人事業主が発行できる法人カードについては、個人口座でも登録が可能です。

法人口座開設はネット銀行で!おすすめと審査に落ちないための対策も法人口座開設はネット銀行で!おすすめと審査に落ちないための対策も

審査基準が違う

次に違うのが、法人カードを発行する際に待ち受ける、審査基準となります。

個人カードのときは、申込み者自身の信用情報などを元に、審査を行うものでした。

しかし、法人カードの場合では、代表者自身の信用情報に加え、企業の経営状態をも審査の対象となります。

この具体的な審査基準については、この記事の中で改めて紹介していきます。

追加カードが違う

メインカードがある一方で、サブとなり得るカード(追加カード)もクレジットカードでは利用できますよね。

個人カードでいうところの「家族カード」がコレにあたります。

この家族カードの発行では、その発行枚数に対して制限があるものでした。

一方の法人カードはというと、もちろんサブカードは存在しますが、発行枚数に制限がないこともしばしばです。

これは、社員に対して渡すカードでもあるため、利便性の観点から制限を設けない方向となったのでしょう。

利用限度額が違う

法人カードでは、利用限度額の制限がないケースが多いものです。

しかし、支払い実績がない状況では信用も確立できていないため、利用限度額に制限が設けられます

限度額を上げていくためには、支払実績を積み、段階的な引き上げを狙う必要があるのです。

つまり、あまりに高額な支払いについては、最初の段階からはできないこと意味しています。

実際にカードを選ぶ際は、この利用限度額についても、注目してみるといいでしょう。

キャッシング機能が違う

個人カードでは、大抵のカードでキャッシング機能がついているものです。

しかし、法人カードでは、キャッシング機能は基本的についていないのが一般的です。

どうしても、財務状態の関係で資金調達が必要となる場合は、別の方法を探るようにしましょう。

以下の記事では、資金調達におけるあらゆる手段を掲載しています。

サッとでも目を通しておきましょう。

個人事業主も法人も要チェック!事業資金の調達方法14選個人事業主も法人も要チェック!事業資金の調達方法14選

ここに注目!法人カード選び方のコツ

ここに注目!法人カード選び方のコツ

早速法人カードを比較したいところですが、自身に合った法人カードを選び出すためには、いくつか注目すべき点もあります。

ここでは法人カードを選ぶ際に、どこに注目して選べば後悔のない選択ができるのか、そのコツについて紹介していきます。

1:申込み条件を満たしているか

まず法人カードのスペックを確認する前に、そもそも加入資格が自身にあるのかを確認しなくてはなりません。

クレジットカード会社の中には、

  • 法人しか加入できないカード
  • 個人事業主しか加入できないカード

も存在しますので、必ず確認するようにしましょう。

2:ポイント還元率はどうか

個人とは違い法人では、カード払いによる利用額も高額になりがちです。

ですので、わずかなポイント還元率の違いだったとしても、利用額によっては大きな差となってくることもあります。

もし経費の削減を主な目的としているのであれば、このポイント還元率は重要な項目となるでしょう。

3:サービスや保険は充実しているか

まずサービスについては、利点を紹介する項でも紹介しましたが、ビジネスに役立つツールや提携施設の利用料割引があるなど、間接的に経費の削減ができるようになっています。

