みずほファクターの口コミ&評判!ファクタリングの特徴や使い方は?

みずほファクターの口コミ&評判!ファクタリングの特徴や使い方は?

みずほファクターのファクタリングは民間とどう違うの?

と疑問をお持ちの皆様へ、実際に利用した方々の口コミ&評判などを、悪い部分も包み隠さずに大公開していきます。

メガバンクを背景に持つみずほファクターは、民間とは別格の事業規模です。

敷居が高そうだけど、利用すると特別なメリットがありそう!

という期待感があります。

しかし、実際の使い勝手はどうなのでしょうか?

本当にそこまで高評価なのでしょうか?

ここでは、そんな疑問を解消することはもちろん、審査落ちしたときの対処法までも、徹底的に紹介していきます。

ぜひここの情報をもとに、自身にとって最適なご判断をしてみてくださいね!

では、始めていきます。

みずほファクターの基本情報について

みずほファクターの基本情報について

みずほファクターは、みずほ銀行が100%出資して設立した子会社です。

資金力と銀行のノウハウを活かした幅広い業務内容・顧客対応力で、信頼度の高さは圧倒的です。

まずは、こちらを確認しましょう。

  • 会社概要
  • ファクタリング業務について
  • ファクタリング以外の業務について

みずほファクターの会社概要

会社概要 民間ファクターは…
設立年 1977年 民間は10年未満が一般的
資本金 10億円 民間は数千万円~1億円程度
本社・支社 本社(東京)
支社(大阪・福岡)
民間は首都圏のみor1都市のみが一般的
従業員数 200名以上 民間は多くても数十名

みずほファクターの決算報告書は公表されていないので、経営状況の信頼度は確認できませんでした

親会社のみずほ銀行は、経営に問題を抱えていることが報道されていて、2019年3月期決算も4900億円を下方修正して、やっと黒字を出している状況です。

みずほファクターへの影響は不明ですが、みずほフィナンシャルグループである以上は、「手がたい経営&ファクタリングの審査も慎重に行っている」と予測できます。

みずほファクターの「基本情報」は?

まずはみずほファクターの基本情報からおさらいしていきましょう。

みずほファクターの国内ファクタリングは、大規模法人や上場企業向けです。

そのため、少々申込みハードルが高めとなっていることに注意が必要でしょう。

はじめに取扱額から、紹介していきます。

売掛債権の取扱額

公表されていませんが、「売掛先1社につき200万円以上5社以上」からの取り扱いと言われています。

ファクタリングの審査

審査内容や日数に関しても、公表されていません。

ファクタリングを申込んだ企業、売掛先の企業どちらも審査されるため、審査日数は1週間以上と言われています。

両社がみずほ銀行と取引があり、どちらも優良な経営状態であれば、審査にいい影響を与える可能性があります。

手数料などの料金

料金についても、公表されていません。

ただし厳しく審査した上での契約なので、民間のファクターよりも料金は安いと言われています。

売掛債権の額や、両社の審査結果によって個別に設定されるのが一般的なので、直接確認する必要があります。

みずほファクターの具体的な「業務内容」は?

みずほファクターの具体的な「業務内容」は?

みずほファクターの業務内容は、大きく分けて3種類です。

このために、ファクタリング利用者の使い勝手のよさが追及されています。

  1. 国内ファクタリング業務
  2. 国際ファクタリング業務
  3. 代金回収業務

では、それぞれについて、順に確認していきましょう!

国内ファクタリング

みずほファクターの国内ファクタリングの魅力は、「回収保証も含めたサービス」という点です。

回収保証とは

売掛先企業の倒産などで売掛金が回収不能になった場合に、売掛金を保証してもらえることをいいます。

保証限度額は公表されていませんが、保証限度額内であれば100%の回収も可能です。

回収保証サービスには、建設業者が安心の『下請債権保全事業』も含まれています。

下請債権保全事業

『下請債権保全事業』とは、建設業や資材販売業の元請企業が倒産した際に、下請企業が連鎖倒産するのを防ぐことを目的とした事業です。

 

