ビジネスローンおすすめ10選!個人事業主&法人に融資元を紹介

ビジネスローンおすすめ10選!個人事業主&法人に融資元を紹介

個人事業主または法人にとって、展開する事業を継続するのに資金繰りが欠かせません。

しかし、途中でショート(手元に資金がなくなるという意味)してしまうと、事業の継続は不可能です。

その資金繰りをショートさせないようにするためには、ビジネスローンが欠かせない存在といえるでしょう。

とはいえ、この日に資金を調達しないと、事業が断念してしまうとは限りません。

  • 即日に融資してもらわないと事業に支障をきたしてしまう
  • 即日でなくても良いけど無担保無保証のビジネスローンを希望したい
  • 審査が簡単なビジネスローンを利用したい
  • 開業資金や運転資金に充てたい

といった動機やシチュエーションなど多くあります。

そこで今回、事業資金を借り入れできるビジネスローンの選び方や注意点、また厳選したおすすめ10社を紹介していきます。

この記事は、現状の資金繰りの悩みを解消するためにお役立てください。

では早速、みていきましょう。

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おすすめのビジネスローンの選び方とは?

おすすめのビジネスローンの選び方とは?

ビジネスローンを紹介する前に、まずは選び方から説明していきます。

ビジネスローンを選ぶときは、以下の3つの点に注目するようにしましょう。

  1. ビジネスローンで十分な資金を確保できるか?
  2. どのような金融機関がビジネスローンを提供しているのか?
  3. ビジネスローンの審査基準はどのようになっているのか?

ビジネスローンは数多く存在し、その中からひとつ、厳選しなければなりません。

なぜひとつを厳選しなければならないのかというと、以下の2点で問題となるためです。

  1. 複数のビジネスローンを併用すると信用問題に関わってくる
  2. 審査の通過が非常に難しい

信用問題とローン併用については、個人事業主と法人に限った話ではありません。

その他のローンやクレジットカードなどを利用する一般消費者でも同じです。

審査の通過については、後ほどご説明いたします。

1:ビジネスローンで十分な資金を確保できるか?

具体的に説明しますと、ビジネスローンにはそれぞれ、借り入れできる金額の上限があります。

それ以上の金額を借り入れることはできません。

それなら、ビジネスローンの上限金額が多い方を選んだ方が、多くの金額を借り入れられるのでは?

このように考える方も、中にはいるのではないでしょうか。

しかし、実際に重要となってくるのは、「事業を行うのに」または「事業を継続するのに」必要な金額はどれくらいかというところです。

必要以上に多くの金額を借り入れてローンを組むメリットはありませんので、必要な金額だけを借り入れるようにするのが適切でしょう。

2:どのような金融機関がビジネスローンを提供しているのか?

ビジネスローンを提供する金融機関は大きく分けて、ノンバンク系といわれる「消費者金融」と「銀行」の2つにわけられます。

銀行といっても多種多様ですが、今回紹介する銀行のビジネスローンは、全国の個人事業主または法人向けであることをご理解ください。

しかし、銀行と消費者金融が提供するビジネスローンにはそれぞれ、メリットとデメリットがあります。

銀行系ビジネスローンのメリットとデメリット

銀行のビジネスローンのメリットは、以下の4つとなります。

  1. 消費者金融より金利が低い傾向にある
  2. 最大融資額が消費者金融より大きいのがほとんど
  3. 運転資金や開業資金や設備投資などに向いている
  4. 無担保無保証で借り入れできる銀行が多い

そしてデメリットは、以下の2つのみです。

  1. 即日融資ができない
  2. 融資までに早くて1週間で遅くて1ヶ月かかることが多い

時間には余裕があるけど、大きな融資を希望する場合は、銀行系ビジネスローンがおすすめです。

ノンバンク系ビジネスローンのメリットとデメリット

一方、消費者金融のビジネスローンのメリットは、以下の3つです。

  • 即日融資が可能
  • つなぎ資金には向いている
  • 無担保無保証で借り入れできるところが多い

一方デメリットは、こちらも2つのみとなります。

  1. 銀行より金利が高い傾向にある
  2. 融資限度額が銀行より低い傾向になる

すぐに資金がほしい方には、消費者金融の利用が向いているといえるでしょう。

ビジネスローンの中には、最短即日で資金調達できるものも存在しています。

ちなみに、無担保無保証のビジネスローンは、消費者金融と銀行の多くが扱っています。

担保となるものがなく、保証人がいない場合、これから紹介する予定のビジネスローンにも活用が可能です。

3:ビジネスローンの審査基準はどのようになっているのか?

