この記事はPRが含まれていますが、直接取材・調査した一次情報を元に書かれています。
最近は資金調達方法として一般的になりつつあるファクタリング。
ファクタリングは、銀行融資やカードローンに比べて手軽に資金調達できるのがメリットです。
しかしファクタリング会社に出向いての面談や出張面談、必要書類の送付など、デジタル時代においてわりとアナログな作業が多く必要になります。
ここに目をつけて、申込から契約まですべてデジタルで完結した「クラウドファクタリング」を提供しているファクタリング会社があるんです。
それがOLTA(オルタ)です。
そこで今回は、OLTA(オルタ)の口コミ&評判をご紹介します!
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OLTA(オルタ)の基本情報
まずはOLTA(オルタ)の基本的なカード情報をご紹介します。
OLTA(オルタ) | |
企業 | 独立系 |
種類 | 2社間 |
融資期間 | 最短即日 |
最小利用可能額 | – |
最大利用可能額 | – |
手数料 | 2~9% |
赤字決算 | 可 |
償還請求権 | 無 |
個人事業主 | 可 |
担保・保証人 | 不要 |
では次からはいよいよ、OLTA(オルタ)の口コミついて紹介していきます。
良い面も悪い面も知って、しっかりと精査していきましょう。
では進めていきます。
OLTA(オルタ)の良い口コミ&評判
まずはOLTA(オルタ)の良い口コミ&評判をご紹介します。
最短即日で現金化
最初にご紹介するOLTA(オルタ)の良い口コミ&評判は、最短即日で現金化できること。
OLTA(オルタ)では、審査に必要な書類がそろってから24時間(翌営業日)以内に審査結果がわかります。
審査結果と融資条件に同意すれば、即日または翌営業日に買取額を入金。
「OLTA(オルタ)は急に150万円が必要になったときに利用しました。
クラウドファクタリングは聞いたことがなかったのでまったく不安がなかったといえば嘘ですが、お金が必要になるまでに時間的な余裕がなかったので迷う時間すらありませんでした。
必要書類は部下に揃えてもらっていたので、すぐに提出し、翌日には口座に150万円を入金していただけてびっくりです。
おかげさまで資金がショートせずに済みました」
「『即日入金』に惹かれて以前他社を利用したところ、相談から審査開始までが即日で、審査結果が出て入金されるまでに数日かかったことがありました。
そのため、ファクタリング会社の即日入金には不信感を持っていたんです。
しかし、OLTA(オルタ)さんは『審査に必要な書類がそろってから24時間(翌営業日)以内に審査結果がわかり、審査結果と融資条件に同意すれば、即日または翌営業日に買取額を入金します』と詳しく書かれていて、誠実だなと思って利用を決めました。
申し込んだのが午前中だったこともあり、その日のうちに入金されてびっくりしました」
申込から入金まですべてオンライン完結
OLTA(オルタ)のファクタリングは、申込はもちろん契約や入金まで、手続きのすべてがオンラインで完結します。
審査書類はマイページからアップロードするだけ。
紙の書類も印鑑も不要で、対面での面談もありません。
「奄美大島に住んでいるので、ファクタリングのために今まで使っていたファクタリング会社に行くのは一苦労でした。
それどころか、お金を調達しに行くのに奄美と東京を往復するお金なんて…と渋々私費で渡航するのが当たり前になりつつあったときに知ったのがOLTA(オルタ)です。
東京のファクタリング会社に乗り換えのことを伝えたところ『OLTA(オルタ)なら奄美から出なくていいし、引き止める理由がない』と言われました。
他社から見ても面談がないOLTA(オルタ)は魅力的なんですね」
「前の会社は郵送がダメでFAXしか受け付けてくれませんでした。
しかし、OLTA(オルタ)はスキャンしたデータをアップロードするだけなので、すぐに終わります。
早いし楽すぎて資金調達はOLTA(オルタ)一筋です」
手数料が安い
OLTA(オルタ)の手数料は、諸経費などを含めて2~9%。
これはファクタリング業界でも最安水準です。
他社で手数料の下限を1%台に設定していることはありますが、上限を一桁でキープしていることはほとんどありません。
OLTA(オルタ)独自のAIスコアリングを元に審査するため、ファクタリングにかかるコストを削減可能にしています。
「手数料が低いファクタリング業者を探していたところ、OLTA(オルタ)の広告にたどり着きました。
他のファクタリング会社は、口コミや評判を見ているとホームページに掲載されている手数料を信用できません。
しかし、OLTA(オルタ)のファクタリング手数料は口コミや評判をチェックしても矛盾がなく、実際に手数料6%で安心して取引できました」
「取引先から入金が5日延びると連絡が入りました。
そことは持ちつ持たれつの関係なのですぐOKしたはいいものの、25日払いの給料が今度は支払えなくなり…。
そこでOLTA(オルタ)さんのファクタリングを慌てて申し込みました。
手数料が安く、100万円の債権を95万円で買い取っていただきました。
従業員に土下座して給料の支払いを待ってもらい、なんとか一日遅れに留められたのはOLTA(オルタ)さんのおかげです」
譲渡禁止特約付債権も買い取ってくれる
債権のなかには、第三者への譲渡を禁止する旨を特約として定めているものがあります。
このような債権は、買取対象外としているファクタリング会社も少なくありませんが、OLTA(オルタ)では譲渡禁止特約付債権も買取対象です。
「他社でファクタリングを依頼しようとしたところ、譲渡禁止特約付債権ばかりで買い取っていただけませんでした。
そこで見つけたのがOLTA(オルタ)です。OLTA(オルタ)は譲渡禁止特約付債権もすぐに買い取っていただけて、感謝しかありません。