下請企業が抱える元請企業などの売掛金支払いを保証する内容で、国土交通省から採択を受けた国内10社のファクターのみで利用できます。

通常のファクタリングとは

みずほファクターは、回収保証のない通常のファクタリングも取り扱っています。このファクタリングは、3社間取引のみです。

3社間取引とは

3社間取引は、売掛先企業がみずほファクターに直接売掛金を支払う取引です。

3社間でファクタリングを実行するため、相手先企業に「ファクタリングを使う」と通知する必要があります。

売掛先企業の審査内容については公表されていませんが、

「売掛先企業から決算書などを提出してもらう場合もある」

との口コミがありました。

不安な場合は、事前にみずほファクターに相談なさってみて下さい。

みずほファクターの電ペイとは

みずほファクターには、ファクタリングを電子決済できる「電ペイ」というサービスもあります。

電ペイは、みずほ銀行が独自に開発したファクタリングを電子決済できるサービスです。

みずほ銀行以外の銀行とやり取りできないので、両社がみずほ銀行と取引しているのが基本の利用条件です。

「手形取引の電子版」と考えて頂くとわかりやすいです。簡単な流れは、下記のとおりです。

利用の流れ
  1. 売掛先企業がみずほ銀行に電ペイを依頼
  2. 売掛金を受け取る企業は期日になったら、全額or一部の額を自分の預金口座から引き出せる

電ペイの利用にも審査があります

みずほファクターの国際ファクタリング

輸出の際には、海外の相手企業の与信管理をするのが難しいです。

みずほファクターは海外のファクターと連携していますので、下記を任せられます。

  • 与信管理に必要な情報提供
  • 代金回収までの売掛金の管理
  • 代金回収

ファクタリング以外の業務-代金回収

みずほファクターでは、売掛金を確実に回収するための、以下のような数種類の決済サービスが利用できます。

  • 口座振替
  • コンビニ収納サービス
  • 決済ナビ
  • 請求書作成から売掛金台帳の記入までの事務代行サービス

決済サービスはファクタリング以外の目的でも利用可能で、ネットショップなどが決済に利用する場合もあります。

クレジットカード明細や通帳に、「MHF」や「FFL」のような表記があった場合は、

みずほファクターの代金回収サービスを利用している業者から何かを買った

とお考え下さい。

みずほファクターのファクタリング「口コミ&評判」

みずほファクターのファクタリング「口コミ&評判」

みずほファクターのファクタリングを実際に利用した方々の、口コミ&評判はどうなのでしょうか?

「審査」「対応」「使い勝手」などの項目に分けてご紹介していきます。

では順にみていきましょう!