ビジネスローンの審査基準は公表されていないのがほとんどです。

審査基準が公表されていないといっても、以下のような審査にとって不利になる出来事がなければ、審査の通過が見込めます。

  • 虚偽記載しない
  • 過去に滞納や踏み倒しや差し押さえなどがない

またこういった審査基準についてお話すると、

審査が甘いビジネスローンはどこなのか?

と疑問を持つ方も案外いるものです。

しかし、ビジネスローンだけでなく、クレジットカードやその他のローンの審査であっても、基本的に審査は厳しいものです。

求められるのは、「継続的な返済能力」と「信用」といえるでしょう。

重要なのでもう一度説明しますが、ビジネスローンの審査基準は公表されていないと考えてください。

申し込み条件は公表されているのですが、審査に落ちる要因がない場合は、審査の通過が見込めるでしょう。

ビジネスローンの審査基準とは?審査に通るためのコツを徹底解説!ビジネスローンの審査基準とは?審査に通るためのコツを徹底解説!

即日融資の場合:ビジネスローンおすすめ5選

即日融資の場合:ビジネスローンおすすめ5選

おすすめするビジネスローンは即日融資が可能で、つなぎ資金として利用することに向いています。

そこで、即日融資を可能とするビジネスローンを5つ挙げて、紹介していきます。

1:ビジネスローン/ビジネクスト

おすすめビジネスローンビジネクスト

基本情報
  • 公式サイト:https://www.businext.co.jp/
  • 融資限度額:1,000万円
  • 金利:8.0%~18.0%
  • 審査と融資の期間::最短即日

数多くあるビジネスローンの中でも、ビジネクストが扱うビジネスローンは、人気が高いとされています。

なぜ人気が高いのかというと、

  1. インターネットで申し込みが可能
  2. 申し込みの手続きがスムーズに進めば即日融資が可能
  3. 個人事業主または法人向けだが使い道に限定されているわけではない

となるのですが、この3つのポイントは他のビジネスローンでも、ほとんど見られます。

ビジネクストが提供するビジネスローンの特徴とは?

ビジネクストの特徴は、赤字を抱えている会社でも借り入れが可能だというところです。

赤字を抱えている時点で審査の通過は厳しいかもしれませんが、一時的なつなぎ資金として借り入れることが見込めます。

もちろん、一時的なつなぎ資金だけでなく、事業拡大や決済時などにも、ビジネスローンをご利用いただくことが可能です。

ちなみに、デメリットは会社に勤めている方は利用できないというところです。

ビジネクストは、あくまでも個人事業主と法人向けのサービスを提供する金融機関なので、そうではない方の利用は向いていません。

多額の融資を希望する場合、ビジネクストのビジネスローンはおすすめです。

2:VIPローンカードBUSINESS/オリックス・クレジット

おすすめビジネスローンオリックス

基本情報

オリックス・クレジットは、文字通り、オリックス系列の会社です。

オリックス・クレジットが提供するビジネスローンは、ビジネクストのビジネスローンに匹敵する、高い人気を誇っています。

VIPローンカードBUSINESSの特徴とは?