次からもリピートしますが、譲渡禁止特約についてももっと自分でチェックしなきゃダメだと反省しました」
大手金融機関の後ろ盾がある
OLTA(オルタ)のファクタリングには、大手金融機関の後ろ盾があります。
どういうことかというと、三菱UFJフィナンシャル・グループが主催するMUFGデジタルアクセラレータの支援対象として、OLTA(オルタ)が採択されたのです。
「ファクタリングについてとあるメガバンクに勤める幼馴染に聞いたところ、OLTA(オルタ)を紹介してもらいました。
失礼を承知で言わせてもらうとOLTA(オルタ)という名前は聞いたことがなかったので不安がないわけではありませんでしたが、メガバンク勤務の彼が言うのだから大丈夫だろうと思って利用しました。
実際に利用した感想としては、すべてがネットで完結するので楽すぎてびっくりしました。
OLTA(オルタ)を紹介してくれた幼馴染には悪いですが、メガバンクの融資は手続きが面倒で融資が下りるまでも長いイメージがあるので、事業を大きくしてからもOLTA(オルタ)を使い続けたいです」
「弊社が必要とするような少額融資を扱うファクタリング会社だと、独立系というのが多く、ファクタリング会社のバックグラウンドが見えないので使ったことがありませんでした。
しかし、OLTA(オルタ)は某メガバンク系の支援を受けているとのことで、利用を決意できました。
少額と言えど企業の大切なお金なので、信頼できるところにファクタリングを依頼したかったので、いいところを見つけたと思っています」
個人事業主も利用できる
OLTA(オルタ)のファクタリングは、個人事業主でも利用可能です。
ただし、法人とは必要になる書類が異なるので、必ず個人事業主の情報を確認しましょう。
「他のファクタリング会社に相談したとき、個人事業主という理由でファクタリング審査に落ちました。
それが何社か続いて心が折れかけていたんですが、OLTA(オルタ)のファクタリングは即日で対応。
個人事業主か法人かというより、売掛先の評価を重視してくれたので、いままで審査に落とされたどのファクタリング会社よりも低い手数料で買い取ってもらえました。
急な資金調達のときは本当に助かります」
「四国でファクタリングできる会社を探していました。
今まで利用したファクタリング会社では手数料25%と徳島までの交通費を払っていたので、現金化できたお金は多くありませんでした。
弊社がファクタリングを依頼するような40万くらいでは出張面談に応じていただけないことも多かったので、少額融資に対応しているのも高ポイントです」
OLTA(オルタ)の悪い口コミ&評判
続いて、OLTA(オルタ)の悪い口コミ&評判をご紹介します。
3社間ファクタリングに対応していない
OLTA(オルタ)は2社間ファクタリングに特化したファクタリング会社です。
ファクタリングには2社間取引と3社間取引があります。
ファクタリングの種類 | 2社間 | 3社間 |
売掛先企業への通知 | なし | あり |
手数料 | 高い | 安い |
入金までの期間 | 早い | 遅い |
入金スピードが速く売掛先にファクタリングがばれないので、2社間ファクタリングは人気ですが、手数料が高いデメリットもあります。
逆に、資金繰りに時間的余裕があって売掛先にファクタリングを知られてよければ、3社間ファクタリングで手数料を抑えるのも手段のひとつ。
「2社間ファクタリングしかやってないと聞き、手数料をどれだけ取られるのかびくびくしていました。
ホームページに記載されている上限ギリギリの8.5%だったので、他社の2社間ファクタリングに比べたら手数料はかなり抑えられたと思います。
ただ、3社間ファクタリングに対応していればせめて5~6%くらいでファクタリングできたと思うので、今後3社間ファクタリングにも対応してくれることを祈ります」
億単位のファクタリングはできない可能性あり
OLTA(オルタ)のホームページには、ファクタリング可能額が上限・下限ともに記載されていません。
ホームページに記載されている「ご利用ユーザーの声」を見る限り、30~500万円のファクタリングには対応しています。
同じくホームページの「請求書のかんたん査定」でシミュレーションができますが、利用可能額は9,999万円以上を入力できません。
このことから、億単位の高額ファクタリングには対応していない可能性が指摘されています。
億単位のファクタリングをOLTA(オルタ)で実行したという口コミ&評判は見つかりませんでした。
「OLTA(オルタ)でファクタリングしようと思いましたが、利用可能額がわからなかったのでファクタリングをやめました。
問い合わせればよかったんですが、その日の午後までに現金化したかったので、それをする暇すら今回はありませんでした。
目安でもいいので、ファクタリングできる金額をホームページに明示していただけたらもっと使いやすくなると思います!」
審査は甘くない
OLTA(オルタ)は、スピーディーでオンライン完結の審査が最大の強み。
申請が簡単でいいという人もいますが、電話面談すら基本的に行われないので、書類の数字だけで審査が行われてしまうデメリットもあります。
そのため、数字だけでは伝えられない資金繰り状況を伝えたい方にとっては、マイナスになってしまうことも。
「OLTA(オルタ)はいいよ!と起業仲間に勧められ、ファクタリングに申し込んだところ、まさかの審査落ち。
理由は書類の内容以外考えられなさそうですが、面談があれば弁解の余地もあったのに…と思います。
書類落ちする業績なのが悪いのかもしれませんが」
総合的なOLTA(オルタ)の口コミ&評判
総合的なOLTA(オルタ)の評判は、高評価が目立ちました。
悪い口コミ&評判もゼロではありませんでしたが、全体でいえばごく少数。
OLTA(オルタ)を評価する口コミ&評判が圧倒的多数派でした。
資金調達の概念が覆るとの声多数!