「審査」についての口コミや評判

予想以上に審査期間が長かった上に、入金までの手続きも煩雑だった

長く審査を待たされて、審査落ちしたので焦った

審査については、悪評が目立つ印象でした。

やはり大手というだけあり、審査に慎重となるのは仕方がないようです。

みずほファクターを利用する場合は、とにかく期間に余裕をもつべきといえるでしょう。

「対応」についての口コミや評判

質問をしても、なかなか回答してくれない

丁寧だけど機械的な対応

ファクタリング契約をしてから、丁寧にサポートしてくれる

手厚くアドバイスをしてもらい、売り上げがアップした

対応については、質問内容などによってバラつきがあるようでした。

情報をかんたんに開示できないのは、致し方のないことでしょう。

ただし、アドバイスについては的確で、さすがは大手といった印象。

その点は、特に高評価となるでしょう。

「使い勝手」についての口コミや評判

準備書類が多くて面倒

輸出事業は支払サイクルが長いので、国際ファクタリングでキャッシュフローが改善した

手数料がもったいないと思っていたが、ファクタリングで資金を作ると次々に仕入れができるので、売り上げ増加につながった

急いでいる場合や書類をそろえるのが苦手な方からは、良い評価がありませんでした。

審査には慎重になるがゆえに、判断基準となる提出物は多くなりがちなのでしょう。

ただし、審査に通ってしまえば、手数料についてもサポートについても文句なしといった感じです。

実際に契約してみると、経営に必要なアドバイスなども受けられるなど、満足度が高いとわかりました。

みずほファクターを利用するデメリットとメリット

みずほファクターを利用するデメリットとメリット

みずほファクターの全容をご紹介してきました。

ここでは、デメリットとメリットを簡単にまとめておきますので、双方を理解した上でご判断ください。

デメリット

みずほファクターは、小口の売掛金だけを持っている企業にとっては、デメリットの方が大きいです。

デメリットの内容としては、たとえば以下のようなものが挙げられます。

  1. 小口のファクタリングはできない
  2. 審査に時間がかかる
  3. ファクタリング契約のための準備に労力がかかる

これを見ていただくとわかるとおり、融通が利きづらい印象があるのがわかります。

書類についても量が多いため、時間のなかなか割けない事業者にとっては、大きな重荷となってしまうでしょう。

メリット

大口の売掛金がある企業にとっては、売掛先の社外チェック機能としての役割もあり、売掛金をまとめて管理できる点でメリットが大きいです。

具体的なメリットについては、以下の3つが挙げられます。

  1. 業務内容の幅が広い
  2. 与信管理をするための情報を得られて、アドバイスも受けられる
  3. 保証制度が安心

このように、提出書類などのハードルをクリアしてしまえば、頼りになるパートナーといった印象となります。

みずほファクターの利用が良いか悪いかは、各社によって大きく分かれるのでしょう。

どんな企業がみずほファクターに向いている?

どんな企業がみずほファクターに向いている?

さてここまでで、ある程度はどういった企業がみずほファクターの利用に向いているのか、お分かりいただけたのではないでしょうか。

ここでは、具体的にその点を深掘りしていきたいと思います。

では「向いていない企業」「向いている企業」のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

みずほファクターが向いていない企業

前項で紹介してきた通り、

  • 売掛金の額が数十万円~数百万円規模の場合
  • なるべく早く現金化したい場合
  • 自身が審査に自信がない場合

などに当てはまるのなら、みずほファクターではなく民間のファクターが向いています。

手数料が安いことは確かに魅力かもしれませんが、結局労力や割く時間が現在の状況と釣り合っていなければ、予期せぬ結果を生む原因にもなり兼ねません。

状況にもよりますが、少々手数料を払ってでも、スピード感や審査の面で間口の広い民間ファクターを利用する方が良いケースがあることも、理解しておきましょう。

みずほファクターが向いている企業

みずほファクターと契約すると、売掛先企業の信用情報を元にした、与信管理に役立つ情報を得られます。

「売掛金を現金化する」という目的だけではなく、下記のような目的も含めて利用するのがおすすめです。

  • 売掛件数が多すぎるため、回収までの管理の手間を軽減したい
  • 売掛先各企業が回収不能な状態になっていないかどうか、定期的にチェックしたい
  • 新規取引先の信用情報が知りたい

など。

みずほファクターのファクタリングの使い方

みずほファクターのファクタリングを利用する際の、申込みから入金までの流れはコチラです。

  1. 電話などで相談
  2. 申込み
  3. みずほファクター側からのヒアリングを受ける
  4. 仮審査
  5. 仮審査通過後に面談・書類提出
  6. 本審査
  7. 売掛金の買取条件決定
  8. 条件に合意できる場合は契約
  9. 入金

回収保証を利用するかどうかなど、契約内容によって流れが違う可能性があります。

必要書類なども、その都度担当者に確認しながら契約を進めましょう。

みずほファクターに審査落ち対策!人気の民間ファクターも知っておこう

みずほファクターの長い審査を待ったうえで審査落ちした場合には、早急に手を打ちたいところです。

まずは、民間のファクターを検討してみましょう。

民間の人気ファクター4社の比較一覧表

民間のファクターは悪徳業者じゃない?と心配な方も多くいらっしゃいますが、下記4社は取引実績数も豊富で、人気のファクターです。

また以下の社名をクリックすると、詳細項目へジャンプできるので、効率よく確認するためにもご活用くださいね!

           会社名 審査スピード 手数料 売掛金の買取可能額
ビートレーディング 即日~ 2%~
平均15~17%
数十万円~数億円
アクセルファクター 5~20% 1円~500万円
日本中小企業金融サポート機構 非公開 非公開
三共サービス 翌日~ 1.5%~8% 50万円~3000万円

経営アドバイスの能力を持つファクターもあり、上手にお付き合いをしてキャッシュフローを健全に保っている中小企業は、少なくありません。

まずはそれぞれの特徴を把握し、候補として持っておくことをおすすめします。

ビートレーディング

ビートレーディング

一つ目のビートレーディングでは、累計取扱高が「409億円」と着々と実績を積み上げている優良企業です。

年々その利用者数は増加しており、信頼度の高さもその結果をみれば、説明不要でしょう。

また取り扱いのあるファクタリングも、「2社間」と「3社間」の両方に対応しており、診療報酬ファクタリングや介護報酬ファクタリングにも対応するなど、その守備範囲についても申し分ありません。