特徴は複数あるのですが、その中で注目していただきたい部分は、

  1. 金利が他のビジネスローンと比較しても低い傾向にある
  2. わずか60分かつ来店不要で審査が完了する
  3. 赤字を出している会社でも申し込みが可能

この3つです。

金利が低いということは、ビジネスローン返済にかかる経済的な負担が少ないことを意味します。

加えて、最短即日どころが多い中、わずか60分で審査が完了するというのも、大きな特徴でしょう。

ただし、申し込む時間帯や混み具合などによっては、審査時間が異なります。

オリックス・クレジットの受付時間は平日9時~17時で、休みが土日と祝日と年末年始となっております。

申し込みの時間帯が平日の14:30まででしたら、即日の審査完了と融資が可能です。

審査結果のお知らせ時間については、平日9時~19時を予定しているとのことです。

赤字を出している会社がビジネスローンを利用できるのかについては、運転資金やつなぎ資金として利用することをオリックス・クレジットは可能としています。

一刻も早く、融資が欲しい場合は、オリックス・クレジットのビジネスローンがおすすめです。

3:自営者カードローン/プロミス

プロミスカードローン

基本情報

プロミスは、ビジネスローンだけでなく、カードローンやキャッシングなど、様々なローンを扱います。

カードローンやキャッシングであれば、個人事業主や法人でなくても、会社勤めの方でも利用可能です。

反対に、個人事業主もしくは法人が利用する場合は、自営者カードローンとなります。

自営者カードローンの特徴とは?

プロミスの自営者カードローンの特徴は、スピード審査で当日に融資を可能にするところです。

「融資ができます」と断言しなかったのは、審査の内容によっては、審査を通過できない場合があるからです。

とはいえ、審査に落ちる要因がひとつもなければ、審査の通過が期待できるでしょう。

スピード審査の話しに戻りますが、当日で融資できるとは限りません

顧客の混み具合や申し込みの時間帯を考慮すると、翌日以降になることがあります。

また、融資限度額が300万円であることは、ある程度の資金が必要となる事業者には、デメリットとなるでしょう。

多くのビジネスローンと比較しても、融資限度額300万円は低いほうです。

しかし事業者の方の中には、300万円で十分とか、100万円で十分など、融資限度額よりも少ない金額で事足りてしまうケースも少なくありません。

融資金額はこれで十分だけど、即日に融資してほしいという個人事業主および法人は、自営者カードローンがおすすめです。

4:スモールビジネスローン/ビジネスパートナー

ビジネスパートナー

基本情報

ビジネスパートナーが提供するスモールビジネスは、来店不要だけでなく、無担保無保証での利用が可能です。

すぐに融資が必要だという個人事業主または法人にとって、スモールビジネスはおすすめであります。

スモールビジネスローンの特徴とは?

スモールビジネスの特徴は、来店不要と無担保無保証に加え、以下のようなメリットを持っていることにあります。

■ スモールビジネスを利用するメリット

  1. セブン銀行ATMを利用することで24時間現金引き出し可能
  2. 事業範囲内であれば、借り入れした資金の使い道は自由
  3. 事務手数料や返済手数料などが一切かからない(利息は除く)
  4. 10万円から追加融資が可能(限度額範囲内なら可能である)
  5. インターネットでご利用状況を確認できる

確かに、スモールビジネスローンは個人事業主と法人に向けられた、ビジネスパートナーの金融商品です。

気軽に申し込めて、利用できるというところが、このスモールビジネスローンの強みと言えるでしょう。

5:ビジネスサポートプラン/オリコ

ビジネスサポートプラン/オリコ

基本情報
  • 公式サイト:https://www.orico.co.jp/business/loan/
  • 融資限度額:1,000万円(クレジットタイプの場合は500万円まで)
  • 金利:6.0%~15.0%(新規の場合は8.4%~15.0%)
  • 審査:即日

オリコは、ビジネスローンだけでなく、クレジットカードや各種のローンを扱っています。

ビジネスサポートプランは個人事業主と法人それぞれがご利用いただけるだけでなく、資金をスピーディーに確保することが可能です。

ビジネスローンとは少し話がずれるのですが、個人事業主専用のローンカードや、法人専用のローンカードなども扱っています。

オリコが提供するビジネスサポートプランの特徴とは?