特に多くの支持が集まったのは、OLTA(オルタ)も強みとしてアピールしている、インターネット上ですべての審査が完結すること。
従来の資金調達といえば、金融機関まで担当者が出向いて書類を提出し、面接に呼ばれたらそのたびに応じなくてはいけないイメージでした。
ファクタリングにおいても同じで、特に地方在住の方はわざわざ事務所がある都心まで出向いたり、資金繰りに苦労しているなかで出張費を払ってスタッフに来てもらったりすることも。
しかし、OLTA(オルタ)ならその必要はありません。
スマートフォンやパソコン操作だけで資金調達できるので、「今までの資金調達の苦労は何だったの?」とOLTA(オルタ)のサービスに衝撃を受ける人が多くいました。
OLTA(オルタ)の審査で必要な書類は?知っておくべきFAQ
ここまでで、OLTA(オルタ)の口コミについて見てきましたが、実際に申込みをするとなれば、事前に知っておくべきこともまだあります。
ここでは、審査に必要な書類はじめとした事前知識を、FAQ形式で紹介しておきますので、一読しておきましょう。
では始めていきます。
審査に必要な書類は何?
法人と個人事業主で異なります。詳しくは以下を参照ください。
OLTA(オルタ)の審査では、以下の書類を事前に準備しておかなくてはなりません。
案外用意するものが多い印象ですので、時間に余裕を持って準備しておきましょう。
「法人」が申込む場合の必要書類
法人の場合は、以下の書類を用意します。
- 免許証やパスポートなどの本人書類
- 前年度の決算書+勘定科目内訳明細書
- 請求書
- 法人口座で直近4ヶ月分の入出金明細
「4」の書類に関しては、所有しているすべての法人口座の明細が必要となります。
それぞれの通帳の表紙と記録を添付するようにしましょう。
「個人事業主」が申込む場合の必要書類
個人事業主の場合は、以下の書類を用意します。
- 免許証やパスポートなどの本人書類
- 前年度の確定申告書の控え
- 前年度の「青色申告決算書」か「収支内訳書」
- 請求書
- 事業使用の口座で直近4ヶ月分の入出金明細
上記では、青色申告のケースを記載しましたが、白色申告の方でも申込み可能です。
ただし、どちらであってもマイナンバーが記載されていないことは、かならずチェックしてから書類提出はするようにしましょう。
起業直後の利用はできる?
起業間もない場合では利用できません。
前項の必要書類のとおり、OLTA(オルタ)の審査には、決算書の提出が必須となっています。
つまり、決算を完了していない状況では、OLTA(オルタ)のファクタリングは利用できませんので注意しましょう。
債権の一部を売却できる?
債権の一部の買取もしてもらえます
OLTA(オルタ)では、状況に応じた金額分だけを売却することができます。
ムリに債権の全額を売却する必要がないため、不要に手数料で持っていかれることがありません。
複数の債権でも買取してもらえる?
複数債権の買取も可能です。
OLTA(オルタ)では、複数の債権も同時に申込むことができます。
ただし、1度の申込みでは5債権のみしか申込めません。
それ以上の債権となる場合では、別途で再度申込みをする必要があります。
OLTA(オルタ)は次世代型ファクタリングで優秀
今回は、OLTA(オルタ)の口コミ&評判をご紹介しました。
小規模融資を得意としている独立系ファクタリング会社は一般的な知名度に欠けるため、安心して債権を譲渡できる企業か判断しかねることも少なくありません。
しかし、三菱UFJフィナンシャル・グループの支援を受けているOLTA(オルタ)なら安心してファクタリングできます。
手数料が高くなりがちな2社間ファクタリングにおいて、手数料は最大9%というのも大きなポイントです。
他社から乗り換える方はもちろん、今までさまざまな理由でファクタリングを試してこなかった方も、ぜひOLTA(オルタ)でファクタリングをして資金繰りを改善させましょう!
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