また、そのサービスのバリエーションは各カード会社により異なりますので、事業の特性と合っているかの見極めが必要になるでしょう。

一方の保険では、主に保険適用範囲や補償額が各会社で異なってきます。

これは、出張が多い企業では、特に注目すべき点でしょう。

4:ステータスはどうか

ステータスについては、主に接待が多い方が対象となります。

ただし、これはあくまで主観により異なりますので、そこまで重要ではありません。

ただし中には、信用度を計る指針の一つとして法人カードをみる人もいますので、取得できるのであれば、ステータスが高めのカードを1枚は持っておくと安心です。

ステータスは高いに越したことはありません。

5:利用目的と法人カードの特徴が合っているか

法人カードを持つには、それなりの目的があるものです。

また法人カードには、それぞれに特徴もあります。

これら2つが一致していなかった場合、サービスの恩恵が最大化できずに損してしまうことがあるのです。

多数ある法人カードの中から一枚を選ぼうとすると、意外にもサービスに惹かれ、目的を見失うこともあります。

利用目的と合致しているのかは、しっかりと確認する必要があるでしょう。

法人カード選びでの注意点

法人カード選びでの注意点

ここでは法人カードを持ってから

こんなはずではなかった・・・

というような事態を避けるためにも、法人カード選びでは、一体どういったことに注意すればいいのかという点について紹介していきます。

では早速みていきましょう。

1:年会費無料で損することも

法人カードを選ぶ方の中には、経費を抑えたいからと年会費無料のカードを選択する方も少なくありません。

しかし、場合によっては逆に損をすることにもなります。

たとえば、年会費が無料の法人カードではポイントの付与が「ない」場合や、あっても「還元率が低い」といったカードが大半です。

法人では基本的に支払いの額も大きくなりますから、その利用額によっては付与されたポイントで年会費がカバーできてしまうこともあるでしょう。

保険や特典の充実度も下がる

また、万が一の際に備えた保険やサービスの充実度なども、年会費が無料の法人カードでは手薄になってきます。

この場合では、年会費がかかるものであれば、ビジネスツールの利用料が割引になるなどがあるでしょう。

しかし、年会費が無料の法人カードでは、サービスのバリエーションも少なく、ビジネスで使用するツールや提携施設での利用料の割引や優待を受けることは難しいのです。

事業規模にもよりますが、なるべくは年会費が無料ではない法人カードをおすすめします。

2:利用限度額には余裕を

先にお伝えしていますが、事業を行うとなると何かと支払いが多く、法人カードの利用料も上がってくるものです。

ましてや税金の支払いとしても法人カードを使用するとなると、さらにカード払いでの利用料は上がるでしょう。

現状は特に問題はなくとも、将来を見据えて利用限度額には余裕を持ちたいものです。

3:過度にステータス性を求めすぎない

法人カードでは、そのカードのステータスも信用を計る一つの指針として見られることもあると、先にお伝えしました。

しかし、法人カードのステータスが事業実績と見合わない場合では注意が必要です。

というのも、ステータスの高い法人カードというものは、それなりに年会費が高いものです。

少しでも経費を削減したいにもかかわらず、ステータスだけのために身の丈に合っていないカード選択していては、高額な年会費の負担から事業自体にも影響を及ぼしかねません。

見栄は張りすぎず、負担できる範囲内でステータス性のある法人カードを選ぶようにしましょう。

法人カードの審査基準について

法人カードの審査基準について

実際に申込みをする際は、その審査基準についても気になるでしょう。

法人カードの審査は、個人カードの時とは全く異なります。

もちろん、代表者に信用情報にキズがないかなどは判断のひとつとして見ていますが、それ以外にも注目されている項目はあります。

ここでは、何を基準に判断しているのかについて紹介していきます。

1:電話番号

最近では、資金をそう積まなくても会社設立ができてしまうため、固定電話を設置していない企業も増えました。

そういった企業では、連絡手段を主に携帯電話としていることもありますが、法人カードの審査では、かなり不利な立場となる可能性があります。

というのも、固定電話がないということは、

経営が安定していないのでは?
詐欺会社なのでは?