そんなビートレーディングの特徴は、次の通りです。

特徴一覧
  • 個人事業主OK
  • 書類提出から30分以内で審査結果が出る
  • 面談なし
  • 手数料(3社間:2%~、2社間:5%~)

業界最安値というほどの、手数料の安さなので候補として、まず持っておきたいファクタリング会社といえそうです。

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アクセルファクター

アクセルファクター

アクセスファクターは、少額ファクタリングを専門としており、売掛金500万円以下と小~中規模企業にやさしいファクタリング会社となっています。

またアクセルファクターの良い所は、親身に対応してくれ、審査についても間口が広いこと。

家族経営などで、提出書類が用意できない場合でも、一緒に解決策を考えてくれます。

そんなアクセルファクターの特徴は次の通り。

特徴一覧
  • 個人事業主OK
  • 最短即日入金
  • 他社NGの売掛債権でも買取実績あり
  • 手数料:5%~

ある程度規模のある企業には不向きですが、そうでないのなら、アクセルファクターは有力候補となるのではないでしょうか。

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日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構のファクタリングは、郵送だけでファクタリング実施ができてしまうという、手軽さが魅力のファクタリング会社です。

わざわざファクタリング会社に訪問する必要もないため、遠方であってもすぐに対処ができます。

さらには公式HP内で、必要事項を入力するだけで手数料がわかる機能もあるため、実際に入金される金額をイメージがしやすいのも特徴でしょう。

そんな日本中小企業金融サポート機構の特徴は、次の通り。

特徴一覧
  • 個人事業主OK
  • 業種は問わない
  • その他資金調達のサポートもしてくれる
  • 最短当日入金
  • 手数料:公式HPの無料査定ですぐわかる

まだ設立まもないですが、それでも着々と実績を積み立てています。

なかなか時間が取れない企業には、心強い味方となるでしょう。

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三共サービス

三共サービス

三共サービスのファクタリングは、なんといってもその手数料の安さが魅力でしょう。

状況により変動はするものの、3社間ファクタリングでも最低1.5%は、なかなか見ない数字ではないでしょうか。

またサポートについても、金融に精通している元行員やノンバンクに在籍していた社員が担当するため、安心感もあることでしょう。

そんな三共サービスの特徴は次の通りです。

特徴一覧
  • 個人事業主OK
  • 手数料が公式HPですぐわかる
  • 最短翌日入金
  • FAX・郵送・メールでも対応してくれる
  • 手数料:1.5%~

まずは公式HPで、カンタンに手数料の査定をして、その後他社と比較すると良いでしょう。

また書類について不備があると、各社とも入金が遅れてしまう可能性もあります。

提出前には、しっかりと何度も見返すようにしてくださいね!

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ファクタリング以外の資金調達方法

ファクタリング以外の資金調達方法は、借入だけではありません。

  • 国や自治体の助成金・補助金
  • クラウドファンディング
  • 事業提携

など。

時間がかかって細かい手続きも必要ですが、資金集めと同時に企業のファンを増加させる効果もあります。

事業内容にうまくマッチする資金集めの方法を、検討なさってみて下さい。

Tips

以下の記事では、上記で紹介した以外の資金調達方法についてもまとまっています。

自身の選択肢を広げる意味でも、確認しておくと良いでしょう。

個人事業主も法人も要チェック!事業資金の調達方法14選個人事業主も法人も要チェック!事業資金の調達方法14選

みずほファクターは条件をクリアすれば心強い味方

みずほファクターのファクタリングについて、口コミ&評判などを見ながら詳しくご紹介してきました。

中小企業や個人事業主には向いていない性質がある反面、民間にはない幅広い業務内容などの魅力もありました。

みずほファクターは、資金が足りなくなってから利用する存在ではなく、“計画的なキャッシュフローの健全化に必要な存在”と考えて利用するのがおすすめです。

今回ご紹介した情報を参考に、利用価値の高い部分に着目して、みずほファクターを検討なさってみて下さい!

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