特徴は、融資限度額が最高で1,000万円にも関わらず、金利が他のビジネスローンより低い傾向にあるというところです。

新規の場合は8.4%からの金利になるとはいえ、低いことに変わりありません。

ビジネスサポートプランはどのような方がおすすめなのかというと、設備投資などまとまった資金を必要している方です。

設備投資となると、高額な融資が求められることがほとんどなため、こういった限度額の高さは重宝するでしょう。

もうひとつの特徴は、年収3分の1以上を超える借り入れが可能なことにあります。

本来であれば、総量規制によって、年収3分の1以上の借り入れが不可能なのです。

しかし、ビジネスサポートプランの場合だと、総量規制対象外のビジネスローンになるので、それ以上の借り入れが可能になるのです。

とはいえ、経済的な負担が大きくかかるのは間違いないので、年収3分の1以上の借り入れを希望する場合は、計画的な返済が求められます。

開業資金や運転資金などに充てたい場合のビジネスローンおすすめ5選

開業資金や運転資金などに充てたい場合のビジネスローンおすすめ5選

開業資金や運転資金に充てたい方に向けたビジネスローンを5つ紹介するのですが、その前に説明しなければならないことがあります。

それは、紹介する予定のビジネスローンは銀行系だけであることです。

即日融資が不可能であるというデメリットを持っているのですが、融資限度額が高く、金利も消費者金融より低いという傾向にあるというメリットがあります。

つなぎ資金としては向いていないと言えるのですが、開業資金や運転資金だけでなく、設備投資などの活用も可能です。

そこで、おすすめできる銀行系ビジネスローンを5つ紹介していきます。

1:スター不動産担保ビジネスローン/東京スター銀行

スター不動産担保ビジネスローン/東京スター銀行

基本情報

東京スター銀行が提供するビジネスローンで、最高2億円の融資を受けることが可能です。

しかし、利用者が保有する不動産を担保しなければ利用できないというデメリットがあるものの、保証人は不要というメリットがあります。

担保とする不動産は利用者ご自身の名義であるのが基本ですが、利用者以外の名義の不動産を担保にすることが可能です。

ただし、利用者以外の名義の不動産を担保にする場合は、担保にした不動産の所有者が保証人になる必要があるとのことです。

スター不動産担保ビジネスローンの特徴とは?

特徴は不動産を担保にしたビジネスローンですが、もうひとつ見ていただきたいところが、金利が固定金利であるというところです。

固定金利は変動金利と違い、金利が変動しないので、返済計画を立てやすいという大きなメリットがあります。

もうひとつ注目していただきたいのが、利用限度額が最高2億円というところです。

2億円を融資として出せる銀行は少ないので、大きな事業を展開しようとする個人事業主または法人に、このビジネスローンはおすすめであります。

2:ビジネスセレクトローン/三井住友銀行

ビジネスセレクトローン/三井住友銀行

基本情報

三井住友銀行が提供するビジネスセレクトローンとは、中小企業向けのビジネスローンです。

しかし、金利について気になる部分があります。

それは、金利の上限が設定されていないことにあります。

上限は15%と記載しましたが、この15%というのは、貸金業法で定められた上限金利です。

もう少し深掘りして説明していくと、100万円以上の借り入れの場合だと、15%が上限金利となります。

10万円未満の借り入れだと20%、10万円以上100万円未満の借り入れだと18%と、借り入れる額によって、上限金利が変わってきます

ビジネスセレクトローンの特徴とは?

特徴は、無担保と第三者保証不要でビジネスセレクトローンを利用できるというところです。

保証に関しては、代表取締役全員の連帯保証が必要であると、三井住友銀行の公式サイトには説明してあります。

「代表取締役=社長」の場合だと、実質的に他者の保証人は不要となります。

まとめると、無担保無保証でこのビジネスセレクトローンを利用することが可能になるのです。

ちなみに、あえて担保となるものを差し出すと、最高1億円でなく3億円まで借り入れることが可能です。

3:ビジネスローン/楽天銀行

ビジネスローン/楽天銀行

基本情報
  • 公式サイト:https://www.rakuten-bank.co.jp/business/businessloan.html
  • 融資限度額:1億円
  • 金利:不明
  • 審査:2週間~1ヶ月

楽天銀行はインターネットバンキングとして知られ、現在でも多くの人達に利用されています。

そんな楽天銀行はビジネスローンを扱っているのですが、気になる点がひとつだけあります。

それは、金利が不明というところです。

楽天銀行は、変動金利と固定金利を採用しているのですが、どういうわけか金利が公表されておりません。

とはいえ、貸金業法によって、上限金利は15%と固定されています。

楽天銀行が提供するビジネスローンの特徴とは?