など、マイナスの印象を与える可能性があるためです。

可能であれば、固定電話の設置をし、それが難しいのであれば「050」番号を取得するようにしましょう。

2:経営状態

当然のことですが、経営状態がままならない企業では、信用性がそもそも低いため審査に通ることはむずかしくなります。

審査では、黒字決算が2期以上続いていることが基準となるケースが多いため、赤字経営の場合ではハードルが高いのが現状です。

しかし、赤字経営の状態でも審査に通る可能性もあります。

その場合では、事業や個人の信用性が重要視される可能性が高いでしょう。

少しでも信用性を高めたいのであれば、自社HPやパンフレットなども提出すると審査通過の可能性が高まります。

また審査が易しめのカード会社に申込むというのも一つの手でしょう。

そういったカード会社の見極め方については後述します。

3:事業年数

事業年数が短い場合では、前項の「2期以上黒字決算」という基準を満たさないため、法人カードの審査は厳しくなります。

こういった場合では、前項と同様に代表者自身や事業の信用性が重要となってくるので、信頼に足るものを提出するようにしましょう。

個人事業主の方であれば、確定申告書を提出するようにしてください。

税金をしっかりと支払っているということは、信用を高めるうえで重要な要素となります。

審査が通りやすいところの特徴

赤字経営や設立したばかりの場合、カード会社によっては厳しめの審査となります。

こういった企業については、審査が易しいカード会社に申込みをすることで、法人カードを手にできる確率が上がるでしょう。

審査が易しいカード会社の特徴としては、

  • 外資系のカード会社である
  • 決算書の提出を求められない
  • 「設立したてでもお申込みいただけます」といった表記がHPにある

などが挙げられます。

外資系については、独自の審査基を設けているので、日本国内のカード会社で落ちたとしても、「外資系なら通った」ということも珍しくありません。

また、設立したての方向けの法人カードもありますので、不安な方はそういった法人カードを探すのもいいでしょう。

この記事の中でも、審査が比較的易しい法人カードを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

POINT

審査を通りやすくするコツについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

法人カードの作り方!審査に通りやすくするコツと特徴別おすすめも法人カードの作り方!審査に通りやすくするコツと特徴別おすすめも

主要な法人カード比較一覧表

ここでは、主要な法人カードそれぞれの基本情報について比較表を載せておきますので、法人カードの候補選びとしてお役立てください。

また、それぞれの詳しい内容については、次の項にて紹介していますので、そちらも併せて参考にしてみましょう。

年会費 ポイント

還元率

利用限度額 付帯保険
三井住友ビジネスプラチナカード forOwners 50,000円 0.5% 200~500万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

JCBプラチナ法人カード 30,000円 0.5%~1%以上

(OkiDokiランド利用)

150万円~ ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス 20,000円 0.5% 100~1000万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

オリコ ExGoldForBiz 2,000円 0.6% 10~300万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

JCB一般法人カード 1,250円 0.5%~1% 10~100万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

アメックス・ビジネス・ゴールド 31,000円 0.3% 制限なし ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

ANAダイナースコーポレートカード 20,000円 1% 審査による ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

JBC

法人ゴールドカード

10,000円 0.5% 50~250万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

楽天ビジネスカード 2,160円 1.0% 300万円 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

セゾン・パール・アメックスカード 1,000円

(年1回の利用で無料)

0.5% 制限なし

 アメックス・ビジネス 12,000円 1% 制限なし ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

三井住友 for Ownersクラシック
50,000円 0.5% 200~500万円

・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・ショッピング保険

・航空便遅延保険

なにで選ぶ?目的別おすすめ法人カード

なにで選ぶ?目的別おすすめ法人カード

ここまでで、ある程度の法人カードの候補は決まったでしょうか。

ここでは何を目的に選ぶのかについて、代表的な選ぶ目的ごとにそれぞれのおすすめを紹介していきます。

紹介している目的については以下の8つです。

※クリックすると該当項目へとジャンプできます。

各おすすめの法人カードの特徴についても記載しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。では早速みていきましょう。

1.ステータスで選ぶ

三井住友ビジネスプラチナカード forOwners

おすすめ法人カード三井住友ビジネスプラチナカード forOwners

グレード プラチナ
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 50,000円
利用可能ブランド VISA

MasterCard

利用限度額 200~500万円
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高1億円

・国内旅行傷害保険:最高1億円

・ショッピング保険:年間最高500万円

・航空便遅延保険

カード特徴や特典(一部)
・プロパーカードゆえの高いステータス性

・最高水準の各種サービスが充実

・半年ごとに基本還元ポイントとは別にギフトカードがもらえる

※利用額に対して0.5%分(2000円~30,000円)

※半年間の利用額50万円以上

・コンシェルジュサービス利用可能

・空港ラウンジ利用が無料

この「三井住友ビジネスプラチナカード forOwners」は、なんといってもプロパーカードゆえの高いステータス性があるということでしょう。

また各サービスについても、申し分ないほどの充実度があります。

肝心の審査についてですが、こちらの法人カードは申込み時に決算書などの事業実績資料の提出が不要で、あくまでも個人の信用のみを対象としています。

極端なことをいえば、たとえ赤字経営だったとしても、その点はなんら問題がないということとなります。

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JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ法人カード

グレード プラチナ
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 30,000円
利用可能ブランド JCB
利用限度額 150万円~
ポイント還元率 0.5%~1%以上(OkiDokiランド利用)
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高1億円

・国内旅行傷害保険:最高1億円

・ショッピング保険:年間最高500万円

・航空便遅延保険

カード特徴や特典(一部)
・プロパーカードゆえの高いステータス性

・最高水準の各種サービスが充実

・プラチナコンシェルジュデスクが利用できる(24時間365日)

・世界中の約1,200カ所の空港ラウンジ利用が無料

・所定のレストラン・メニューを注文すると2名以上で1名分無料

・ゴルフ場のプレイ予約サービス付き

・カーアクシデントケアが利用できる

ステータス性の高いカードといえば、「JCBプラチナ法人カード」もその一つです。

上表を見ていただくとわかるとおり、特典が充実していることはもちろん、旅行傷害保険の最高補償額についても1億円と申し分がありません。

またポイント還元率いついても、1%を狙えるなど、利便性も決して低くはないでしょう。

そのため、トータル的に見ても、「JCBプラチナ法人カード」は優秀な法人カードといえそうです。

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2.サービスで選ぶ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

おすすめ法人ETCカードセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

グレード プラチナ
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 20,000円
利用可能ブランド American Express
利用限度額 100~1000万円
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高1億円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高300万円

カード特徴や特典(一部)
・永久不滅ポイントがつく

・年間200万円以上の利用で次年度の年会費半額

・コンシェルジュ・空港ラウンジ優待が充実

・SEISON MILE CLUB登録で永久不滅ポイントをJALマイルへ自動移行

・顧問弁護士サービスである「リーガルプロテクト」の利用料割引

法人カードの中でも、近年人気が高まっているのが、この「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」カードとなります。

また年会費についても、利用料が年間200万円以上であれば半額になりますので、実質10,000円であらゆるサービスの恩恵を受けることが可能です。

また審査については、こちらも事業実績は関係ないため設立間もない方でも、審査に通りやすい法人カードとなります。

ここまでコスパの良いプラチナカードは、そうはないといえるでしょう。

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3.審査の通りやすさで選ぶ

オリコExGoldForBiz

おすすめ法人カードオリコExGoldForBiz

グレード ゴールド
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 2,000円(初年度無料)
利用可能ブランド VISA

MasterCard

利用限度額 10~300万円
ポイント還元率 0.6%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高2,000万円

・国内旅行傷害保険:最高1,000万円

・ショッピング保険:年間最高100万

カード特徴や特典(一部)
・格安の年会費でゴールドカードが持てる

・ETCカードは年会費無料

・最大1.1%のポイント還元率(利用金額により異なる)

・空港ラウンジ利用が無料

・会計サービスであるfreeeの利用料割引

審査に比較的通りやすい法人カードとしても名高いのが、この「オリコExGoldForBiz」カードとなります。

また、このカードは法人専用と個人事業主専用とで、それぞれの事業形態に合わせたカードが用意されています。

そのため、会社設立したての方はもちろん、開業したてで収入が不安定な個人事業主の方でも利用が可能となっているのです。

審査に不安のある方は、まずこの法人カードから取得し、実績を積むことをおすすめします。

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JCB一般法人カード

JCB一般法人カード

グレード 一般
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 1,250円
利用可能ブランド JCB
利用限度額 10~100万円
ポイント還元率 0.5%~1%以上
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高3,000億円

・国内旅行傷害保険:最高3,000億円

・ショッピング保険:年間最高100万円(海外のみ)

・航空便遅延保険

カード特徴や特典(一部)
・プロパーカードゆえの高いステータス性

・会計ソフトがお得に利用できる

・提携店舗でポイント増量

・海外利用でポイント2倍

JCB法人カードは、一見審査がむずかしそうではありますが、実はそうでもありません。

最低限の条件がそろっていれば、可能性は高めとなります。

また一般カードとはいっても、特典は揃っており、ビジネスツールの割引や提携店舗で効率よくポイントがたまるなど、経費削減も狙えるでしょう。

そのため、「オリコExGoldForBiz」と同様に、候補として考えておきたい法人カードといえます。

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4.マイルの貯めやすさで選ぶ

アメックス・ビジネス・ゴールド

おすすめ法人カードアメックス・ビジネス・ゴールド

グレード ゴールド
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 31,000円
利用可能ブランド American Express
利用限度額 制限なし

※利用状況・支払実績による

ポイント還元率 0.3%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高1億円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高500万円

・航空便遅延保険

カード特徴や特典(一部)
・家族カード1枚目は年会費が無料(2枚目以降:12,000円)