特徴は、変動金利と固定金利が選べるというところです。

ビジネスローンを提供する他の銀行と消費者金融でも、変動金利と固定金利を選ぶことは可能ですが、ここまで明確かつハッキリと断言している金融機関は少ないといえるでしょう。

もうひとつの特徴は、利用条件が他の金融機関より厳しいというところです。この文面をご覧ください。

以下の条件を満たした法人および個人事業主の方

・ 当行の普通預金口座を有している方
・ 確定した決算書もしくは確定申告書3期分をご提出可能な方
・ 申込時において税金等の滞納、他金融機関からの借入の延滞がないこと
・ 他、当行所定の審査基準を満たす方

引用:https://www.rakuten-bank.co.jp/business/businessloan.html

確定申告書3期分とは、わかりやすく説明すると「確定申告書3年分」を意味します。

まとめると、開業してから3年経たないと、楽天銀行のビジネスローンは利用できないということです。

4:ビジネスローン融活力/三菱UFJ銀行

ビジネスローン融活力/三菱UFJ銀行

基本情報

三菱UFJ銀行が提供するビジネスローン融活力は、開業してから2年以降かつ、最寄りの受付窓口に来店が可能であることを条件で利用できます。

無担保で第三者保証不要で利用できるのですが、代表取締役の連帯保証が必要です。

ビジネスローン融活力の特徴とは?

一般のビジネスローン融活力と、税理士提携ビジネスローン融活力の2種類があるのが特徴です。

この2種類で注目していただきたいのが、金利です。

  • 一般のビジネスローン融活力の場合だと、金利は2.35%~9.0%
  • 提携ビジネスローン融活力の金利は2.1%~9.0%

となります。

若干ですが、提携ビジネスローン融活力のほうがお得です。

ただし、個人事業主は利用できないので注意しましょう。

5:レンディング・ワン/住信SBIネット銀行

レンディング・ワン/住信SBIネット銀行

基本情報

住信SBIネット銀行が提供するレンディング・ワンはビジネスローンのひとつです。

他の銀行系ビジネスローンを比較しても金利は低く、その金利が固定金利であるので、計画的な返済を望めます。

レンディング・ワンの特徴とは?

特徴は、他の銀行系ビジネスローンにはない部分があるというところです。

その部分とは、

  1. 銀行窓口に訪れる必要がない
  2. 書類や面談を必要としない
  3. 審査期間が最短即日
  4. 無担保無保証で利用可能

などが挙げられます。

通常、銀行系ビジネスローンは銀行窓口に訪れて申し込む必要があるのがほとんどです。

書類の準備や面談、審査期間などを考慮すると、借り入れまで時間がかかります。

しかし、レンディング・ワンはそういった工程を必要しません。

運転資金しか利用できないというデメリットはあるのですが、すぐにその運転資金がほしい法人の方にはおすすめです。

なお、個人事業主は利用できないとのことです。

 