・コンシェルジュ付きで会食や接待に適したお店の紹介・予約

・帝国バンク企業情報などのビジネス情報を入手できるサービスが無料

・「メンバーシップ・リワード・プラス」加入でお得(年会費3,000円)

・貯めたポイントが無期限になる

・国内加盟店での利用でポイント還元率1%

・1ポイントにつきANAマイル1%で移行可能(ANA以外は0.8%)

(※追加でメンバーシップ・リワード ANAコース加入の場合)

法人カードの「アメックス・ビジネス・ゴールド」では、「メンバーシップ・リワード・プラス」への加入が条件となってきますが、加盟店での利用や公共料金の支払いなどで、ント還元率が1%となります。

それで効率よく貯めたポイントを、ANAなどのマイルへ高レートで移行できるため、必然的にマイルは貯まっていくでしょう。

一方の審査については、設立したてでもカードの発行ができた方もいますので、比較的審査の難易度は低いカードといえます。

また、マイルの貯まりやすさもそうですが、保険なども充実しています.

そのため、出張で飛行機利用が多い方にとって、特におすすめの法人カードとなるでしょう。

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ANAダイナースコーポレートカード

ANAダイナースコーポレートカード

グレード
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 20,000円
利用可能ブランド Diners
利用限度額 審査による
ポイント還元率 1%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高5,000万円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高500万円

カード特徴や特典(一部)
・ANAマイル還元率1%

・国内(国際)線特典航空券が利用できる

・国際線アップグレード特典の利用ができる

・ANAデスクの利用が可能

・ANAカード特典も利用できる

・所定レストランで2名以上コースを注文で1名分無料

・空港ラウンジ利用が無料

この法人カードは、ある程度の規模がある企業向けとなります。

もし、出張などが多い場合では、「ANAダイナースコーポレートカード」が心強い味方となってくれるでしょう。

特に社員用に発行したカードで貯めたポイントは、代表者に集約できるため、効率良くマイルを貯めることもできます。

マイルはANAマイルのみとなりますが、ANAを頻繁に利用するのであれば、まず候補として考えておきたい法人カードといえるでしょう。

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5.ETC利用で選ぶ

JBC法人ゴールドカード

おすすめ法人カードBC法人ゴールドカード

グレード ゴールド
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 10,000円(オンライン入会の場合、初年度無料)
利用可能ブランド JCB
利用限度額 50~250万円
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高1億円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高500万円

・航空便遅延保険

カード特徴や特典(一部)
・ETCカード:無制限に発行可能(審査あり)

・会計サービスである弥生の利用料が初年度無料

・国内航空券の運賃が法人価額で利用可能(当日の予約・変更も可能)

・じゃらん.netでの宿泊予約が法人価額に利用可能

ETCカードは、業務によっては複数枚もっておきたいものでしょう。

「JCB法人ゴールドカード」の特徴の一つとして、法人カード1枚あたりに発行できるETCカード枚数には、限度がないことが挙げられます。

これは社員それぞれにETCカードを持たせたい場合には、特にうれしい内容でしょう。

またこの法人カードは、日本国内のサービスが特に充実したカードでもあります。

その数の多さから、ここには記載しきれませんが、気になる方は一度公式HPで確認してみるのもいいかもしれません。

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6.還元率の高さで選ぶ

楽天ビジネスカード

おすすめ法人カード楽天ビジネスカード

グレード ゴールド
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 12,960円(ビジネスカード単体:2,160円)
利用可能ブランド JCB

VISA

MasterCard

American Express

利用限度額 300万円(楽天プレミアムカードと合算で)
ポイント還元率 1.0%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高5,000万円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高300万円

カード特徴や特典(一部)
楽天プレミアムカード所有者のみ発行可能

・無料ETCカード:無制限に発行可能(審査あり、2枚目以降は年会費540円)

・最大ポイント5倍

・トラベルデスク付き

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードを所有している方限定で発行される法人カードです。

そういった制限はありますが、法人カードの中では還元率1.0%と断トツで還元率が高いのが特徴でしょう。

ただしこの法人カードは、契約者分しか発行されないため、事業規模がそこまで大きくない方向けのカードとなります。

ポイント重視であれば、十分に活躍してくれる1枚となるでしょう。

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7.年会費無料で選ぶ

セゾン・パール・アメックス

おすすめ法人ETCカードセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

グレード 一般
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 1,000円(年1回の利用で無料)
利用可能ブランド American Express
利用限度額 制限なし
ポイント還元率 0.5%
カード特徴や特典(一部)
・ETCカード無料