ここまでで、ビジネスローンのおすすめを紹介してきましたが、ビジネスローンの実際に利用するのであれば、いくつか注意点についても理解しておかなくてはなりません。

次からは、その注意点について紹介していきますので、必ず目を通すようにしておきましょう。

忘れてはいけない!ビジネスローンの注意点

忘れてはいけない!ビジネスローンの注意点

ビジネスローンのを利用する際に、あらかじめ知っておいた方がいい注意点は、次の3つです。

  1. 下限金利は考慮しない
  2. 総量規制対象外について
  3. ビジネスローンで返済できないときはどうなるか

では順に解説していきます。

1:下限金利は考慮しない

比較をする際は、どうしても下限金利で比べてしまいがちですが、それはあてにしない方が良いかもしれません。

というにも、大体のケースでは、上限金利に近い形で契約となるためです。

そのため、後で、

こんなに金利が高いとは…

といった事態にならないためにも、上限金利で比べるようにしてみましょう。

おそらくここまで読み進めている方は、すでに数社ほど候補が見つかっているかと思いますので、再度上限金利をみながら、ひとつ絞り込んでみてください。

2:総量規制対象外について

まずビジネスローンは、事業にかかわる融資のため、総量規制対象外という扱いとなります。

再度、総量規制について触れておくと、「年収3分の1以上の借り入れをできないようにするルール」ということです。

基本的に法人であれば、この規制については対象外になり、個人事業主であったとしても事業性が認められれば、同じく規制対象外となります。

これの何が注意なのかという点ですが、高額な融資を受けたとして、その返済がまともに行えるのかという点で不安要素があるのです。

なぜ不安かといえば、各ビジネスローンで決められている返済期間と返済回数に、その答えがあります。

ビジネスローンの返済期間と返済回数

実際に見てみるとわかるのですが、ビジネスローンでは、返済期間がそう長くは設けられていません

たとえば、今回紹介した「ビジネクストのビジネスローン」の場合、融資限度額が1,000万円に対して、返済期間は最長で5年(最大60回まで)となっているのです。

仮に1,000万円の資金を調達した場合では、上乗せされる金利を無視したとしても、以下のような額を返済し続けなくてはなりません。

1,000万円 ÷ 60回=約17万円

※これにプラスで契約利率(金利分)が上乗せになります。

このように、ひと月の負担を減らすために最長返済期間で指定したとしても、月にこれほどの返済額がのしかかってくることとなるのです。

もちろん、売上を伸ばすために得る資金ですから、返済ができない状態など誰も望んでいないでしょう。

しかし、将来のことも、誰も予測はできないのです。

大きな資金を調達する場合は、入念に事業計画と返済計画を立てておき、最悪の事態が起こらないように、早め早めの対処をしていくようにしてください。

3:ビジネスローンで返済できないときはどうなるか?

ビジネスローンを返済できないときはどうなるのかといいますと、

  1. 返済不可能になったときは差し押さえなど強制執行が行われる可能性が大きい
  2. 信用情報にブラックリストとして登録されることが多い
  3. ブラックリストに登録されたらクレジットカードやローンなどの利用が非常に困難

などが挙げられます。

ビジネスローンの返済が遅れたときは、延滞金が発生するのですが、支払えるだけの資金があればすぐにでも支払うようにしましょう。

しかし、ビジネスローンの支払いが不可能になった場合は、信用情報にブラックリストとして登録されるだけではありません。

ブラックリストに登録された時点で、クレジットカードやその他ローンの利用審査の通過が、非常に困難になるのです。

信用情報に登録されたくないからといって、他の金融機関から借りて返済するのは愚の骨頂で、借金が減るどころか、増える一方になります。

ビジネスローンは上手く活用して事業を軌道に乗せよう

消費者金融系ビジネスローンと銀行系ビジネスローンの合計10選を挙げて紹介しました。

消費者金融系ビジネスローンは、無担保無保証や審査機関が最短即日など、そういった傾向が強く、法人だけでなく個人事業主でもおすすめだと言えます。

しかし、融資限度額が銀行系ビジネスローンより低い傾向にあるのがデメリットです。

銀行系ビジネスローンの場合だと、融資限度額が消費者金融系ビジネスローンより大きい傾向にあるというメリットを持っています。

無担保と第三者保証不要というメリットもあるのですが、デメリットは審査期間が長く、ほとんどの場合だと銀行窓口に訪れなければ申し込めないのがほとんどです。

加えて、法人しか利用できないのも多いといえるでしょう。

ビジネスローンを利用する際は、計画的な返済を心掛けることが重要であることをご理解ください。

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