・最短即日発行が可能

・永久不滅ポイント

・年1回の利用で年会費が無料

法人カードの「セゾン・パール・アメックスカード」は、初年度の年会費が無料で、2年目以降では年1回でも法人カードを利用することで、年会費が無料になるのが特徴です。

またポイントについても、期限がないため貯め続けることもできるでしょう。

ただし保険については、決して充実しているとはいえません。そのため出張が多い方には向かない法人カードとなります。

即日発行できるカードはそうそうないため、その点ではかなり重宝します。また審査も比較的通りやすいカードでもあるので、試してみてもいいかもしれません。

また以下の記事では、法人ETCカードについて記載されていますが、「セゾン・パール・アメックスカード」を即日発行するための手段が紹介されています。

気になる方は目をとおしてみましょう。

即日発行できる法人ETCカードを詳しく解説!社用車所有企業の必需品即日発行できる法人ETCカードを詳しく解説!社用車所有企業の必需品

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8.個人事業主にもおすすめ

アメックス・ビジネス

アメックス・ビジネス(グリーン)

グレード 一般
申込み資格 個人事業主・法人代表者
年会費 12,000円
利用可能ブランド American Express
利用限度額 制限なし
ポイント還元率 1%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高5,000万円

・国内旅行傷害保険:最高5,000万円

・ショッピング保険:年間最高500万円

カード特徴や特典(一部)
・会計ソフト「Freee」と連携可能

・国内線法人専用運賃になる

・5,000万円の旅行傷害保険付帯

・手荷物無料宅配サービス

法人カードの「アメックス・ビジネスカード」は、年会費もそれなりにしますが、その分充実したサポートや優待を得ることができます。

たとえば、アメックスで提携している75,000を超える施設で、特別優待料金で利用することができるのです。

ポイントも還元率もそう悪くなく、公共料金も支払えるので、効率よくポイントが貯まっていくのではないでしょうか。

また貯まったポイントは、マイルにも交換できるので、出張の多い方にも重宝する一枚となるでしょう。

ちなみに追加カードは、一枚6,000円がの年会費が必要となります。

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三井住友 for Ownersクラシック

三井住友 for Ownersクラシック

グレード 一般
個人事業主・法人代表者
年会費 50,000円
利用可能ブランド VISA

MasterCard

利用限度額 10~150万円
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 ・カード盗難保険

・海外旅行傷害保険:最高2,000万円

・ショッピング保険:年間最高100万円(海外のみ)

カード特徴や特典(一部)
・ポイント有効期限2年

・ビジネスサポートサービスの利用が可能

・福利厚生代行サービスの利用が可能

・国内ゴルフ予約サービスが利用できる

・マイレージポイント移行可能

「三井住友 for Owners」自体は、ステータスの高いカードとしても紹介しました。

一般的に個人事業主が法人カードを持つことは、割とハードルが高いものです。

特に開業届などを出していない場合では、なおさらではないでしょうか。

この「三井住友 for Owners」であれば、業歴や業績は審査に関係ありません

あくまでも事業者自身が審査対象となるのです。

それゆえ、開業したてであっても赤字決算であったとしても、安定した収入がありブラックでなければ、多くのケースで審査に通るというわけです。

もし現状これらがネックで法人カードをあきらめているのであれば、「三井住友 for Owners クラシック」が助け舟となるかもしれません。

 公式HPで見る 

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満足のいく目的に合った法人カードを選ぼう

ここまでで法人カードを比較するにあたって、注目すべき点や注意点、さらに主要なカードの比較表なども紹介してきました。

また自身が後に後悔しないためにも、法人カードを持つ目的を忘れずに選んでいくことが何より大切です。

目的に合った法人カードを手に入れることができれば、業務を円滑にできることはもちろん、キャッシュフローについても改善されていくでしょう。

また、もし法人カードを持てなかったとしても、近年では法人用のデビットカードも存在します。

法人カードよりは劣る面もありますが、それでも現金よりグッと利便性は上がるので、一度確認してみてもいいでしょう。

法人デビットカード比較10選!個人事業主&法人に向けて徹底解説法人デビットカード比較10選!個人事業主&法人に向けて徹底解説

まずは、目的に合った法人カードを手に入れ、その恩恵を最大化していってください。

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